自作自演。

そこに「テロ」だの「戦争」だのをやってのけるアメリカ（一部の人間）は、何て言うんでしょうか、「血の気が多い」というのか、「覚悟の仕方がばかみたいに突き抜け過ぎてる」というか、よくよく考えてもみますと、「おまんらもこのくらいの覚悟をして金を生んで一番になってみろよ！」とでも言われてるようで、「どこまで欲張りなんだ？」って部分で、すでに「ゲンナリ」しますなぁ。

小難しい世界の裏情報はどうでも良くて、欲張りな感じが「あーもーいいんですよーぅ、（欲張り意識に）巻き込まないでー」って感じですよ。


欲が深い（これをさらにもっと良く…みたいな）体質の日本と、欲張り（もっとあれもこれも…みたいな）な体質のアメリカのコンビネーション。

日本も世界第二位の経済大国にまでのし上がったら、「欲の深い」を忘れて「欲張り」が沢山出現しだしちゃって、何やら表で称賛されて踊り始めちゃった。

時が進むにつれて何だか、「こんなはずじゃぁなかったんだけどさ…」みたいなことになってしまい、

「こうなったら「作り」だ、「作り」！
それはお前が考えてやれ！！
そのかわり沢山の金は渡すぞ。
俺は裏に回る。
裏仕事が終わったらばれないうちに立ち去るから、あとよろしくな。」

とばかりに、

なんとかごまかして洗脳させて表向きを訂正してきたけど、

「もうさすがにだめだ…。」


単にそんなちょっとした「意識の違い、解釈の違い」を改善しないまま、「改善しましょう、マズイですって。」の意見も無視のまま、ずーーーっときてしまった…、

そんなクダラナイ「ボタンの掛け違いを無視した馬鹿が引き起こした捩れ」、そういうことですよね。


脅されようが（例え）、喧嘩吹っかけられようが（例え）、奥に引っ込む潔さや勇気がある人はいる訳でさー。
それが出来ない計算チキンが裏行脚すんだよー、頭使って。