やっぱりロジックとルーチンの区別がついてないんだなぁ…

つまり何でもロジックあわせで行動してるだけで、「ルーチンを整えてから行動（仕事）する」って意味というか、すでに気にする機会もなく、経験する機会もないんだね。


ロジックなんかこんなもん、流行りの薬みたいなもんだから、中毒になれば抜けられなくなるんだろうなぁ…
おまけに一見「ロジックが…」と口から出るとかっこよさげに見えるところも厄介で。


頭の働かせ方も、五感の使い方も、まるで違う人間が構築されちゃうだろうなぁ。



「変化の時代だから仕方がないじゃないですかねぇ…」と切り返されて、「いやいやいやルーチンってそうじゃなくてさ…」とその後に続く言葉もなかった本日。(笑)


変化の毎日でもルーチンは整ってて当たり前なんですよね。

タスクを一気に沢山立てちゃう人のありがちな言動

①他人の失敗を異常なほどつつく。


②「自分は知りません」と自己防衛に必死。


③何かにつけて恐怖心を煽るような一言を添えがち。

●そうならないと非常に大変なことになるとか。

（ナイナイ（苦笑）、あんたのコミュニケーション障害からくるものです、他人を巻き込みなさんな。(笑)）

●ものすごい怒りのクレームがあったとか。

（そんなことないのに、自分の不安からそう受け取っちゃう妄想癖がついてるだけ。
誇張しすぎで、逆にあちこちに誤解が生まれるわ。）



○目的（×目標）に考えをはせたり、三つ先の状況や三年先を考えたりするのが、


①面倒臭いのか、

②それをする（先を考える）と不安になるから嫌なのか、

③タスクいっぱい作って同時進行させてると単に「すごい仕事できてる、自分！」と思えて安心できるのか（←大いなる勘違いなの、それが！！）、



あーもー、前職の職場にいたスーパーバイザーも嘆いたっけ。


「もはや脳の働かせ方とか、シナプスの繋がり方がおかしい人が増大しちゃってる。」

「だから、やってることもつながりがないっていうか、知らぬうちに「へ？」ってほうへ飛んでっちゃうし。会話しててもそう。」

「私、この立場で仕事やってて、本当に苦手で、相手するの嫌なんですよ、こっちの頭が狂わされるばっかりで。」


疲れきったというか、もうじい様の域（わしゃもう知らんぞえ。）の表情でぼやかれたっけ。



私に「あなたの仕事ぶりを見てて「スーパーバイザーに向いてる」って思ってて、ぜひ会社に推薦したい。給料面も交渉できますよ。」って言ってきて、

「いや、何か、本当にお疲れのようですね。
私はこれでいなくなりますけど、まぁほどほど頑張ってください。」

って交わしちゃいましたけど。（笑）（笑）（笑）