誰かを、または何かをサポートする仕事や役割は、コーディネートする要素がついてまわる。
なのに何を勘違いするのか、○指図(✖︎指示)だけでいろんなこと(人)を動かしまくって、的を外しまくりな混乱を引き起こし、「何か?」「どうしました?」みたいな人って必ずどこにもいる。苦笑
サポート役が指図してまわってるって、そこがそもそもおかしい。苦笑
まぁとにかく自分の役割はおろか、その場の状況や相手の要求内容をきちんと理解しないまま、右から左に動かしてしまうあたり、
責任感はもちろん持ち合わせていない方であるのはおろか(責任“感”を持ち合わせている人格の人は少ない、そもそも。)、
「自分の役目についてまわる責任は何なのか」も気にしていないのである。
ましてや役付だったら目も当てられない。
「平に降格だ!降格!!
余計な仕事は増えるし、時間の無駄が出るし、何のために管理監督の役についてんだよ?」
とみんながみんなそう思うのに、
なぜかその椅子に座り続けられる処世術だけはきっちり身につけていたりして、
私なんかは「自分の中のゴミ箱に放り込んで、(あそこにいようが)いない人」という抹殺対象になるが(笑)、
ゴミ箱からつまみ出さなきゃならないケースもどうしても発生するわけで、まぁこういうことが人々のストレス原因なのはいうまでもない。
で、サポートするって、コーディネートする要素が大きい。
単にアシスタント気分でやられてはどうにもならない。
サポートしてもらいたい側にしてみたら、そのノリのままだとストレス大なのである。
(自分でやるほうが早いって展開になる訳)
それと「サポートしてほしい」と口で言いつつ、アシスタントノリを要求する方もいて、あれも非常に関わる側がストレスになる。
サポートして欲しい内容の指示をせず、見えないまま指図だけしてくるからである。
モラハラっ気のある人ならばこういうケースで自分の思い通りにならないと「そうじゃないよね?わからないならやるな。こんなことも勉強してないの?」とか上から言い出す始末。
だって的確な指示がなってないまま指図で人を強引に動かしゃ、そうなるでしょうよ。
私は前の現場で40そこそこの男性らがあまりに目に余るのと(モラハラ)、若い女性社員が毎日泣かされてるし、その介抱まで私かよ、仕事になんねーよ!な毎日が続き、ある日に男性らに一喝入れたんでした。
っとに、勘違いしてんなよ、いい加減にしろ、頭が悪いのはあなた方ですよ、仕事にならない仕事してんのはあんたらでしょ、と。