会社帰りに自宅最寄駅下車後に駒込までステーキを食べに。
ついでのフラフラ散歩。
仕事行き帰りの3キロをマイナスして6キロ弱。
最寄駅下車後自宅には寄らず歩きスタート。
六義園をかすり、駒込駅を抜け、目当てのステーキ屋さんへ。
この途中に山吹が咲き誇っているところがあって、暗がりなのに鮮やかで綺麗なので足を止める。
駒込と山吹の花はなにやら所以がある様子、、、(歌舞伎に話があるようで?)
※山吹伝説(妙義神社のサイトより)
室町時代、太田道灌公が突然の雨に遭い、近くの貧しい農家で蓑(みの)を借りようとすると、その家の少女が蓑ではなく山吹の枝を差し出しました。
道灌公はその意味が分からず家臣に尋ねたところ、家臣は「「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」という歌があり、少女は「山吹の実がひとつもない」と「蓑がひとつもない」をかけ、蓑のない貧しさを伝えたかったのでしょう」と言いました。
それを聞いた道灌公は自らの無知を恥じ歌学を学んだと伝えられています。
ステーキ屋さん着、しばし食事。
妙義神社に立ち寄り(猫に歓迎され)、本郷高校?前を通過、巣鴨(場末感満載でニヤニヤ(喜)してくる)に出て、福音館書店前を通過、東洋大学を通過、帰還。
ついでのフラフラ散歩。
仕事行き帰りの3キロをマイナスして6キロ弱。
最寄駅下車後自宅には寄らず歩きスタート。
六義園をかすり、駒込駅を抜け、目当てのステーキ屋さんへ。
この途中に山吹が咲き誇っているところがあって、暗がりなのに鮮やかで綺麗なので足を止める。
駒込と山吹の花はなにやら所以がある様子、、、(歌舞伎に話があるようで?)
※山吹伝説(妙義神社のサイトより)
室町時代、太田道灌公が突然の雨に遭い、近くの貧しい農家で蓑(みの)を借りようとすると、その家の少女が蓑ではなく山吹の枝を差し出しました。
道灌公はその意味が分からず家臣に尋ねたところ、家臣は「「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」という歌があり、少女は「山吹の実がひとつもない」と「蓑がひとつもない」をかけ、蓑のない貧しさを伝えたかったのでしょう」と言いました。
それを聞いた道灌公は自らの無知を恥じ歌学を学んだと伝えられています。
ステーキ屋さん着、しばし食事。
妙義神社に立ち寄り(猫に歓迎され)、本郷高校?前を通過、巣鴨(場末感満載でニヤニヤ(喜)してくる)に出て、福音館書店前を通過、東洋大学を通過、帰還。