ろんてん【論点】
議論の中心となる問題点。
まとはずれ【的外れ】
大事な点をはずしていること。
議論の大事なのは的を外さない(何を的にしているのかを確かめ合うというか)ことだと思うのだ。
論点がずれている!
だとか、
論点をすり替えないでください!!
だとかと捲し立てて、
論破でやっつけようとする輩にグダグダにさせられる議論が、
なんの成熟した議論になろうものか!!!!
と言いたい。
的としてる大事なものがないまま保身でビクビクしてるから論点ツッツキしか出来ないんだと思う。
問題点を論理で片付けようなんて、○幼稚(×子供)な人か、頭が悪い人がやること(ハッキリ言っちゃうんだけどもね。)で、
その問題点によって大事な何を失う危険性があるか?
という想像から議論が始まっていいはずだ。
おそらく今回の安保法案も反対だけ言ってる人たちは大事なことの的が外れているんだと思う。
まぁ片方は、的があって(大事なこと)の議論、もう片方は、論点(問題点)ありきの議論な訳だから、平行線になるのは当たり前だ。
時間をかけて話せば納得できるとか、ムリムリ。
30年くらいかかるだろう。
だって、その人自身が○大事なこと(×問題点)に気がつくまでムリだもん。
もしも今回、これをやっておかなかった場合でも、戦争に駆り出されるのは容易に想像がつく。
あ、はい、日本は中国の支配下となりまして、中国は徴兵制導入されてますから、それに従わなきゃいけなくなり、軍事力を高めて戦闘モードバリバリの中国ですから(現に侵略行為してきてるんだし)、戦争しちゃいますって。
その流れで戦争にもってかれる可能性のほうが大いに高いっちゅーの。
だからこの法案は不戦の為のカードになるんだよぉ。
え?はい??
なんで中国の支配下になるかって??
日本は武器を持ってません。
憲法に縛られていて持てません。
なのでもしも何かあった時には必ずトモダチのアメリカが助けてくれます。
トモダチのアメリカとしても「お前たちだって自分の国を自分で守ったっていいんじゃない?協力したっていいんじゃない?」と本音はあるハズです。
自分に置き換えてもみてくださいよ。
自分がもしも(自分ではなく)誰かに降りかかっている争いや問題を助ける役目が続いていたらそう思いませんかね。
「そろそろ自分で自分の身は守らないか?
少しは自分で動かないか?
そうじゃないと自立できないぞ?
それは逆に危険だから・・・」
って考えるハズなんだよ。
でも日本は憲法によってこうなっているから「それはできない」と延々突っぱねるか、スルーし続けるとしましょう。
ここまでされたら、あれだけ守ってくれたトモダチも離れていきますよね。
トモダチと信じて思っていた人こそ離れますよ。
「似非仲間」ではなくて「友達」です。
哀しみと哀れさと呆れをもって。。。
じゃもし、そんな状態で自国に何かあったときどうしますかね。
トモダチだったアメリカは離れていきました。
武器を持てない日本は誰かに「助けてくれ、守ってくれ」とすがるしかないんですよ。
「調子いい」ったらないんだけど、「憲法の元の要望だから何も間違ってないじゃん?」ってなるんでしょうかね?
はい、中国してやったり、甘い言葉をかけてくるでしょうよね。
日本を支配下に置こうと躍起になるでしょうよね。
中国支配の元であれば、法律によって徴兵制を実施することになっているから、それに行かなきゃいけない、戦争になれば行かなきゃならない、こういう流れで、憲法を守って動かなかった結果、逆に戦争に巻き込まれる訳ですわ。
子を持つ親御さん、子を思って反対を唱えると?
頭悪いんとちゃいますかいな。
お母さんごっこは幼児期で終わらせとかにゃぁ。
そう考えると、東アジア共同体構想を唱えた鳩山さんやらいろいろな方たち??
なに考えてんだかね。
1991年頃か、当時勤めてた会社でその構想があるってことを聞き、その話に「欲目から」としか思えないまま手を出し、「この後の日本知らないよ~~、怖いなぁ…」と想像して、現に上司に忠告しましたよ(すっかり都合悪いことは忘れてると思うけど)、24歳くらいの小娘は。(笑)
あぁ、あれから25年。(笑)
世の中の(宇宙の)道理は決まってんの!!
なぜにわからんのか、大の大人達が。
議論の中心となる問題点。
まとはずれ【的外れ】
大事な点をはずしていること。
議論の大事なのは的を外さない(何を的にしているのかを確かめ合うというか)ことだと思うのだ。
論点がずれている!
だとか、
論点をすり替えないでください!!
だとかと捲し立てて、
論破でやっつけようとする輩にグダグダにさせられる議論が、
なんの成熟した議論になろうものか!!!!
と言いたい。
的としてる大事なものがないまま保身でビクビクしてるから論点ツッツキしか出来ないんだと思う。
問題点を論理で片付けようなんて、○幼稚(×子供)な人か、頭が悪い人がやること(ハッキリ言っちゃうんだけどもね。)で、
その問題点によって大事な何を失う危険性があるか?
という想像から議論が始まっていいはずだ。
おそらく今回の安保法案も反対だけ言ってる人たちは大事なことの的が外れているんだと思う。
まぁ片方は、的があって(大事なこと)の議論、もう片方は、論点(問題点)ありきの議論な訳だから、平行線になるのは当たり前だ。
時間をかけて話せば納得できるとか、ムリムリ。
30年くらいかかるだろう。
だって、その人自身が○大事なこと(×問題点)に気がつくまでムリだもん。
もしも今回、これをやっておかなかった場合でも、戦争に駆り出されるのは容易に想像がつく。
あ、はい、日本は中国の支配下となりまして、中国は徴兵制導入されてますから、それに従わなきゃいけなくなり、軍事力を高めて戦闘モードバリバリの中国ですから(現に侵略行為してきてるんだし)、戦争しちゃいますって。
その流れで戦争にもってかれる可能性のほうが大いに高いっちゅーの。
だからこの法案は不戦の為のカードになるんだよぉ。
え?はい??
なんで中国の支配下になるかって??
日本は武器を持ってません。
憲法に縛られていて持てません。
なのでもしも何かあった時には必ずトモダチのアメリカが助けてくれます。
トモダチのアメリカとしても「お前たちだって自分の国を自分で守ったっていいんじゃない?協力したっていいんじゃない?」と本音はあるハズです。
自分に置き換えてもみてくださいよ。
自分がもしも(自分ではなく)誰かに降りかかっている争いや問題を助ける役目が続いていたらそう思いませんかね。
「そろそろ自分で自分の身は守らないか?
少しは自分で動かないか?
そうじゃないと自立できないぞ?
それは逆に危険だから・・・」
って考えるハズなんだよ。
でも日本は憲法によってこうなっているから「それはできない」と延々突っぱねるか、スルーし続けるとしましょう。
ここまでされたら、あれだけ守ってくれたトモダチも離れていきますよね。
トモダチと信じて思っていた人こそ離れますよ。
「似非仲間」ではなくて「友達」です。
哀しみと哀れさと呆れをもって。。。
じゃもし、そんな状態で自国に何かあったときどうしますかね。
トモダチだったアメリカは離れていきました。
武器を持てない日本は誰かに「助けてくれ、守ってくれ」とすがるしかないんですよ。
「調子いい」ったらないんだけど、「憲法の元の要望だから何も間違ってないじゃん?」ってなるんでしょうかね?
はい、中国してやったり、甘い言葉をかけてくるでしょうよね。
日本を支配下に置こうと躍起になるでしょうよね。
中国支配の元であれば、法律によって徴兵制を実施することになっているから、それに行かなきゃいけない、戦争になれば行かなきゃならない、こういう流れで、憲法を守って動かなかった結果、逆に戦争に巻き込まれる訳ですわ。
子を持つ親御さん、子を思って反対を唱えると?
頭悪いんとちゃいますかいな。
お母さんごっこは幼児期で終わらせとかにゃぁ。
そう考えると、東アジア共同体構想を唱えた鳩山さんやらいろいろな方たち??
なに考えてんだかね。
1991年頃か、当時勤めてた会社でその構想があるってことを聞き、その話に「欲目から」としか思えないまま手を出し、「この後の日本知らないよ~~、怖いなぁ…」と想像して、現に上司に忠告しましたよ(すっかり都合悪いことは忘れてると思うけど)、24歳くらいの小娘は。(笑)
あぁ、あれから25年。(笑)
世の中の(宇宙の)道理は決まってんの!!
なぜにわからんのか、大の大人達が。