いきなり「こうしません?」と言われて、「え?その意図は?(意味わからない)」ってあたりを言わないまま自分のペースに持ち込もうとする人って時々いる。
今日も少し遠巻きで関わっている人♀(あまりにオッパッピー過ぎてるあたりの不信感と嫌悪感と眉唾感)と会話するきっかけがあり、案外長話になった。
すると、
「おっとぉ、来たね、この人も、こういう持ってき方するぅ、と、、、やはりその手か、、、」
とすぐ直感し、
私はこういう時に必ずやる切り返しをした。
「なぜ?」と聞かずに(雰囲気と圧で聞けないケースもしばしば。)「そう思うかぁ、確かにね、私もそれはそう考えるよ?」みたいに返した。
正直に生きてる人だとこう切り返せば、
「やっぱり?
その方がこうだからこうだよね。
そう思いました?
良かった同じ考えで。」
という風に返ってくる。
ここで意図が明らかになるわけで、「そうか、そうか。(納得)」となる。
しかしこうならないケースってのがある。
今日の少し距離を置いている彼女もそうだった。(そっかぁ、君はやっぱりそっかぁ、、、である。私の心の中は。)
もうおそらくこうなんです。120パー。
何か(皆が知らない○情報(✖️知識)を)知ってる人。
何か(誰か)にすでに釣られて生きてる人。
その情報で(決して共有はせずに)自分が優位に動きたくて(わかりづらいマウント取ってきたり)、そこに我田引水で釣れそうな人を釣りたいのです。
匂わせておいて(確認もせず)釣られた人を留めておきたいだけ。
自分が責任を背負って何かを達成させたい人が極秘の時間(極秘の知識やらネタ)を持つのとはま〜るで違う系の。
(この境目は目を凝らさないと(修行しないと)見逃します、勘違いします。)
こういう風にブログにつらつら書いていたら頭の中の仕事の上での作戦が整理された。笑
このオネーさんは勝手にやらせておこう。
私は私の憲法で動きます。
その手の情報いらないっす!笑
いい加減引っ張っておいて「うわ、ゲロゲロ(しまったぁ)」パターンで「なんだよな、全く美味しくない料理が待っていた、、、苦痛を与えてこない苦痛をこっちだけが味わうわけ?、、、」みたいに必ずなるから。笑