ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ワクチン接種中止するのぉ、、、

2022年11月01日 16時03分00秒 | 考えるねーさん
何やら北海道の有名病院らが「コロナワクチン接種中止を宣言」したようで。

こういう手のヤツ、システム構築なんかでもあるよなぁ、、、と私は考え始めてしまって。苦笑

一定数の「とにかく難癖つけたい人」らはいるんだ、必ず。

開発物は開発した人らにしか真意は分からないのと、出来上がったものを分析して「こうだから欠陥品だ」「うちは使わない!」とか言うのも、何かそもそもの人間性とか社会性の欠落加減にガッカリする。

ガッカリの極地!

しかしながら医療従事者がこれっておいおい。正義感の矛先がなんか違う。苦笑

「残念だなぁ、、、この人たち(とほほ)」とガッカリ😮‍💨するのと同時に、言い方やら状況次第では哀しくて怒りすら湧いてくる。

分析内容がどうであれ、現場で実際にモノを考えて開発したり作る側を経験してる人(どんな業界にいようが)ならば、この「とほほ(脱力と怒り)」感覚はす〜ぐお分かりになりだろう。


本当の良識ある人ならば、

「これはこのように修正した方が良い(分析したところこういう欠陥があると思われる)」

「このまま進めず一旦やめましょう」

と言ってくれる。協力の姿勢を見せてくれる。


なんにつけやらされてる感覚から抜けない人って文句やら批判しかしないのでねぇ。残念です。

しかも何を勘違いするのかその批判なり批評をぶっ放しては「良い意見を言ってる!自分!!」と悦に浸っていたりするしねぇ。残念の二乗です。

実に恥ずかしい行為(ディスりなだけです(幼稚よ!))なのは一生分からないんだろうなぁ、、、残念の三乗です。


昔々、システム構築(パッケージ物改良じゃなくオリジナル)していて、この手のオヤジが出てきてさ。どの現場でもある。
必ず社長がこの手のオヤジ連を嗜めてこちらに詫びてきた。

(企業の社長やら要の長からの相談物しかやってきてないから(そうじゃないものは進行がグダグダ必至なのと、そもそも不用だったりする相談ものが多い。)、企業の社長さんとは毎度関わることになるわけで、こちらは。)

「私たちの為に足を運んで日々苦労して構築してくれているのに、そういう言い方は人として恥ずかしいと思わないか?
まずは協力しなくてどうすんだい?
批判じゃなくて意見を言いなさいよ。」

てな。


北海道のこの病院らで何か心情的な反発があっただけなんじゃなかろうか。
ファイザーのMRがムカついた、なんか嫌いとか、そんなあたりがそもそもの発端とか。(想像ですけどね、そんなあたりなんだよ、動機は。)


コロナワクチンは個人の考えで接種すれば良いと思います。
けど、国としてはこの緊急事態には「接種してください」となるわな。どうしたって。

この記事についてブログを書く
« 朝散歩 | トップ | 一粒万倍日に引くエンジェル... »