三田寛子 駈けてきた処女（おとめ）

三田寛子 駈けてきた処女（おとめ）


この曲も好きですね～。

作詞／阿木耀子　作曲／井上陽水


この曲唄っている頃、そうデビュー当時。
この衣装でしたっけ。

テレビ東京のシブがき隊の司会の録画番組を見に行って、スタジオを出たエレベーター前で写真撮らせてもらったっけ。
すごく普通な感じでニコニコしながら「あ、いいですよー」って。
よく撮れてました。

ファンの方に貰った（Dr.スランプの）ガっちゃんのおもちゃ持ってね。
まだあの生写真は実家にあるであろう。

三田寛子／夏の雫

三田寛子／夏の雫


隠れた名曲。
なんと、作詞／阿木耀子　作曲／井上陽水　編曲／坂本龍一！

たまに唄います、カラオケで。

♪きょーねんのみずぎーーーって難しいんだよねぇ。

【HD】 浜田朱里／想い出のセレナーデ (1982年)

【HD】 浜田朱里／想い出のセレナーデ (1982年)


次のカラオケで唄おうっと。

ヤンヤン歌うスタジオ / 浜田朱里 / 青い花火

ヤンヤン歌うスタジオ /　浜田朱里 / 青い花火


次のカラオケで唄おうっと。

毎朝見かけるカップル

毎朝ホームで一緒になるカップルがいる。

カップルったって、お年にしたら、

女性54歳超え
男性58歳超え

こんな感じ。

しかし、普通のサラリーマン風ではなく、なんかクリエイティブ系の会社にお勤め風なので、間違ってもオフィスカジュアル系な服装はしていない。
だからだと思うが、サラリーマンで同じ世代よりは若く見える。

お二人とも個性的な配色かつ個性的なファッションなので、どうしても毎朝目が持っていかれる。（真似するか？と言われれば私はしないけど。笑）


女性にいたっては、失礼ながらに決して若い年齢でもないし、化粧っ気もほぼないのに、顔がめちゃくちゃ可愛い作りで、

「これは若い頃にはもっと男性メロメロだぜ？
取り合いされただろうな？」

と想像させられしてしまうのだ。

（私は勝手な妄想が始まる、、、）

岡田奈々さんと真行寺君枝さんを掛け合わせて少し地味にしたような顔、ファッションはオシャレな○少女趣味（×コンサバ、×日本的な洋風、×モード系）、これでなんとなく想像つくだろうか。（←少し地味にした感じ、、、ここがポイント！）


さて、このカップルと毎朝一緒の電車に乗るようになって半年強だろうか。

初めてホームで見かけた時はこないだの冬だった。
なので毎日コートにブーツなのかほとんどだった。


ここ1ヶ月ほど見かけることがなくなって、「引越したのかな？」と思っていたところ、今朝久しぶりに前を歩いていて、

「うをっ！？うをーっ！！！
あのカップルやぁ！
夏の格好やぁ！また目の保養が出来るわ！！」

と意味もなく感動していたら、男性がしょってるリュックに、これまで付けていなかった缶バッジが！！

「なんのやつ？誰のやつ？」

と、必死に目で追うと、ななんとなんと！！

BABY METALではないかーっ！！！

「うわー(￣▽￣)、ウフッ、ウフッ」

と、ニヤニヤが止まらなかった私であるが、

「ユイメタルちゃん押しだよね？お兄さん？」

と、矢を放ったのはいうまでもない。笑

「あれ？
なんか今、胸になんか刺さった？！」

と感じてたら笑えるわー。笑


私もユイメタルちゃんを見ると、何かタガが外されちゃうから、わかります。