やっぱりの岸田さんでした。
菅さんと岸田さんで競り合って菅さんが党首になったのだから、次は岸田さんに最初から決まってる。
岸田さんの働きっぷり次第でマスコミも世間も叩き出し、
「やはり河野か!」
みたいになるのが目に見えている。
もうドッチラケである。
「我らの帳尻合わせ日記〜自民党に生きた私たち〜第3章」のスタート。
1章が安倍さん
2章が菅さん
3章が岸田さん
はい。
「最後の最後に究極に困るまで結局何も動けない」
「しがらみがあるから動かせない」
「狂わされたものが存在する限りこれを先になんとかしなきゃ」
っていうのが世の法則なのかも。
それを見越して少しづつ(しがらみ気にしないで動けるような人が別口で)建て直ししとかないと、いやほんと、知らんぜよ。
今の若い世代も暴発しないように突出しないように教育されちゃっているし。
救世主現る??
無理だと思う。
がんばれ〜
表の年寄り達はあてにならんぞえ。
ギリギリ持ち堪えるまでが精一杯。