ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「飽きる」のか「醒める」のか。

2011年11月13日 14時25分08秒 | 2種分ねーさん
オバチャマって、「これ」って思うものは「飽きない」っていうか、「飽きる・飽きない」っていう意識がない。
例えばだけど「こういう感じの人が好き」ってのがあると、飽きないし、「飽きる・飽きない」なんて気にもしない。
一時(猛烈に)熱中してて、その熱中が冷めようが、自分の飾り棚には保管されていて、別に飽きてなんかいないわけです。

小学校中学校から好きなものはいまだに飽きが来ない。
「熱中復活!」みたいな事態になるものもある。

※小3の時に好きだった「ピンクレディー」も飽きないし。
※小6の時に好きだった「リューベン」とか、去年熱中が復活したし。
※中1できたテクノポップの「プラスチックス」もいまだに飽きないし。
※2000年頃きたクボヅカクンもいまだにまったく飽きないし。
※2010年頃きたイエモン(&吉井)もその部類に収まっていきそうな・・・。(自分で自分を観察中)


だけど、「醒めるモノ」ってあって、それって「(計算とか理論ありきで厳密>周到に)作られたもの」なんだよなぁ。
テーマ(目的)もないものなんだね、そういうのって。
わかりやすい(クリエイター側とか売り側の)目標はあるわけよ。
そうね、「3年で売上何億円!」とかさ、そういう作りの入った上で、それにあわせて踊らせてあるものっていうかね。


そういう商法してたら「次から次へ投入~」ってやらなくちゃいけないし(目的ないからそもそも心がないしぃ「○センチメンタル・・・(感傷的)(×ロマンチック・・・(情緒的))」ってなんのよ、感情がね。)、それにあわせて計算してシラっと特別の事故も起こさずに上手く踊ってくれる(○演技(×芝居)してくれる)人も探し出さなきゃいけない。

あれに「騙されてみよう」って気にはさらさらならない。
瞬間「醒める」ので、シラケちゃって、あんまりだと「ムカっ(呆)」てきちゃて、ダメ。



それでも「騙されてあげよう」ってなるのは、「残すつもりが最初からないから、これ。でも取り入れておかないと今現状はおまんま食べていくのにマズイから。」っていう部類の○モノ(×人間)かな。

「携帯電話」とか「スマートフォン」とか「パソコン」なんか、いい例ですわ。
こんなのが無くったって生活が出来るんだよ、人間は。

オバチャマは高校卒業して専門学校を(これからこういう世界必至と言われる)情報処理を選んで、就職と同時に情報産業(コンピューターナシではいられない)っていうか、そういう業界に進んでしまったが為の取り入れ方でしかないから。

まったく違う仕事についてたら、「必要ないしなぁ・・・」ってやっては、「でもなんだか世の中がそれを知ってないとまずそう、どうするべ・・・」ってやってるだろう。
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