ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

マイナンバー制度

2023年06月14日 16時31分00秒 | まんまねーさん
令和4年度の確定申告をし、地方税の納付書を受け取ってから気がつく私も私なんだが、ということを前提に物申す。

社会保険料控除金額が全く少ない額(90万強 50万 ほど少ない)で明記されている。

「え??どういうこと?」

とまずは区役所に確認すると、

「確定申告時の金額と一致していますので税務署に確認ください」

と言われる。

所轄の税務署に確認。

(問い合わせはアナウンスの中の2番を選ばないと所轄の税務署には繋がらず、国税局に回されてグダグダになるので要注意!(それをやってしまった😅))

私がe-taxで申告した時の国民健康保険料(1回支払いがあったのだった)しか反映されていないことが発覚!
確かに確定申告内容確認票を見るとその数字しか反映されていない。

(確認申告内容確認票もe-taxの使い方ヘルプデスクに電話して発行の仕方を説明してもらって解決!
手元に残してなかった私も悪いが、e-taxで申告したんだからいつでも閲覧できなきゃ意味ないじゃん。それがとても分かりづらく。)

税務署が言うには「国民健康保険料しか申告されなかったのでは?」という。

「そんなはずはなく社会保険料と国民健康保険料の2つを申告したはずですが?」

と言うと、

「はい、2つある場合は社会保険料と国民健康保険料と申告してもらっていいんです。」

と言う。

「え?私の入力忘れ??」とでも言いたげなニュアンスが漂う。
まさか源泉徴収票を見つつ、そもそもの社会保険料を入力しなかったとは思ず、「えー?!システム不具合なんじゃないの?」なんて思ってしまったが、そこは記憶が定かではない私の入力時のミスも否めず、言葉に出すのはやめておいたが。

それよりもなによりも、

勤務先の経理担当にはマイナンバーの個人番号を申告済み、納税の有無やその金額なんて確定申告時に自動で紐付けされてチェックされていないのかーい!

って文句をつけたい。

自分が入力した数字そのままで自動で還付金額が計算されて還付されてしまうのでは、これじゃ何もチェックされておらず、嘘の申告ができてしまうじゃないですか。
いや、e-tax使っていて(今年2回目)「こんな簡単に申請画面で還付金額が計算されちゃって、その金額通りに還付されてくるんだ」って不思議ではあったんだけど、、、

今さらの問題ではないのかな、これ。

マイナンバーだの、e-taxだの、本当に紙削減と出向く手間の削減にだけしかなってないよなぁ。おいおい。
しかもチェック機能がないときた!

これじゃコンピュータを使った仕組みとしてはナンセンス中のナンセンスシステムだってばよ、、、

システム構築の目的と構想もなんだかあちこちの関係間で「齟齬だらけ」になっていて、

「いや、私はそこまで責任ないし、管轄でもないし。私はこう対応するまでですから。」

で動いてるんだろうな、このプロジェクト、、、

まぁその片鱗は3年前にNTT某所にいた時(偶然にもNTTの社長が国会で叩かれた年で、勤務していたNTT某所でも妙なセキュリティ強化策が取ってつけたようにやっつけで動いて、「なんでしょう?今さら??何を??」って思った矢先に「社長叩かれる」って展開でしたな。)にマイナンバーのシステム構築の件が動いてまして、

「あれ?政府が公表しているのと今ここで発注だの仕入れだの見積もりだのって動いてるのと差があり過ぎるんだけど、どーなってんだ?
やっぱり変だよねー、動いちゃったんだからしゃーねーで、やっつけでやってるよ、どう考えても。」

(私自身がシステム構築やってきた経験上(大きなシステムじゃなくとも)動き方も空気感もなんだか妙〜って感じずにはいられず。)

そうかんじましたけど。

(NTT側とベンダー側のケンカまで目の前で展開されたときあって。)

ヤバいよ、やっぱりそれは。

ハイブリッド

2023年04月08日 18時14分00秒 | まんまねーさん






はい、その通りでしょう。

大人しいけど根性はある

いやいや、

根性ってより、「こうする!」「こうなる!」のイメージが固まってから動き出してるから、そうなるまでの執念は案外凄いかも。笑笑

ある意味40年スパンかも。笑笑


夢記録20230206

2023年02月07日 12時32分00秒 | まんまねーさん
辿り着いた先は大きな池で、何故かそこに立ち上がった巨大カエルがいた。

作り物かと思いきやカエルは生きていた。
おまけに笑っている。
池の雰囲気はアジアな感じ。

一緒にいたのは何故か宇多田ヒカルで、カエルを見た流れで入ったショッピングモール(ディズニーランドみたいなテーマパークだったのだろーか)で彼女は何故かスヌーピーグッズを買いまくり。

私の目にも「やだ可愛いっ!」ていうような見たこともないグッズがたくさんあって、宇多田ヒカルがめざとく見つけては買いまくるのでチョイ気持ちが退いてるわたくし。笑

(けどヒカルさんには「めっちゃ可愛いですよねーそれ!買いです、買い!」とか言ってる笑)

そんなショッピングをしてるうちに宇多田ヒカルを見失ない、「どこいっちゃったんだろ〜」ってウロウロしていると、とんねるずのタカさんが来て、

「おめぇ、宇多田ヒカルどこ連れ回してんだよっ!」
「なんでいねーんだよ!」
「間に合わねーじゃねーかよ!」

と、あの例の口調で迫られ、二の腕をギューっと掴まれてる(タカさんは怒ってるんじゃなくただのお戯れ的な)最中に目が覚めた。

夢っていくつになっても変なのを見るもんだ。

カエルの夢は吉夢のようで。

イエモン相関図

2023年01月13日 22時38分00秒 | まんまねーさん



この手のやつ、何でこんなによくできてるんだろ。笑


確かに吉井さんは近寄りがたいし(身長が大きすぎる(吉井さんのせいではない)、何をどうやろうが(根本的違いから)距離感が縮まる気がしない。笑笑)、

アニーにはしつこく迫りそうな気はする。付き合って!とかそういうんじゃなく、アニーが語るあの超長い理屈について!笑笑

ヒーセは着替えを覗きたいっていうか、「何やってんだよ!バカ!覗くんじゃねーよっ!(←バカデカい声)」って言われたいがためにわざわざ覗きそうだし笑、

エマには確かに「こういう変な人(私)が世の中にいるんだね、初めてだなー」ってサラッと(笑顔なしのあの顎を少し上げたような涼しい顔)言われる気がする。笑


2022年の漢字一文字

2022年12月13日 18時33分00秒 | まんまねーさん
私の2022年を漢字一文字で現すなら怒涛の「涛」です。

怒涛は荒れ狂う波のように激しいさまを表す言葉。年始から秋までまさに怒涛でした。月の稼働時間は100時間超えした月もあり(年俸制ながらもそれも全て賃金にしてくれたから(事態が事態だった故)超ラッキー)、「バブル期ですか!」っていう、、、

私をよく知る人生の師匠まで、

「今抱えてる仕事(チームと業務管理)はよくやりこなしてるわ」
「(ここまで狂ってる奴ら相手に仕事して)精神的に死んでまうがな。」

と呆れつつお褒め頂けました。
30年で初のお褒め。

そのくらい凄まじく激しい妙な人ら(まぁ精神疾患とか発達障害とか思想がそもそも変とかその手)を何人か抱えなきゃならんかったっちゅー話。

仕事よりそっち側の大苦労!!

その中にも私に完全協力態勢になってくれる方が何人かいてくれたおかげで何とかなりましたが、協力態勢になってくれた方々も、

「よくこうやって耐えて立っていられるって感心する」

とか

「あんな人に何であんな優しい対応できるのか。私なんかもうパワハラって言われようが言わなきゃいられない!!」

とか

「あなたがリーダーだから私もやっていられるから最後まで頑張って!協力するから!!」

とか、色々と突っ込まれ激励されましたが、その度に、

「私、何か徳だけは積めてるようだな。」

と、自分で自分を支えられる要素はあったから、怒涛の中を突き進めた一年でございました。

これもこれまでの会社の改革劇に携わったり、システム開発の仕事(これらも最後には人問題ですんで!行き着くところはコレ「人」なんです!)で苦しめられた修行を超えてきた故のもの。マジ修行だったわ。


秋に怒涛の波は時の変化に強制的に沈められ、年末まで停止の「停」

自分の意思で止まったわけではなく、宇宙の法則的な感じ。
誰もそこは逆らえないというか(コントロールして無理くり続けても先が知れてることをわかっている)、流れ的にここで停まるしかない風な。
一緒にやっていたイギリス・インドがそう判断したんだから何かあるんだろう。

おかけで年明けからのスタートについて、のんびりアレやこれやと考える時間が出来まして(ここまで総合判断出来たのも人生初、ほぼほぼがある程度で見切り発車してやりこなさなくちゃいけない人生だったしなぁ。)出会いの引き(流れ)が良く。

年明けスタートは見切り発車じゃないパターンに持って行けたから楽しく上手く行く予感。

ヤッホー♪
次の10年の開幕♪

って感じ。

2011年も終了があったから、こういうのってほぼ10年サイクルでやってくるものなのかしらん。

56歳にもなる年が楽しくスタート出来そうでありがたやー。

還暦にドンドン向かうけど、まだまだやります、やれます!