単なるワガママ傾向ってのが、そうねぇ。

人をノイローゼ（○憂鬱、×怒り、×憤り）にさせておきながら、それに対してまるで自覚がなく、

なのに、その上にさらに、

「そういう精神的な病で悩んでいる人の力になれることがあれば・・・」

みたいな、勉強や行動までしちゃってるっていう・・・。



ゆううつ【憂鬱】

１ 気持ちがふさいで、晴れないこと。また、そのさま。
２ 草木が暗くなるほどに茂ること。また、そのさま。




オバチャマ、相当、○苦手な（×嫌い）タイプです、ハイ。
（ゴメンねぇ・・・だって、だってぇぇ。仕方が無いでしょ？）


「憂鬱にさせる（×怒らせる、×憤らせる）」ってまではいいのよ。
それは「まぁ仕方が無い」としよう。
それなのに自覚無しに「なにか精神的に力になれば・・・」って思ってるところ。



こういう人にほど、

「そんなことはさぁ（汗）、どうでもいいんだからよぉ（汗）、
さらに悪化させる場合もあるからさぁ（汗）、
なに？「悪化したら薬飲めばいいじゃん？いいのあるし、今って。」って？？
やめようよぅ、っとにさぁ。（猛烈な冷や汗）
早く○自分本位（×自分勝手）に活きて下さいよ！（ほれ、ほれ！！）」

ってツッコミ入れたいですねぇ。


なんだかんだでこれってさぁ、

「他人の精神的な病の力になろう」

としてるんじゃなくてさぁ、

「一緒に延々と悩んでいたい・・・
それが何故か安心するのよね・・・あなたも安心よね？
それがつまり、精神的なケアになり、あなたの力になっていくわよね・・・？」

ってほうじゃん？？


>「えぇ？はぁ？（いやぁ参ったなぁ・・・）」って感じになっちゃうんだけどね。
オバチャマはね。


「ずっと病んでたいのってなんなのだろう？
だからそれって「ワガママが治らない、治したくない、甘えていたい！」ってだけなんじゃないの？
（厳しいかい？そんなこと無いはずだじょ？？）」

って、かな～～～～り不思議なんですよねぇ。


これもやっぱり、金八２の第一話、「心を病む子供達」を観てみたらいいと思うなぁ。
あの福岡の若杉病院の先生ならば厳しく「治す気がないならこの病院に入る必要がない。」って言うよね。
「そりゃ単にワガママからきてるだけだぞ？」ってことを言ってるんだもん。