「セキュリティ強化」とやたらめったら企業が強化し出す時って、昔も今現在も、「何かしら隠蔽したいこと(○隠したいこと(✖️秘密にしたいこと)がまことしやかに○裏(✖️奥)で動き出した時」じゃないですかね。
今では当たり前になったセキュリティカード登場の頃からつくづく感じます〜(皮肉で〜す)
今はEメールのセキュリティ強化っていうのに違和感アリアリ。
「迷惑メール(フィッシングメール)のブロック強化」くらいは理解するにしても、
送信メール自体に(送り主の意思意図関係なしに)自動的にセキュリティをかけてしまって、
受信側でそのメールに添付されてる資料を見ることができない(パスワードによるセキュリティではなく)、
(急いでいる案件で)たまたま問題なく開ける人が開いて、そのファイルに明記されていることを画面キャプチャーして共有しようとしたらファイルの画面が真っ黒にキャプチャーされる)
っていう本末転倒なことが今の現場で起きているんですが、
「コレって嫌がらせですか笑」
「こんなツマラナイこと(セキュリティがかからないように送り直して貰う手間。即対応していただけるばかりではないから、時間のロスやら段取り崩れが生じる訳で。)に余計な時間を割かれて本来の仕事はしなくていいってことですかね?笑」
「新種の何ハラスメントと言いましょう?コレ?笑」
「もしもEメールにファイル添付をやめて欲しい(やめさせたい)という意図があるならば、ファイル共有できる場所を構築してからにしろってーの、バカぁ!」
って感じで。
私はこんなの初めての経験なんですが、すぐ直感しましたよ。
「あ、ココの企業、よからぬことがバレそうになってます〜ぅ??(花火打ち上げたいヤツが小心者、小物系)」
とね。
んなことしたってバレるもんはバレるのよ。ダサダサよ。