リドリー・スコット、新作「ブレードランナー」を再度監督へ
2011年8月20日 10:33 (RBB TODAY) 記事より。
ひゃ~~~。
楽しみですねぇ。
納得するのか、唸るのか、はたまたガッカリするのか。
なにはともあれ、お楽しみプレゼントがふって降りてきたぞぇ。
▼記事内容ピックアップ
フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を大まかな原作とするオリジナル版では、地球上に住む人造人間を見つけ出す役目を任された「ブレードランナー」のリチャード・デッカード(ハリソン・フォード)が、人造人間の女性に惹かれてしまうことで人生が大きく変化し、その女性が破壊されないようと葛藤する姿が描かれていた。
この新作を、監督が1982年のオリジナル版の前章にするつもりなのか、それとも続編にするつもりなのかはまだ決定していないとDeadline.comは報じている。
その新作が「かなり危険な」感じの作品になると先日明かしていた。
「この作品はかなり過激で危険なものになるよ。得体の知れないものって感じだね」「神や創造者についてなのさ。宇宙の創造主だよ。あとは生物戦争のために作られたエイリアンっていうのかな?それか惑星を破壊するような生物って感じかもね」。
オバチャマ的には「人造人間の女性に惹かれてしまうことで人生が大きく変化するデッカードの妙」が「オトコってやつぁ・・・ぬほほほ・・・」的なおかしさもあって、そこも面白みにひとつだったんだけど、そういう面白さをまた描いて欲しいのですがね。
あとはブレードランナーってのは予算が潤沢にない低予算状態であそこまで作り込んだところにも評価ってのがあるんでしょ?
新作が「金に物を言わすようなありがちなアメリカ映画」みたいな風にならないで欲しいんですが。
2011年8月20日 10:33 (RBB TODAY) 記事より。
ひゃ~~~。
楽しみですねぇ。
納得するのか、唸るのか、はたまたガッカリするのか。
なにはともあれ、お楽しみプレゼントがふって降りてきたぞぇ。
▼記事内容ピックアップ
フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を大まかな原作とするオリジナル版では、地球上に住む人造人間を見つけ出す役目を任された「ブレードランナー」のリチャード・デッカード(ハリソン・フォード)が、人造人間の女性に惹かれてしまうことで人生が大きく変化し、その女性が破壊されないようと葛藤する姿が描かれていた。
この新作を、監督が1982年のオリジナル版の前章にするつもりなのか、それとも続編にするつもりなのかはまだ決定していないとDeadline.comは報じている。
その新作が「かなり危険な」感じの作品になると先日明かしていた。
「この作品はかなり過激で危険なものになるよ。得体の知れないものって感じだね」「神や創造者についてなのさ。宇宙の創造主だよ。あとは生物戦争のために作られたエイリアンっていうのかな?それか惑星を破壊するような生物って感じかもね」。
オバチャマ的には「人造人間の女性に惹かれてしまうことで人生が大きく変化するデッカードの妙」が「オトコってやつぁ・・・ぬほほほ・・・」的なおかしさもあって、そこも面白みにひとつだったんだけど、そういう面白さをまた描いて欲しいのですがね。
あとはブレードランナーってのは予算が潤沢にない低予算状態であそこまで作り込んだところにも評価ってのがあるんでしょ?
新作が「金に物を言わすようなありがちなアメリカ映画」みたいな風にならないで欲しいんですが。