同級生♀４５の記憶

高校（某女子校（富士見ヶ丘女子高等学校（横浜）））一緒に登校してた時、
朝の駅（相鉄線の某駅（西谷駅か天王町駅））の売店で女性週刊誌買ってたよねぇ。
「やっぱチェック入れる雑誌が違うわぁ」って思ってたわぁ～。


こないだ会ったときに言われた一言。（フフフフ・・・）



これがオバチャマの記憶倉庫からなっかなか引き出せないんだけど、
多分、沖田浩之が山本陽子と噂になっていた頃かと思われ。

「えぇぇ・・・ヒロ君、年増女とぉ？
絶対にやだぁ・・・
憎し、山本陽子め！」

そういう思いから記事を読みあさったのではまるでなくて、

「ヒロ君ってどういうヤツなんだろ・・・」

って、書かれた記事から考えたくて読んでたような気がする。


まぁ口ではふざけて、

「山本陽子め～～～、許さ～～ん！！」

とか、本気モードでも装った風な芝居がかったセリフを吐いていたかとは思うけど、

ココロん中では、

「それがホントでもウソでもどっちでもいいや～～～ぁぁぁ。
それ含めて沖田浩之だからしゃーないわな～～～。
沖田浩之っていう芸能人のビジュアルとか芸事とか才能を楽しんでるし。
自分の彼氏でも無いし、仮に彼氏だったとしても、そうなったらなったでしゃーないよねー。」

って悟ってるんです。


しっかし男性芸能人（女性芸能人）に恋人が出来るのってそんなに御法度でしょうかね。
オバチャマの場合は「それ含めてアリ」なんだけどねぇ。