政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫（ぬ）いていく作業である。
ヴェーバー『職業としての政治』より。
今ってこんな政治家（屋）もいます。
政治とは、欲望と計算力の二つを駆使しながら、軽い御輿を次から次へ担いでいく作業である。 （あの方を皮肉ってまーす！）
政治とは、妄想と幻想の二つを駆使しながら、深く考えもせずマニュフェストにさらさらと公約を記載する作業である。（←あの党を皮肉ってまーす！）
政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫（ぬ）いていく作業である。
ヴェーバー『職業としての政治』より。
今ってこんな政治家（屋）もいます。
政治とは、欲望と計算力の二つを駆使しながら、軽い御輿を次から次へ担いでいく作業である。 （あの方を皮肉ってまーす！）
三原じゅん子さんが入閣で調整って話題のコメ欄に、
中卒に何ができるんだ！
というような書き込みがチラホラ。
おい、あの大物政治家・田中角栄も中卒だぞ？
学歴差別はよろしくなくてよ？
大学入って人生終わっちゃってるような人（大学で人生終わらせて残り人生を素人ギャンブルしてるような感じとかさ）はたっくさんいるから、社会に出てからの活躍にあまり学歴は関係ないかと思われ。
老眼が進むと、コンタクトレンズで矯正している見え方が目に非常にキツくなる。
もちろん手元は見えず。
最初はホントに手元の資料やらスマホがボヤけ、次はデスクトップ型のパソコン画面がボヤける。
ここのタイミングで、
え？
視力が落ちたの？
と、訳がわからなくなる。
いやいや、老眼がどんどん進行しているのだ。
デスクトップ型のパソコン画面までがすでに手元の範疇に入ってきていて、老眼鏡をかけるとハッキリ見えるんだからイヤになる。笑
「老眼がどんどん進行してるんだから、老眼鏡の度数を上げたら？」と思うが、そうすると今度は目が回る。頭がクラクラする。
つまりコンタクトレンズの度数を下げたほうがいいみたい。
手元に残るコンタクトレンズを使い切ったら、度数変更に行かねば。
眼鏡が楽なんだけど、欲しいフレームに遭遇しないんだわなー。
あの人は嫌いな同僚を徹底的にいじめるからねー笑
そうそう笑
今日職場であちらの方から聞こえた雑談。
こんな風な感じの会話を耳にするの、昭和からご無沙汰〜苦笑
まだあるのねー
この企業には。
イジメ反対、つか、暇な人なんですよね、そういう人、結局。
基本、仕事に忙しい人は、他人のそんなとこまでいちいち気にしてられないものだから、イジメるどころじゃないハズなんよ。ホント！
あ！
2012年頃にいた現場では目の前で毎日イビリが発生してたんだっけ。
女性が女性に。
周りがウンザリ萎えてくるの、お構いなしなんだわさ、イビリ魔は。
おまけに、いびられるのを恐れる小心者らがイビリ魔を持ち上げるから、改善の余地無し。
悪循環なんだよ、ありゃ。とほほ。
どんな愚かな者でも、他人の短所を指摘できる。
そしてたいていの愚かな者が、それをやりたがる。
ベンジャミンフランクリンの名言より。
愚かさの露呈はゴロゴロ転がっている。
賢くなった気分に浸れるから。
極論の極論だけど、ヤンキーやヤクザが「態度が気に入らねー」って凄んでるのは愚かさとは違うものに見えてくる。笑笑
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