ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

熱血と熱心

2018年08月14日 23時19分13秒 | 2種分ねーさん
ねっけつ【熱血】

熱い血潮。
また、血がわきたつような激しい情熱。
熱烈な意気込み。


ねっしん【熱心】

ある物事に深く心を打ち込むこと。
また、そのさま。



熱血のほうがネタにしやすいし、絵にもなりやすいが、度を超えるとパワハラになりかねない。

熱心な人は地味だから、ネタにしにくいし、絵にもなりにくいけど、度を超えるとお節介にはなるかもしれない。


まぁしかし大衆を惹きつけやすいのは熱血なんだと思う。そこが落とし穴。
心なんか気にしてないんです、人ってね。
何かあってからそこにたどり着いてみたりするけど、すぐ欲に惑わされて心は忘れるから。

本気を知らない人たち

2018年08月14日 21時56分39秒 | 伝われねーさん
本気の人は熱心になれると思う。

単なるやりたがり(←あれは本気とは違う)が熱心ではなく、熱血になってしまうんだろうと思う。


熱血を否定はしないが、熱心な先生(師匠)にしか心を動かされない私は、熱血だとかえって猛烈に醒めてしまう。
笑わせネタとして友達同士で「ドラマの観すぎ!」「入り込んでるだけで中身ともなわないよねー。」とか辛辣な毒吐きをしそうな感じだ。(中学時代はマジで仲間同士でそんな風だった。(今もか笑))



熱血が度を越してパワハラやらモラハラになる環境に従っていられる人が不思議でならないんだけれど、

「もしかしたら(そういう人も)単に何かやりたがりな資質を持ってる同士なんじゃないなかなー?

やべ、無駄に熱くてやってらんねー、
熱心とは全く違うんだよなー
本気とも違う、欲の暴走なだけ。」


ってのは、小学生の頃から感じてること。


やりたがりは昔から苦手なんですー、わたくし。

◯だれかやってくれそうな人、、、(×これを任せられる人、、、)って探してる人にはうってつけなあたりの関係性も大嫌い。笑

お盆

2018年08月14日 21時39分38秒 | 味わうねーさん




ニューオータニ・サツキのスーパーエクストラスーパーピーチ(ショートケーキ)は美味かった、、、
昨年秋のエクストラスーパーメロンに引き続きの贅沢、、、

( ひとつ素朴な疑問 )

サツキのお会計場の近くの柱に店舗案内があって、

ほり川
TENPURA

岡半
SUKIYAKI

久兵衛
KYUBEI


こうなっているんですが、

久兵衛はSUSIとせずにKYUBEIなんだなぁ、、、と妙な感心。(笑)




ここのかき氷は抹茶より玄米茶味が美味しいかと!






ダッシュダーッシュダッシュ!
キックエーンドダッシュ!

八重洲地下街でたまたま通りかかる、と。





余談
立て直し後の赤プリ、いくらなんでもこれはないだろう、、、とつくづく思うなぁ。
世の中のホテル、入り口が1Fにないホテルが増殖中だしねぇ。(だから車寄せが無い。)
プリンスホテルじゃしゃーねーか。
高輪と東京プリンスくらいはホテルらしいホテルで残してほしい限り。