ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「キャラ」と「殻」

2011年11月13日 17時19分48秒 | 2種分ねーさん
キャラクターってのは、その人そのものの資質だけども、殻ってのは、それが上手にキャラクター化させてようが、自分でもう一人を作ってる(二面性ってより表裏につながる)から「う~ん、おえっ・・・、○醒めるわな(×飽きるわな)・・・」って感じの時があるんだよね。(オバチャマはね。)


キャラクターを出してる人を扱うのが苦手な人ってのは、殻がキャラみたいになってるほう(裏表を使い分けるほう)が○醒めて(×飽きて)られる分、「扱いやすい」っていうのもあるだろうし、裏表の計算を「面白い」って面白がっていられる(自分側に責任がない楽チンさもある)のもあるかもね。


キャラクターを出せる人を扱う方が、器を試されるから、面倒臭いしなぁ。(←こういう面倒臭さを相手できるオトナが(表面から?)激減しててツマンナイ。)


でも殻をかぶってるのはどっかで破らないとなぁ。
自分で、です。



それが「あ、コイツは殻かぶってる(キャラじゃなく殻だ)・・・」って見えてしまう側の人って、その殻にわざとひび割れを作るような言葉をぶつけてみたりするよね。(フフフ・・・オバチャマあるかと思う、案外、無意識っていうか、本能っていうか・・・)



オバチャマは殻はかぶってないけど場によって猫かぶります。(フハハハハ・・・)

猫かぶってる人に「あ、こいつは、猫かぶってるな!?」と思って何か(わざわざ)仕掛けると、「ギャッ!!!(爪でひっかく)」ってやられるんだよねぇ。(ブハハハハ・・・気をつけて~~~~)
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