ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

観察力と洞察力の例

2007年05月15日 08時43分00秒 | 2種分ねーさん
いきなりの出張に対し、

女性A「また出張なんですかぁ。大変ですね。何かあったんですか?
(こちらの事情を聞き入る)
あぁ、じゃぁそれはひとまず格好をつけるための出張ってことなんですね~。
(ねーさん驚いた!そこを分かる人がなかなかいないから。行き掛かり上仕方の無いことでこっちも分かっていてやってるのに「馬鹿じゃーん振り回されて…」って思う人多いじゃん!)
気をつけて行ってきて下さいね。」
※前向き意見

女性B「また出張なんですかぁ。気をつけないと自分の時間を拘束されるばっかりですよ~」
※後向き意見


いやはやみんなの気遣いに感謝!!
無関心よりうれしいワ!!


ただひとつ言わせていただければ、Bさんの一言は人の状況の読みと洞察力が足りないかなぁ。観察力はあっても。
天然な親切心なのは百も承知でねーさんはうれしくなるけど、こういう状況でのこの一言は相手を選ばないと、怒られる場合があるから気をつけて!(おめーもだよ!!うはははは)


どうさつ【洞察】
[意]すぐれた観察力で物事の奥底まで見ぬくこと。

かんさつ【観察】
[意]注意して見守ること。現象を客観的な立場でみきわめること。

/(.^.)\あゆモバ
この記事についてブログを書く
« 使いたくないもんは入れん! | トップ | 今日の出張はのけぞりっ! »