ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「運気が上がってるなぁ」と何となく感じていたら、、、

2021年05月24日 18時17分42秒 | まんまねーさん
なんだかここ1,2か月、関わる人やら状況の「気」が好い。

展開のプロセスに狂いが無い。
ことの運びの間がいい。
私に時間の余裕すら与えてくれている。

「物事のプロセスの狂い」はここ30年の風物詩というか、逆にトリッキーな展開のほうが「スゴイ!」「やるね!!」みたいに取りざたされるような世の中だったから、コンピュータシステム開発とかやってた時期は「ったく、ふざけんなよ!(なめんなよ!!)」「モノを作る(不具合修復)ってプロセスがスゴイ大事なんだよ」「だったらテメーでやりやがれ!!」って正直えらく憤慨した時も多々あった。
トリッキーなやり方で見た目よさげな完成物だけ仕上げる人(←ただのパフォーマーだと思う。技術者でも職人でも仕事人でもなんでもない。)ってホント要注意で(←世の(宇宙の)道理を理解してないからのちの矛盾が「えらいこっちゃ」に。責任の所在すらわからないことになってしまう。)、すっかり騙されてしまう人もホントに多いから目も当てられない。

目には見えない(心には見えてくる)穴とか壁とか山も、あえて自分から避けてるんじゃなくて、自然~と遠ざかった感じがする。

なんだかこう「この人はホントにタイミングが悪いなぁ」とか「もっと状況を感じながら関わってくれないかな、、」とか「なんでこうも明るそうでいていつもネガティブですかね、、、(だったら最初から暗いほうがまだマシ。苦笑)」っていうような、無意識に運気を下げてくるような(無意識に呪いの言葉を吐きかける)感じの人(状況)から解放された感がスゴイ。

そういう修行からひとまず抜けた感をすごく実感している。(しかも気負いなく無意識に気が楽になっている。)

やぎ座やら銀の鳳凰やら七赤金星やら私の誕生日からはじき出される占いからいくと、どうも今年はそういう時期の到来みたいだ。

そんなこんなな状況の日々を送っている本日。
部屋にいたら鳩の「ででっぽっぽー」という例の鳴き声がやたら聞こえてくるので「え?なんだ?」「あら?珍しな?」と探したら、キッチンの窓ガラスの際(狭いところに)に鳩がつがいで止まっているではないか。
シルエットがほほえましいったらなんやら。

今の住まいに住み始めて10年。
鳩がやって来るなんて初めてだ。(しかもベランダとかではなく窓枠に。)

スピリチュアル的には縁起が良いらしい。チャンス到来とか。
これは「ラッキーぃぃぃ♪」と受け取ることにしよう。

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