今日突かれたお言葉・その666

ここまでマニフェストが無意味化したのなら、もう一度、国民に信を問わねばならない。
どの段階かは別にして、国民生活に迷惑がかかることを極力避けるという観点からすれば、予算にメドがつけば、自民党としては解散を要求するのが当然だ。
その覚悟で、臨時国会に臨むべきだと思う



麻生太郎さんのホームページ、「きょうたろう」より。



マニフェスト（マニュフェスト？（←揚げ足取りではない、念のため。（笑）））が無意味なのはそんなもんは最初からわかってなきゃダメでさぁ、国民も！！！

なんていうのかな。


それまでの骨子を○壊したい（×潰したい）人がこんなこと言い出して、「だろう？そう思うだろう？」的に思いこませるんですよ、こんなものは。
んで、その人は何も責任負わないのね。
責任を負うのすら、自分じゃない誰かに巧妙にやらすわけ。
「君に責任は負わせないよ～～～（君も上手に誰かに被せなきゃ、そういうのは！）」的に振る舞いながらね。


それまでの骨子を潰したい（それは○潰した（×壊した）方がいいのがわかってるから！！）人は「マニフェスト」だの「アジェンダ」だの「議論」だの言ってまへ～～～～ん。
常にその現実（×今でいう「リアル」という言葉とは意味が違う）に立って、コツコツと○計画（×戦略）を立てて○行動しか（×会議しか）してまへ～～～～ん！！


迷惑がかかってるんで早く総選挙してください。

（だからっていい方向になるかは保証はないけどね。でもこれ以上の「○ややこしさ（×難しさ）」からは解放されるかと。）