カタカナ英語を使うメリットとして、「その方が(会議などで)イニシアチブを取れる」なぞと説明する輩がいる。
イニシアチブって言葉が「お前ふざけんなよ?」って言っているのが聞こえてきます、、、苦笑
イニシアチブ=自発的やら率先などの意味がありますが、言葉で煙に巻いてるだけなんだよなぁ、、、苦笑
「へーそういうことですか。知らん、知らん!
言葉の意味を共有している同士でどうぞ。それだって怪しいし。」
で、おしまい。
だから記者会見だのやらせ会議だのパフォーマンスしたいだけなら、「要らないよ」って思うんだけどね。
確固たる理念や計画を信じてるなら、行動で示してくれればよろしい。
そこがぬるいからパフォーマンスして、いちいち周りの反応見てるんじゃないの?と考える。
それだから「怪しいし信頼できない話やなぁ、、、」って印象になっちゃう。
素晴らしい!カッコいい!さすが!!って洗脳して釣れるのはまだまだ無知な若者(バカ者)だけ、っていう、、、苦笑
ちなみに若者だろうが賢い人は距離置くよね。
成り行き上仕方がなく協力する羽目になっても早々退散されちゃう。
首謀者は「それだっていいのさ、また次に担いでくれる奴を見つけるから!」なんだけどさ、もうすでにやり方がツギハギだから。
そのことに軸が通っていないから。
見せかけてるだけ。