ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

納税するくらいなら事業拡大(国に奉仕)にその金を回すわ。

2010年12月02日 21時54分25秒 | 吠えるねーさん
「いくら言っても国が税金を有効に使わない」

「いくら言っても使い方に○公平(×平等)性がない」

そう考えさせられることにぶちあたれば(そういう階層の立場にいたら)、オバチャマもやらせ的に脱税しそうだよなぁ。


「事業してたら」の話だけど。


「それは脱税と言うんじゃないのかいっ!」

「それこそ税金の横流しじゃないのかいっ!」

って罰っせられたり叱られるべき人が、

「法律には触れていません。(♪わ~た~し~はやってない~~、潔白だ~~的)」

とか平気な感じだし、どーなってんだか、世の中。



法律をかい潜る場合は「巧妙な「作り」」をしない限り逮捕されちゃうんですね?

「生半可な「やらせ」」だと法律に引っ掛かる、と。

ま、それが当たり前は当たり前だよ??
あぁ、あぁ、当然ですよね。
そんなこたぁ知ってますけどっ!!!(けっ)




だけど前者のほうが本来怖いことなんだけどね。
裏から捩れて崩れていくから。


表で気が付き出した時にはすでに、

「えっ?騙されていたの??」

「しっ!黙れ!!」

「何かがヘン!不安だわ、不安だわ…」

「誤摩化し続けんだぞ。」

みたいなさ。


「やらせ」は「表を一瞬煙に巻く」みたいなだけだから。
「タイマーかける」みたいなことにならないのよ。


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