ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

抱きつきお化け人間に対するアレルギー

2018年10月11日 23時31分00秒 | まんまねーさん
私は花粉やら食物やらのアレルゲンを持たないアトピー性皮膚炎持ちという厄介者なのだけれども、このアトピーが観測史上記録にないほどの荒れ模様になったのが今までで2度ほど。


1度め。2013年4月。

それこそ今の先生の門を叩くことになったキッカケ。
それはそれは酷い症状になったのでした。
腕と顔が真っ赤に腫れ上がるように酷かったのでした。
先生も見てすぐに「ネオーラルやりましょう」と迷いがなかったくらい。


2度め。2018年9月。

つい最近。
数年来会えるタイミングを調整し続けた人達とやっと調整がついて飲み会の約束をしていたのに、急遽「ゴメン」するくらい酷い症状に。
顔の皮膚がズルムケ状態。(大小の鱗を貼り付けたような。)
マスクで変装状態3週間。
「エステでピーリングやったらこれですよ。」っていうウソのほうが重くないから聞かれたらそうしようとも思ったが、言う機会無し。皆さん察したようで。(笑)


この2つの共通点。

人です、人。人だーーー!!
この2度ともこうだった。

1、職場の厄介な人がある特定者(私ではない)に対して過剰に反応(何か過敏になってしまうものを特定者がお持ちなんでしょう。)しだす。

2、それが元にその場全体が落ち着かない空気になってしまう。(みんな次第に「あれ?」「ヘンだぞ?」「あれかぁぁぁ!!原因は!??」みたいな。)

3、私はなぜかその厄介な人から異常に(気に入られて)頼られる。

4、仕事の質問話から始まり、困りごとの相談に乗ったりが始まる。(経験者の私としてはこれに関しては何も問題が無いし、逆に答えてあげたいくらい。)
  その流れから(聞いてないのに)ある特定者の批判やら(ある特定者の)身の上話まで聞かされるハメに。
「いろいろすでに探ってるあたりがすごいんだけど。だからってそれをあの人この人に吹聴しなさんなよ。」って感じながら、この方のパンパンに膨れ上がった勝手な被害妄想を現実に引き戻す為に「それってこうでしょう。」とか「こういうことですよ。」とかこちら側が言わされるパターンへ、、、

5、それが繰り返されるうちに私の憤りが溜まり、アトピー症状が発症してくる。(あーもーホントにこの人どうなっちゃてるんだろう?っていう戸惑い(こういうのが哀しみにすら到達すると怒りになるらしいのよ(心理学的に)。あるよねー、そういうの。)すら湧いてきて。。。)



あぁこれが私のアレルゲンの正体、、、、もしやビンゴかなぁ。
あと1度試して「3度あるからやっぱりそうかも!」なーんて、試してみる必要もないか。


抱き付きお化けの特徴

1、自尊心がま~るでなくて、いつも自分の欠点(ひとつ共通項は思慮深さに欠けるんだよね。)に開き直り。

「自分のほうが改善しなくちゃいけないんだった!」という意識に向かない。
自分のことを〇他人事(×客観視)に見ているような。


2、聴いてないのにやたら身の上話を(不幸話とか苦労話とかあけっぴろげに自ら)して、世間話をダラダラ続けるキッカケというか、自分に注目してもらうための前振りみたいな話を展開してくる。


3、「こうあるべきよね」とか、そういうごもっともなことは他の誰よりも流暢に話してくる

その通り!と「まわりの同感やら同意を集められるようなこと」はスラスラ流暢に話してくる。
「なんなら私がそれを実現するわ!」くらいの勢い(言葉にしたり)で。(注目されたいだけかと思われる。)


4、誰かがそれ(自分が「こうあるべき」と思っていること)に向かいそうなことをやりだすと、抱き付きお化け状態になっていく。

結構その時の態度がちゃっかりしていて(他人にそれを苦労して成し遂げさせて、それを自分に教え返してもらう(場合によってはそれをそのまま自分が貰ってしまえる)状態に持っていくような感じ)、その浅ましさというか失礼さに「ヲイ!あなたってどういうお育ち?(憤)」って感じるようになる。


5、居合わす誰もが「お前が自らやらんかい!」「できないのにやるって口だけじゃん。」「単に「してみたかった」っていうだけでしょうよ、趣味の集まりでもなく仕事場なんだし、やめないかね、そういうの。」という呆れから怒り感情を抱きだす。


6、「あれ?みんなの私に対する態度がヘンかも??」と気が付くとご機嫌取りのようなことを言ったり、してきたりする。一時的に大人しくなったり、しおらしくなったりする。


7、こうはなってもこの厄介者をいきなり放り出すわけにもいかず、叱る訳にもいかず、注意喚起はするが明らかな悪事を犯してるわけではなので遠回しの注意喚起になってしまう。

本人は何を指摘されているか理解しない。逆にキレてたり。
場全体が「弱ったなぁ、、、」と曇っていく。
(こうなっても何も勘付かない鈍感者(センサー欠如?)のところだけ晴れ間みたいな。)


このパターンだわぁ、あの時も、今回も。

私は抱き付かれる側に立たされ、「お前なぁ。いい加減にせーよ?その遠回しに失礼なことをやれてしまうあたりがみんなビックリなわけよ。注意喚起までされてるんだから自ら改善しろよ、気が付けよ。」って憤りが湧くことになってしまうのでした。

まわりの人々はわかってくれてはいても(←これが「誰もわかってない」ともう即座に離れるしかなく。でもわかってるんだな。まわりは。この2度とも。)どうすることもできない日々が延々続くことに。で、私はアトピー悪化。(ほかの人も自律神経やられてくる、、、みたいな。(笑))



まずは自尊心低い人と身の上ベラベラ系は距離をできるだけ離すこととしよう。











コンビニ『タイムマシーン』でかかってた曲・20181011

2018年10月11日 23時24分43秒 | 掘り出ねーさん
Stevie Wonder - Part Time Lover




王道の。

当時はCDを買っては随分聴いたもんだけど、なぜか手元に残っていない、、、(どーしてーーーー)



ところでコンビニ「タイムマシーン」って?

コンビニ『タイムマシーン』でかかってた曲・20181010

2018年10月11日 23時13分54秒 | 掘り出ねーさん
Whitney Houston - I Will Always Love You




ホイットニーヒューストンは90年?91年?93年?(あの当時は忙しすぎてどれだったか曖昧)の横浜アリーナのライブを観に行った。

歌唱力もそうだが「ひょえーーーー」て口から出てしまうくらいスタイルが良かったことに目を奪われたことを今でも強烈に記憶している。




ところでコンビニ「タイムマシーン」って?

あー、赤いもの、赤いもの、、、、(欲してる中)

2018年10月11日 21時00分57秒 | まんまねーさん



私のかかりつけの皮膚科の玉三郎先生がある日にふとくれたポストカード。

あの時の先生の心配りがさりげなく、しかも問診中の雑談からキチンとこちらの人柄とか心の内を洞察してくれていて、

「イヤーん、玉三郎先生、好き〜、人間として好き。薬剤師のネーサン達にも好かれるの当然!(きっとオ◎◎なのに。)」

と痛感したのはいうまでもななく。


雑談中に唐突に、

カナダの市場で撮影した写真なんだけど、よかったらどうぞ。

って。

失礼な人に遭遇したりして怒りがたまったら赤いものを見るといいのよ。

って。

赤は怒りを吸収して気持ちを鎮めてくれる効果がありますから。

って。

少し間をおいて、自分のデスクに向き、うつむき加減に、

ね、失礼な人、多いですものね。(実感アリアリ、だけど悟っている風)



この時の先生の佇まいに、仕事柄、失礼な患者やら関係者に怒りを抱くことがあるんだよね、きっと、、、とお見受けした。

実に育ちのよい喋り口調、品の良さが漂う静かなオ◎◎(失敬。)なんですが、あんまり患者側が失礼だと(←ただの猜疑心の塊)最後の最後に、

「いい加減に自己判断はやめませんか。
いいですか?
医師である私はキチンとこうして診察してますよ?
そう考えるのはあなたの判断で結構ですから他を当たってくださいますか。」

って言い出す人、きっと。そのくらい最悪を観てきてる先生。


ちなみ、キレちゃうタイプは赤い色を見ても効き目なしだと思う。
マグマがフツフツし出すタイプには効果があるんだと思われる。


無意識に赤いものを持ったりしてる人(案外いますよ。自分もだけども。なにせ部屋の絨毯に好んで赤を選んでるくらいですから。)はついついチェックしちゃう。
「あ、君もだな。無意識に自己防衛(自己改修)してますね。(クスっ)」と。


最近何を追っているか?

2018年10月11日 20時29分14秒 | まんまねーさん
ま、大抵は、流行だったり、ブームだったりすることは世の常。

だから、

へー、最近よく見聞きするアレね!
チェックしてるねー!

とか、

それ!もう買ったんだ?

とか、

私も知ってるー!!!

とか、

そういう展開になる訳だ。


しかし最近、(そういう問いに)無意識に返してる言葉や追っているものが、いわゆる流行やブームではなくなっていることにはたと気がついた。

ホントに自分が好きなものはなんなんだ!

のまとめ中っていうか。

音楽はいまさら、

「私はやっぱりディープパープルが好きだ、いや、ハードロックはディープパープルやろ?
いや、ロックはやっぱり、何はさておきハードロックやろ??」

という認識を新たにしている。