(サラリーマン(雇われの身)で)1990年代に年収が1,000万円を越えました。
(サラリーマン(雇われの身)で)2000年代に年収が1,000万円を越えました。
前者は「!!(あ、これは・・・)」と思うが、後者は「(悪いけど、さよ~なら~~・・・)」とココロで思う。
もともと独立して仕事してる人ならば、年収300万円でも「ふんふん」って思う。
サラリーマン(雇われの身)ならば、コンスタントな妥当のラインを地味にコツコツやってられる人のほうが「使える人なんだよなぁ。こういう人のほうが。」って思う。
オバチャマは雇われの身で「階段3段抜かしで駆け上ったり、下ったり、上ったり」みたいにやってきたタイプ。←ある意味の○ハチャメチャ(×滅茶苦茶、×無茶苦茶)
年収がそれに見合っていたかは定かでないが、ひとまず困ったことは、、、無い。
ただひとつ言えるのは、「そこまでやらなくても同じような年収が貰える仕事(派遣もそのうちの一つ)は他にいくらでもあったのに・・・」ってこと。(ウハハハ)
(サラリーマン(雇われの身)で)2000年代に年収が1,000万円を越えました。
前者は「!!(あ、これは・・・)」と思うが、後者は「(悪いけど、さよ~なら~~・・・)」とココロで思う。
もともと独立して仕事してる人ならば、年収300万円でも「ふんふん」って思う。
サラリーマン(雇われの身)ならば、コンスタントな妥当のラインを地味にコツコツやってられる人のほうが「使える人なんだよなぁ。こういう人のほうが。」って思う。
オバチャマは雇われの身で「階段3段抜かしで駆け上ったり、下ったり、上ったり」みたいにやってきたタイプ。←ある意味の○ハチャメチャ(×滅茶苦茶、×無茶苦茶)
年収がそれに見合っていたかは定かでないが、ひとまず困ったことは、、、無い。
ただひとつ言えるのは、「そこまでやらなくても同じような年収が貰える仕事(派遣もそのうちの一つ)は他にいくらでもあったのに・・・」ってこと。(ウハハハ)