ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

昭和の仕事の仕方の悪しき風習(○思い込み(×思い入れ))

2014年01月08日 19時21分35秒 | 観察屋ねーさん
段取り無しのその場しのぎで、手を早くすることに重点が置かれ、意味のわからない「空気を読む」とかいう作り込んだ「和」とか「絆」で見えない○癒着(×協力)があり裏の司令塔が何やら○自分勝手(×自分本位)に仕事の配分やら○指図(×指示)をし、力任せで終わらせる…というやり方。



これやってる年代言おうか。(「傾向が強い」のであって「全員だ!」と言ってないのでお間違いなく。)


今の40歳から45歳くらいだね。
それと50歳台の後半。


(仕分けするつもりじゃないのだけど、多分社会に出た時の社会情勢(経済情勢、企業内情勢)が絡んでますか?)


「手を早くしろ」とか「日報を記録する必要なし(頭ごなし、自分の仕事を客観視したくてわかるまでやる人はいる。)」とかいう人からは距離置いてスルーしたほうがいいよ。



それでこの年齢まで来てるってことは経営や監督視点から仕事を考えたことない人ですわ。
おまけにそういう先輩たちとも仕事してきてない人。



こういう人がやってること?

○監視(×管理)と忙しそうなポーズと暇潰しさぁ。(笑)
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