ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

不良じゃありません。

2018年11月23日 18時42分51秒 | 2種分ねーさん
ある知り合いに、

昔六本木で遊んでいた不良

と言いましたら、

不良じゃないんだよねー、遊び人!

と、訂正されました。笑

しかしこの遊び人チーム(有名人含む)はそう簡単に誰でも近づける人たちではなかったようなので、まだ私の中では、不良と遊び人の違いが明確になりません。笑


紙一重か?笑

来ないでー

2018年11月23日 18時36分14秒 | 観察屋ねーさん
台風〜



発生してるあたりで既に妙〜



後日追記

消滅してよかったー

民主党の議員を連想した。

2018年11月23日 16時44分13秒 | 観察屋ねーさん
あのゴーンさんが三田の慶応通り商店街の焼き鳥屋の常連だったって話をニュースで見て、

民主党の議員並〜ぃ!(呆)

と、思わずツッコミ入れた
オバチャマですっ!!

「高い店がいい、安い店が悪い」というものさしでは全くなくて、プライドとか自覚の問題かな。


今日突かれたお言葉・その1,140

2018年11月23日 16時21分59秒 | 突言葉ねーさん
不安だ、、、と嘆くだけの人は、ただの暇人!
もっと言えば怠惰だから不安なんです。



ananに連載されてる江原啓之さんの仏の目、鬼の目より。


怠惰なのも生活習慣病の一種。

何を勘違いするのか怠惰な人ほど凝ったことにこだわる気がして、、、(人生51年の観察からくる結論)

そうすることで「自分に何かを課してやった気分になれるんだろうな」と感じるんだけど、哀れみにとらわれることがあるんだよね。

「凄いねー、そんな凝ったものを自分でやる(作る)なんて。」と言いながら(この言葉や反応は本気で本心から瞬時に吐くわけで)、少し時間が過ぎてから「あー、それ、もしや、うーむ、、、」と一抹の心配が始まったりもするわけです。

そう、怠惰じゃない人は身の丈に合わないような凝り性じゃないっていうかな。

好きなことには「凝る」というより「こだわる」けれど、何かに捕らわれたようにいっとき何かに凝りだすことがないっていうか。

例えばだけど、料理も適度なものだけ自分でささっと作ることを淡々と楽しげにやり続けて、凝った専門店なものはそういう店に行って(機会を作って)お金を使うとか、そういうことをするんだよなー。怠惰じゃない人って。

まぁ暇じゃなきゃ凝ったことやれる時間はないしね。

しかし凝ったことが大成するのって、暇人には起こらないんだよね。残念ながら。(きっぱり、バッサリですみませんっ、そういう教えの人ばかりの元で育ってきたもので。(汗))