ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今回観ることにしたドラマ

2015年01月23日 19時24分30秒 | まんまねーさん
デート~恋とはどんなものかしら~

問題のある(×多い)レストラン(だっけか?)

北区赤羽なんちゃらかんちゃら(失礼(笑))


『デート』は横浜が舞台なので。
初回、浅間町が出てましたっけね。
大学三年の甥っ子君がバイトしてる遊覧船も出ましたっけ。
○単純に(×複雑に)笑えるところが疲れません。



『問題の多いレストラン(←だっけ?)』はなんか言葉にしづらい惹き付けられ感がありまして。

セリフがなんだかドラマっぽくないというか、ドラマとしては素人っぽいというのか、「普段の会話がそのまま」な感じの部分が、「…っとぉ~!」となりながらも、なんか惹き付けられるのです。

後はセクハラ(モラハラも含んでるよなぁ)オヤジ連を女子がボコボコ(夢の中では日本刀でぶったぎり!っ!)にするあたりも面白いです。(笑)


『北区赤羽』は吉井さんが出るからです。
はい、単純です!
主演の山田君(イエモンの曲のMVにも出ましたっけね)もどんな俳優なのかを知るキッカケもらってる感じで。


と言うわけで、ふたつがフジテレビ、ひとつはテレビ東京。

どうかオバチャマを楽しませてください。

(流行り小説のドラマ化はどうも全く興味が惹かれなくてダメなのね、私。
あ、北区赤羽は流行マンガか・・・(でも吉井さんが観たいから~~~ぁ(まだ出てこず)))

ITよりも情報処理技術

2015年01月23日 12時53分51秒 | 味わうねーさん
ここんとこ職場で耳につく単語がある。


「データベース」


だ。


昨年春頃にやたらに耳についた単語は、


「連携」


だった。



年を明けたらどうも「データベース」という単語を耳にする。


IT技術とデータベース技術は同列に置いて語るものとは違う。


データベースの胆は何て言っても、

「情報の仕分け」
「項目の仕分け」
「入力」

で~す。


民主党がやった「仕分け」と同じこと?とアホなことは言わないでください。
(あれは「仕分け」ではなくて単なる「乱暴な(これ「いる?いらな~い?」的な)整理術」です。)


仕分けの胆は、

「面倒臭がらずに、出来るだけ細分化しておいて、紐付けたい情報同士を結びつけるキーワードなり番号を必ず決めてつけておくこと。」

これに必ず到達します。


「ここまで細分化するのかえって面倒臭いから、これでひとつのデータにしときゃいいじゃん!!」


断言しましょう。


「ダメです!!
そうやってても細分化の必然に必ず到達しますから!!」



90年代や2000年代は「ファイルサーバーにExcelファイルをぶちこんで共有させてある状態を「データベース」と言ってる輩」も結構いました。(仕事でも沢山遭遇して「このIT狂いのど素人が…」と苦笑いしたものです。)



今年に入ってこの仕事環境で耳にする「データベース」という表現は、

「情報を上手に仕訳して、きちんと入力して、集計したり、記録簿として活用するようにしていかないと!」

という意味で語られてるようです。



時代がやっとおいついて来ました…感を感じる今日この頃。



で、で、ここまで来ると次の難関があるのです。(○預言(×予言)です。)


「げっ、仕分けが出来ない人が8割強だよ…(愕然)
経理やってる人でも出来ないってどーゆーこっちゃ??
おまけにまるで自覚無し…
(心の声:えええええーっ、それで日々、自分の中に取り入れる情報をどうやって仕分けしてるわけ??
情報整理の為にやってることって「拾う・捨てる」だけなのかい???
それじゃあかんってばな・・・おい。

おまけに危険、おまけにこういう人が言ってることはいくら理論的でも表繕いだけ~~~、信憑性無し・・・、関わる時に慎重に・・・いくら「いい人!」「利用できる(使える)人!」で通っていても!)」


という現実にぶち当たりますから。(笑)
ああ、ぶち当たりますとも!!!!


いきつくところ、人って(すべて)与えられないとやらないんです、結局。

「(やること)考えてます!」は「損得や効率を計算してます!」にほぼ近いから、八割が。(苦笑)