先日拳を振り上げた先方は、こちらの裏付け説明の整合性をどちらかに確かめたらしい。
結果、こちらが説明した内容に「間違いがない」というか、「これ以上は突っつける点がない」踏んだようで、「じゃぁどう切り返してきたか?」と言えば、決定的不具合ではない部分(「これはやり方でなんとかなるから改善や改良はいいです」と言っていた部分を…)を「直してください。」とまた(低姿勢風を醸し出し、でも腹の底はセコくて黒いだけの…)反撃に変えてきたそうだ。
裏付け説明(わからない奴に過剰説明する為の)の資料やら文章を整える為には、時間も消費し、人も動いている訳で、
「こちらが知識・経験不足で勘違いしてました。
ごめんなさい。
手間取らせてしまったね。悪かったね。」
などといったような一言もなかったという。
まぁ呆れるというか、哀れというか、「バックが国とか大企業だからって裸の王さまになっちゃうよ?」というか。
「人との関係性を構築する基礎の基礎がわかってない代表者じゃそもそもがダメだよ。」
と怒る気にすらならない。
さてさて。
「不具合だと主張してくる部分をさっさと治して、このメンツからはさっさと退散しようよ。馬鹿相手してる時間がもったいない。」
という段階である。
結果、こちらが説明した内容に「間違いがない」というか、「これ以上は突っつける点がない」踏んだようで、「じゃぁどう切り返してきたか?」と言えば、決定的不具合ではない部分(「これはやり方でなんとかなるから改善や改良はいいです」と言っていた部分を…)を「直してください。」とまた(低姿勢風を醸し出し、でも腹の底はセコくて黒いだけの…)反撃に変えてきたそうだ。
裏付け説明(わからない奴に過剰説明する為の)の資料やら文章を整える為には、時間も消費し、人も動いている訳で、
「こちらが知識・経験不足で勘違いしてました。
ごめんなさい。
手間取らせてしまったね。悪かったね。」
などといったような一言もなかったという。
まぁ呆れるというか、哀れというか、「バックが国とか大企業だからって裸の王さまになっちゃうよ?」というか。
「人との関係性を構築する基礎の基礎がわかってない代表者じゃそもそもがダメだよ。」
と怒る気にすらならない。
さてさて。
「不具合だと主張してくる部分をさっさと治して、このメンツからはさっさと退散しようよ。馬鹿相手してる時間がもったいない。」
という段階である。