ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

現実逃避のブログ?

2004年06月14日 16時10分56秒 | 考えるねーさん
ブログ内を散策していたら、
ブログは超簡単に逃避できる場所・・・
であるようなことが書かれていた。

うーん、逃避っすかね?

ちなみにねーさんは逃避目的ではありません。

思いついたことを文章にすると
考えがまとまるんで、
書きとめてるだけって感じです。
それと仕事柄こういう流行ものも触っておくか~ってな感覚でして。

人との会話中に思いついても
なかなかうまくまとまらずに終わっちゃうことあるから。

マイケル!

2004年06月14日 15時40分42秒 | 味わうねーさん
「マイケル!」で落とす、マイケルもなんだか妙に見入ってしまう。
絶対笑わないぞ、と思いつつ、引き込まれている自分がイヤだ。(爆笑)

KABA.ちゃんが師匠のダンサーだったとはねえ。

あんな性格のいい人後にも先にもいない

2004年06月14日 15時09分10秒 | 考えるねーさん
と旧知から言ってもらえる父はある意味たいしたもんだ。
だけど家族にしてみればいい人過ぎてツマラナイ人でもあったのだが。

なぜか父がこちらに上京してからの友人(というか戦友というか悪友というか)というのは、
皆さん会社経営されている方ばかりで、
まあ皆さん実家がカネモチってやつでボンボンな訳だ。
実家が大抵「大地主、議員、医者」などそういった類。

その中でウチの父だけがなぜかタダの人で、私が幼少の頃、家族ぐるみで遊びに行ったとき等は、な~んか幼心に「ウチと違うなあ。ウチはなんでこんなに普通なの?」という感じが漂っていた。

父方の本家も市会議員やら地主やら学校長みたいな感じであるのだが、父の実家は分家した家なので対したことなく(失礼)普通な感じだ。
だけども父は学校進学も就職も父の父(私にしてみれば祖父)のコネのみで通ってしまったあたり、父も苦労知らずなのだ。

先日その旧知のお宅に母が電話した際に、悪友のおじさんがめずらしく電話を取り、久しぶりのことだったので長話になったらしい。

その中で当時のメンバーの近況などの話になった際、そのおじさんが、
「あ~、○○さんは相変わらず金金金でイヤラシイから、最近疎遠になってるよ。むーちゃん(父のニックネーム)ほどいい友人は後にも先にも俺にはできないよ。ほんとあの頃が一番楽しかったなあ。」
と言うのだそうだ。

そのおじさんも土木関係の会社を経営していたのだが昨年とうとう会社を閉めたらしい。
不況で何年も喘いでいたが、一人娘も結婚して独立し、やることやったしっていう感じなんだろうか。

私自身はタダのサラリーマン家庭に育ったのでエグイ部分っていうのには直接かかわった経験がないのだが、両親の知人関係が会社とやらを経営している人たちがいたために、けっこうエグイ話を聞かされたりしていた。

若い頃は「そんなんでもカネモチだからいいじゃーん!」と思っていたが、今になってみると、「やっぱりカネモチはタダではカネモチにならんのね。」って感じで、なんとも考えさせられるのである。。。。



胃痛

2004年06月14日 09時23分02秒 | 味わうねーさん
先週8日は母の63回目のお誕生日だったので、土曜日にお祝いってことでうどんすきの「美々卯」でごちそうしてあげた。

横浜はそごうのサバティーニの横あたりに入っている。

美々卯はこれで4回目くらいになるが、今回が初めて自分でお金出して食べた感じ。(苦笑)
過去3回はすべて上司のごちそうだったので。(苦笑)

やっぱりいつ食べても美味しいわ。
コース料理の中のごま豆腐もバツグンに美味しい。
上に添えてあるミョウガの甘酢漬けもウマイ!
お刺身も美味しい。

さてさてうどんすきが始まって、食べる食べる食べる。
車エビは生きているので箸でしばらく押さえつけてないと、お出汁がはねるので気をつけなきゃいけない。
それぞれが1人前づつを食べ終わり、
最後の果物を食べたあたりに「アリ?」って感じで。

こんな満腹感超久しぶり。
そごうを後にするあたりから、ムカムカ気持ち悪くなり、帰りのバスでは寝てまぎらわせ・・・。

日曜日はヨーグルト以外何も受け付けず、今日月曜もまだ胃が重い。

食べ過ぎには気をつけよう。
でも食べてる時は何ともなかったんだよなあ。
おかしいなあ。