数の力で強引に変えちゃう方向にもってく手段として…

○利権（×既得権益）を利用する手段ってのがある。


▼利権

利益を伴う権利。
特に，業者が政治家・役人などと結び公的機関の財政・経済活動に便乗して手に入れる，巨額の利益を伴う権利。


▼既得権益

国や地域・組織などが、法的根拠に基づき、以前から獲得している権利と利益。




まぁでも乱暴な策ではある。
乱暴・・・う～ん、品だけ良さそうな演出もかかってたりすることも？？

でもねぇ、これ、本当に間違えるとあらぬことになりかねない。
正しかろうが、間違い！みたいなね、わかります？？

すでにあらぬことになってることもイロイロあろう。
バレないように仲間演出かけたり、理論誤魔化ししたり。



オバチャマはこのやり方はもうやめてほしいと願う。
だってこうなんだろうかね、かっこよさげにしてようが下等動物が何かに品無くむさぼってるみたいな、なんとも虚しい気分にさせられるんだよ。

ハイエナがエサをむさぼってるのとも違うの。
もっと品がないわけ、精神力もなけりゃ、忍耐力もないやつ。

だって真は、

「個々のワガママ、権力への嫉妬、妬み、幼稚さ（社会性の欠け）」

からやる手段だと思うんで。



変わらない何かを変えていこうとするならば、個々の思考や行動を変えていくしかない。
これにしかたどり着かない。

しかし利権にすがりつく人たちは「変えなければ！」と言いながら、「自分だけ○得（×徳）したいでしょ？？」って仲間捜ししてるだけ。

「やっぱり変えなきゃマズイんだな。」ってのを全体が気がつくまで50～60年、気がついてから変わってくるまで10～20年かかるのは仕方のないこと。

オバチャマはだから１９９３年くらいにあっちから「バイバ～イ！」ってしたわけで。
そうしたら同じ意（バブル前～バブル～崩壊後で分かり切ってる）でいる人と出会えて、変わって行くべく奮闘してもう何年？？

ほらもう、２１年目よ。
でもなんかほら、兆しがあるよね。


「このままじゃマズイっ」ていう焦りはあっていいけど、慌てちゃいけない。

○慌てる（×焦る）思考が手っ取り早い策（数合わせで持ってっちゃうみたいな。）を講じては、みんなをイジメにかかっている。