・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
フゥ~長くなったわ・・・もう歳だから、疲れるってネェ。
しかし、好きなS16だから、もう少し根性出して!
いつも通り、邪道なドウォーキンに対して
正常に戻すのが、マッコイのお仕事ってことで。
今回のマッコイの最終弁論には、この辺が巧く出ていたかと。
マッコイは、ドウォーキンに警戒心露わ、でしたが(笑)
「もう、こいつの独自理論に振り回されるのは、ゴメンだ」とか?(笑)
視聴者の方々の中でも、そう思う方もいるかと・・・
だって、いつものドラマ、ぶち壊してるんだからネェ。
「また始まった・・・」的思いを持っても、不思議じゃない。
確かに「また始まった・・・」なんですよね。
こう言う風に、独自理論展開弁護士さんは、多々おります。
しかし・・・ドウォーキンの魔術師たる所以は・・・
「もしかしたら、そうかもしれない」
と思わせる「何か」が、あるんですよね~。
あのぉ・・・・陪審員って、
「良い人間でありたい」と思ってるんですよね。
「常識&良識ある人間として、判断したい」って。
だから、必ずしも法に囚われなくても・・・と判断する場合がある。
よく検察が苦々しく言っている「陪審員による法の無視」ですよね。
法よりも、人間としての良識に照らして判断する。
その辺を擽がられると・・・反応しちゃんですよね~。
ただの自己満足的独自理論展開な奴じゃない。
頭が良い&優秀・・・登場時からのドウォーキンへの評価です。
今回、マッコイの最終弁論で、
「(ドウォーキンは)
皆さんのフェアプレーの精神に、訴えかけているのです」
と言っていますが。
まぁ、私的に、制作側が与えたドウォーキン戦術が
私の読みで合っていたなぁ、という自己満足もあります(照れ笑い)
今回は、マッコイとドウォーキンの会話は、友好的。
・・・・・・・やっと、友情感じたのか、マッコイ(笑)
互いに、感情的には同じようなのだが
仕事では、対立軸にってことかと解釈。
犯罪が、暴力的取調べで解決するのも、良いし。
と思いつつ、大義名分があるのなら
暴力=拷問を許す社会になってもいいのか・・・
・・・・悩むおじさん達・・・あぁ、ランディは若いか(多分)
ドウォーキンの登場エピは、マッコイが反応するので・・・楽しい(笑)
今回も・・・って、過去2回より、大分慣れてきましたが、
楽しく反応してくれたし、仲良くもしてくれたので、
私としては、喜んで視聴できるエピです。
さて、ここでも登場なブラッドリー判事。
私が好きだと言うエピに、何故か多く登場。
最近は、ウォルターなどと呼んでいる時もアリ(笑)
で、ウォルター&ランディ&ジャックのピンチを救ったのは
アレックス姫でした・・・・3人ともホッとした顔して(笑)
ウォルターまで・・・判事だろッ!(笑)
さて、好きなシーンは・・・
アレックスとマッコイのお食事会話で、ドウォーキン乱入時です。
ドウォーキンが、アレックスを誘っていますが、拒否。
そのアレックスの姿を、ちょっと微笑みで見ているマッコイがぁ!!
これは、もう完全に父モードですので・・・好きなんです・・・
それと・・・検事局での、アレックスとマッコイの論争ですかね。
フォンタナの行為等々で、意見交換会。
アレックスを納得させようとするマッコイですが
どうも、自分をも納得させようとしている風が・・・
その迷い風が、良いかと。
あと、ランディの最終弁論時のマッコイ。
ランディにカメラの焦点があるので、背後のマッコイはぼやけ風。
ランディの言葉に、「アァ」とガックリ・・・好きですね~。
ここでも検事長は、楽しい雰囲気で御座いました。
結構笑顔で・・・・イイですネェ。
ここで老マッコイなら・・・
『The Newsroom』では、老々マッコイかぁ??
・・・・ちがう、チャーリーだ・・・私のバカッッ!!(笑)
頭抱えながら、退場します(ペコリ)
フゥ~長くなったわ・・・もう歳だから、疲れるってネェ。
しかし、好きなS16だから、もう少し根性出して!
いつも通り、邪道なドウォーキンに対して
正常に戻すのが、マッコイのお仕事ってことで。
今回のマッコイの最終弁論には、この辺が巧く出ていたかと。
マッコイは、ドウォーキンに警戒心露わ、でしたが(笑)
「もう、こいつの独自理論に振り回されるのは、ゴメンだ」とか?(笑)
視聴者の方々の中でも、そう思う方もいるかと・・・
だって、いつものドラマ、ぶち壊してるんだからネェ。
「また始まった・・・」的思いを持っても、不思議じゃない。
確かに「また始まった・・・」なんですよね。
こう言う風に、独自理論展開弁護士さんは、多々おります。
しかし・・・ドウォーキンの魔術師たる所以は・・・
「もしかしたら、そうかもしれない」
と思わせる「何か」が、あるんですよね~。
あのぉ・・・・陪審員って、
「良い人間でありたい」と思ってるんですよね。
「常識&良識ある人間として、判断したい」って。
だから、必ずしも法に囚われなくても・・・と判断する場合がある。
よく検察が苦々しく言っている「陪審員による法の無視」ですよね。
法よりも、人間としての良識に照らして判断する。
その辺を擽がられると・・・反応しちゃんですよね~。
ただの自己満足的独自理論展開な奴じゃない。
頭が良い&優秀・・・登場時からのドウォーキンへの評価です。
今回、マッコイの最終弁論で、
「(ドウォーキンは)
皆さんのフェアプレーの精神に、訴えかけているのです」
と言っていますが。
まぁ、私的に、制作側が与えたドウォーキン戦術が
私の読みで合っていたなぁ、という自己満足もあります(照れ笑い)
今回は、マッコイとドウォーキンの会話は、友好的。
・・・・・・・やっと、友情感じたのか、マッコイ(笑)
互いに、感情的には同じようなのだが
仕事では、対立軸にってことかと解釈。
犯罪が、暴力的取調べで解決するのも、良いし。
と思いつつ、大義名分があるのなら
暴力=拷問を許す社会になってもいいのか・・・
・・・・悩むおじさん達・・・あぁ、ランディは若いか(多分)
ドウォーキンの登場エピは、マッコイが反応するので・・・楽しい(笑)
今回も・・・って、過去2回より、大分慣れてきましたが、
楽しく反応してくれたし、仲良くもしてくれたので、
私としては、喜んで視聴できるエピです。
さて、ここでも登場なブラッドリー判事。
私が好きだと言うエピに、何故か多く登場。
最近は、ウォルターなどと呼んでいる時もアリ(笑)
で、ウォルター&ランディ&ジャックのピンチを救ったのは
アレックス姫でした・・・・3人ともホッとした顔して(笑)
ウォルターまで・・・判事だろッ!(笑)
さて、好きなシーンは・・・
アレックスとマッコイのお食事会話で、ドウォーキン乱入時です。
ドウォーキンが、アレックスを誘っていますが、拒否。
そのアレックスの姿を、ちょっと微笑みで見ているマッコイがぁ!!
これは、もう完全に父モードですので・・・好きなんです・・・
それと・・・検事局での、アレックスとマッコイの論争ですかね。
フォンタナの行為等々で、意見交換会。
アレックスを納得させようとするマッコイですが
どうも、自分をも納得させようとしている風が・・・
その迷い風が、良いかと。
あと、ランディの最終弁論時のマッコイ。
ランディにカメラの焦点があるので、背後のマッコイはぼやけ風。
ランディの言葉に、「アァ」とガックリ・・・好きですね~。
ここでも検事長は、楽しい雰囲気で御座いました。
結構笑顔で・・・・イイですネェ。
ここで老マッコイなら・・・
『The Newsroom』では、老々マッコイかぁ??
・・・・ちがう、チャーリーだ・・・私のバカッッ!!(笑)
頭抱えながら、退場します(ペコリ)