知り合いはこう突き放した。
「あなたが今言ってることは私たちに対する単なる因縁ではないですか。」
相手(とある超有名国際的大企業子会社の社長)は激高して、
「もうお宅には何も頼まないし、今まで支払った金を返せ。」
と言ったという・・・。
このお相手(とある超有名国際的大企業子会社の社長)は過去にオバチャマにもこんな世間話をしてきた。
「組織というのはね、役についてない人間は、刑務所の中の囚人と同じでね、同じような管理しなきゃ、所詮ダメなの。
あなたもさ、役をつけてこの会社に入ってもらったのだから、もっと命令して、管理しなきゃダメよ。」
と。
オバチャマはこのときこの偉い人に呆れ果てて中噴火したのである。
「えっ?
ということは、ここにいて仕事している皆さんを囚人扱いして見てるってことですか?」
「そうでしょう・・・
あなた組織をわかってない・・・」
「(噴火)」
腹の中は「このジジィ、狂ってる・・・。」である。(笑)
知り合いは「あなたの主張は因縁以外の何物でもない、知識不足・情報整理の手抜き」ってことを整理し、事柄の裏付け説明をして、様子を見ると言っている。
それでも振り上げた拳を下げなければ、親方のコンプライアンス担当に話をしに行くと言っている。
本当に静かに淡々と(×感情的に)シナリオを練っていざとなるとそういう行動をどんな大物にも実行する方なので、これは本気なのである。
知り合いはポジティブに、
「これってチャーーーーンス!!(再びの)潜入チャーーーーンス!!!ラッキーー。」
って言っている。
「ウッホホホホホ・・・・」ってにやけているオバチャマである。