goo blog サービス終了のお知らせ 

「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

バカ笑い検事長!!

2012-09-26 17:06:27 | John・James
写真変更しましたッ。

タイトル「大口バカ笑い検事長」(クスクス)

『L&O』撮影合間の写真だと思います。
ココでは見えませんが、横にジェイミー座っています。
で、検事長の膝上には台本らしきものが・・・・

マッコイ・イメージを覆すような、大笑いっぷり!!(ニヤニヤ)
良いですネェ(ウフフ)

10月、私、修羅場る予感が・・・・
S7開始&S15字幕開始(夜中)、そして実生活でも・・・・

ここに来るたびに
大笑いな検事長観て、元気出そうかと・・・・(ウフッ)

MMストーン vs マッコイ

2012-08-19 08:24:25 | John・James
この記事は、完全お遊びです(キッパリハッキリ)

『L&O』で、こんなお遊びは許さん!!という方、
または、ストーン=MMで、遊ぶなんて許さん!!という方
またまた、マッコイで、遊ぶなんて!!って怒る人はいるのかな??

まぁ・・・・そういう風な怒りを起こしそうな方は、御遠慮下さい(ペコリ)
いかなる非難もお受けいたしませんので(ペコリ)

こういう遊びも、ヨシ!!という方は、どうぞ(ニッコリ)

「エミーとゴールデンブローブ」記事のコメント欄で
盟友(だよね?ニッコリ)アマンダさんと、
キャァ=キャァ=喜んで書いたコメントから、持ってきたものです。
勿論、私のコメントだけですので・・・・・
色々書くと長くなりそうだったので、記事としました。
御了承下さるよう、お願い致します(深々礼)

S4ラスト&S5始まりのころに、脳内妄想していたものです。
ここで登場するストーンは、MMモードのサイコなストーン。
S4ラストエピのストーンを、想像いただくと・・・・そんな感じです。
私が、こんなストーンだったら素敵☆☆☆と思っていたそのもの!!!!

あぁ、いつものストーン=ピュアストーン(勝手に命名)が検事長になって
マッコイがその下で働く妄想もありますが・・・コレはお笑い系かな?(クスクス)

で、ここではMMストーンとマッコイが法廷で対決。
事件は、ある資産家子息が関わった(って容疑者?)サイコな事件で。
MMストーンは、弁護を引き受ける。
ストーンは、まぁ証拠とか証言とかも持ち出すけど
人間の心は誰にも分からないって言う部分を主として弁論するかなっと。
つまり、検察(マッコイ)が示す現実的な物証や証言では
この事件の本質を見ることはできないって、展開で。

多分、マッコイは、この論法は苦手というか、理解できないと思うし(クスクス)
マッコイはそういう意味では、精神的健全なので、MMストーンは謎で怖いって気分かな。

そういう脳内妄想設定で、考えたものなんです・・・・・。

2人の最終弁論もぼんやり考えているのですが、
まぁ、ラストの別れ方を、書きました。

以下が、コメントした部分です。


********************


でも、私は・・・ラストの方なんですよ。
あぁ勿論ストーンはヤメ検で、弁護士。それも顧客は資産家階級で。
資産家にも、というかだからこそ、精神的疾患から犯罪に走る身内がいて
そういう顧客を得意とする弁護士さん。もち、マダム受けバッチリ!セクシーだから(クスクス)

で、マッコイはあの調子です。

事件と2人の最終弁論、そして別れ方など、脳内棲息中(ニヤニヤ)

評決は有罪で、まぁ検察勝利だが、マッコイはストーンに負けたって思っているって設定。
ストーンは、ギャンギャン吠えるマッコイで遊ぶ(笑)って感じで。



***************

総括。裁判所の外。
マッコイと〇〇(お好きな検事補さんをどうぞ)
そして、声をかけるストーン。

「ジャック!楽しかったよ。
 君と戦うのは、いつも気分が高揚する。
 まるで神と戦っているようだ・・・勿論私は魔王ではないがね。
 また、法廷で!その日が今から楽しみだよ」

にこやかに笑みを浮かべ、立ち去るストーン。
その姿を見つめるマッコイ。

「彼は、危険だ・・・社会規範の範疇を超えた存在だ・・・
 そうは見えないだろうが・・・近づかないほうがいい」

********************

背景書かないから、なんだコレですね(クスクス

で、魔王の英訳ではlucifer、でお願いしたいなっと(ニッコリ) 
StanやDevilでは、なくね。ココ、私のこだわりです(ニコニコ)


******************


こんな感じです。

そうイメージは変わらないと思っていますが・・・・・

MMストーンが敵になったら、マッコイはもうお手上げかと(クスッ)、
勿論、健全な意見交換で丁々発止で戦う法廷を、楽しいと言う表現もありだけど
事件も人間も、ある意味自分の楽しみって感覚は、マッコイには無いだろうし。
ストーンの、あの人懐こい笑みも、マッコイから見たら、
悪魔が誘いをかける微笑みにしか、見えないだろうし・・・アッ、私もですが(ニッコリ)

『L&O』二大鬼検事で遊ぶ・・・・いやぁ、贅沢贅沢(ニコニコ)
で、終わっていいのだろうか・・・・(クスクス)

Enter  John・James・ “Jack” McCoy

2012-08-09 22:43:37 | John・James
ジャック・マッコイ登場です。。。。。。。。
フルネームは、タイトルですね。デスクプレートには「John・J・McCoy」と。

このブログに、コメント等書いてくださった皆様。
そして、読んで下さる皆様、有り難うございます。
御陰様で、この日を迎えることができました・・・・。

で、S5#1、観ました。ずっと、最初に観た時、自分は何と言うか?
と、思っていました。で、出た言葉が・・・「痩せたなぁ」でした・・・何故に?(クスクス)
キャァ===!とか、格好いい!!とか、出ないもんかネェ、自分。
いや、大分、体絞って来たなぁって思いましたね☆

で、やはり髪型やメイクで、こんなに、モテ男風になるんだぁ、と改めて実感!
特に髪ですが・・・SWは黒髪で・・・このころの作品でも真っ黒なのに
マッコイでは、グレーが入っていて・・・黒髪はカラーリングしてたのかな?

で、喋っていましたね。相変わらず・・・いつでもどこでも、ギャンギャンと(失礼)
本放送放映時には、「このマッコイはSWの解釈か?」なんて言われたそうですが
マッコイは、作られたキャラだと聞いています。制作側とSWが話し合って。
まぁ、俳優さんはどなたでもそうですがね・・・
SWも「自分はマッコイとは異なる」と言っていますし。
アッ、MMも「自分はストーンと違う」って言っていましたよ、念のため(ウフッ)

ある程度基本設定しておいて、後は回を重ねて・・・でしょうね。
脚本さん、演出さんなど等、当然同じ人ばかりではないだろうから
おっと設定外~もあったそうですが、まぁ、何とかこなしたとか。
でもS18、検事長就任後は、ちょっと違うかな的もあったとか。

このブログ内でも書きましたし、アマンダさんのお宅でも書きましたが
マッコイは髪の分け方、向かって右→左、なんですよ。
SW自身&他作品では、左→右、なんです。100%完全とは言いませんが。
これは、SWがマッコイ役に、気持ちを切り替えるための「儀式」のようなものらしいです。
これくらい覚悟(?)して、マッコイ演じたのかしら、ネェ。

S5#1、初登場エピですが、SW、
撮影時、後方でひとり静かに座って、共演者の演技をジッと見つめていたとか・・・
主役級なので、時間的に優先されるらしいのですが、
彼は後でいいから、と、共演者の演技を見つめていた・・・

というくらい、真面目なお父さんです。

設定、元警官です、父親も警官。
ロースクールで法律を学び、検事に、という設定だとか。
一応(笑)読書家で勉強家です。
で、女性が大好きっと(クスクス)

そこらじゅうにケンカ売って歩くのは、習性でしょうか(クスクス)

余りにもマッコイ役が人気があり、
他のSW作品を見て、マッコイと違う・・・とお嘆きのファンも多いとか(苦笑)
古くからのファンは、マッコイのSWの役の1つ、というスタンスです。
でも、古くからのファンは
マッコイよりも、『グレート・ギャツビー』ニック役が人気だとか。

私は、マッコイから入り、SWファンになったのですが
まぁマッコイはSWの役の1つ、って方向ですね。
今後の楽しみの1つは、マッコイの中にSWを見出すこと!でしょうか(クスクス)

ズ~っと、後になりますが、長男さん&長女さんもゲスト出演します。
小さな役です。別々のエピですが。
また近くになったら、御報告します☆

他の作品見たら、マッコイ役は信じられない位です。

おっと、幾らでも書いてるぜ、自分(クスクス)
再見で、キャ==にならなかったナァって、ちょっと意外(クスクス)
でも、今からいつでも騒げるからね(ニッコリ)

私は、やっぱりSWの声が、安心できますね。
あぁ、この声だ・・・それは思いました(ニッコリニコニコ)

では、この辺で。一体何書いたんだろ、自分(クスクスクッスリ)


***********************
記事の訂正をさせて頂きます。

上記記事で、「マッコイは、元警官設定」と書いています。
当時は、情報収集で、そのような記事を読んだので
それを書きましたが、どうも違うようです・・・・

父親は元警官設定なんですが。
どうも、書いた方、勘違いされたのかなぁ。
まぁ、私自身も、しっかり確認しなかったのが、悪かったのは事実です。

お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

訂正も、遅くなり・・・これは、私自身がダメダメですね。

マッコイの元警官設定は、無いと思います。
これが、今の私の認識です。

              
                 2015年4月11日 リィン

祝!再見!!完全私的嗜好言葉全集!!!

2012-08-02 12:26:34 | John・James
何となく当てはまる漢字で・・・(クスクス)
つまり、マッコイさん再び会えたね!記念マッコイお言葉集、という意味ですね(エッ?)
S15~S20で、私が気に入っているマッコイさんのセリフ、です☆

横道逸れますが・・・
ベスト・エピソードは、色々考えています。数は上限10。
でも全20シーズンでは無理では?ということで・・・
神エピという特別分野を作りました(脳内で)
神エピは上限5。コレは本当に厳選したものを、ということで。
だから、計15、ということになります・・・。
お気に入りセリフも、まぁこの中からって言うのが当然の結果で。

いつも通り!長々と・・・・ごめんなさいってことで(クスクス)
お言葉は順不同と言うことで(ペコリ)


*S15#14「第三の男」
 「いいや・・・・これが最後だぞ」

 生理食塩水をインフルエンザワクチンと偽って販売した事件。
 詐欺罪は認めるが殺人罪は否認。生理食塩水では死なないから。
 検察の戦略で原告から外れてしまった少年の母と、有罪にすると約束したアレックス。
 有罪とし、計240年の刑期を認められ、
 約束が守れたとアレックスからお礼を言われたマッコイの返答。
 マッコイの強引さ、辛辣さ、非情さ、そして優しさ、照れ隠し等
 私の中でマッコイを象徴する言葉になっている。
 順不同と言いましたが、これは別格。これは最上のものです(今のことろ)


*S20#5「命を問う法廷」
 「後で対処する」

 中絶医が殺害された事件。この中絶医が過去に手術に失敗し、
 産まれた児の母親の了承の元、児の息を止めた、ということを知ったコニー。
 弁護側に知らせようとするが、マッコイやカッターに止められる。
 しかし倫理に関わると知らせてしまったコニーが、告白するシーン。
 カッターは、上司に逆らったのか、と非難するが、マッコイはこの言葉で。
 続く言葉は「今は看護師に証言させない策を2人で考えろ」です。
 カッターとの格の差を感じた言葉(カッターファン、ごめんなさい)
 この時の眼つきもヨカッタ☆


「ここは、私のオフィスだ」

 同じエピで。中絶問題で、胎児の週数について法廷で話した後のカッター。
 「たとえ生まれる前でも、命は命だ。自分のオフィスの中では人として認めたい」
 と語るカッターに対しての言葉。
 ハイ、確かにマッコイ検事長のオフィスです。
 偉そうに立つマッコイの背後には、本が自由を主張している本棚(笑)
 そして書類が山積み散乱の机の上(笑)・・・確かに、検事長、あなたのオフィスです(クスクス)


*S16#9「法に罪あり」
 「・・・正直、死ぬほど恐ろしい。アーサーには言うなよ。
  だが、裁判から外れても、殺人リストからは外されない」

 以前有罪にした男が、刑務所から息子に指示を出し、殺人をさせる事件。 
 その殺人リストにマッコイの名が。
 アレックスから、一緒にいるのが怖い、と言われた後の言葉。
 裁判に負けたらブーたれるし、腹立つと怒るし、楽しいと笑う。
 喜怒哀楽が出るマッコイだが、恐怖などを出すのは珍しいので。
 でも上から目線の物言い&アーサーには言うな、と念押しするところが、らしいか(笑)


*S18#11「メレディスの思い出」
 「敵に回るからには、手加減しないからな」
 「彼女を投獄させるためなら裏切りもいとわない。それが我々の信条だ」

 法廷で弁護側証人として出廷するオリベット博士に対して。
 あぁ、酷いですネェ。酷い奴だなぁって思いましたね(クスクス)
 でも、その信条は我々ではなく、私でしょ!とツッコミ入れた覚えがあります。
 ストーンもオリベットに質問した後、謝罪したエピがありました。
 しかしマッコイは謝罪するどころか、偉そうに講釈をたれる・・・好きです(ニッコリ)


*S17#14「聖なる殺人」
 「地獄を見るぞ・・・私は反対尋問が楽しみなんだ」

 ある宗教団体の神父がゲイの愛人を殺した疑い、の事件。
 神父は自分が殺したと告白し、刑務所で自殺。
 しかし検察は神父の妻が真犯人だと目星を付けるが・・・。
 妻が元娼婦だと知り、取引きの材料とすべきだというコニーに説得され 
 取引の場での言葉。妻が取引きに否定的だったので、つい本音が・・・(笑)
 この時のマッコイは、本当に楽しそうに微笑んでいたので。
 ぜひ地獄を見せてください!検事長!!(まだ検事長じゃないし)と
 脳内絶叫した記憶が・・・(クスッ)
 二か国語版では「それでは結構だ・・・裁判が楽しみだ。反対尋問がね」
 ダメ==========================!!!!!
 地獄がなきゃ、ダメ===================!!!!! 


*S18#16「ルビローサの挑戦」

 ごめんなさい。録画を取っていないので。言葉が不明です(ペコリ)
 成り行きから、容疑者の弁護士となったルビローサ。
 容疑者の冤罪を信じて調査していたが、容疑者が殺害していたという確信を持ち
 そのことを、遠回しにマッコイに話した時の言葉なんですが・・・
 「・・・弁護士は、依頼人の秘密を墓場まで持っていかなければならない」風なことを
 言ったと思うのですが・・・まぁ、意味はこんな風だということで(ゴメンナサイ)
 検察も弁護士も、人の人生を左右する仕事だという畏敬を感じたので。


*S19#22「溺れる者と生き残る者」
 「地方検事長として、この地位にある限り、政治腐敗は必ず起訴します。
  相手の立場に関わらず、誰であってもです」

 州知事の妻が関与する事件。
 知事側がマッコイを抱き込んでいる印象を持たせたが、その釈明の大陪審で。
 上司の検事長に散々嫌味を言い、その政治的立場を嫌っていたマッコイが、なぜ検事長に。
 その理由は、人の口や事件に関連して言われてきたが
 マッコイ自身が明確に語るのは、これが初めてでは?と思ったので。
 この言葉の後、カッターにちょっと微笑んでみせるのが・・・素敵です☆
 カッターが満足感と畏敬の念を込めて、小さく頷くのも良し!

 
 
 「・・・次に溺れるのは誰か。生き残るのは誰か。
  正しい行いは通用しないのか。いつ誰が、この波を止めるのか」

 同じエピで。
 このエピ・タイトルは、現実にある書籍のタイトルです。
 書籍では、死の海に溺れる者と生き残る者、と言う意味ですが
 エピでは、主に政治腐敗に~という意味合いですね。
 このタイトルから、いつどういう風に出すのか、興味津々でした・・・。
 これは、マッコイが州知事に語るシーンなのですが・・・
 もうSWの室内劇雰囲気になっています。
 『L&O』内で、マッコイの中にSW色が出るのは特に表情なのですが
 演技でここまで色濃くSWが出てくるとは・・・正直驚き!嬉しい驚きね(ウフッ)
 舞台のモノローグのような綺麗なシーン・・・。あのかすれた声で語っています。


*S16#22「最後の手段]
「・・・アレックスは、それを嫌ってた・・・親父っぽい儀式だと・・・いつも嫌がってた」 

 アレックスへの報復が済んだ後の、ブランチとの会話で。
 ブランチの言葉にブスッ顔で愛想なく話していたが
 アレックスの思い出話は、平静では語れない・・・泣くかと思いました。
 マッコイは、部下の女性検事補、2人亡くしています。クレアとアレックス。
 クレアは自分と関係があり、思い入れも強く、落胆激しかったでしょうが
 (見てないので、分かりませんがね・クスッ)
 自動車事故死だったので、自分ではどうしようもできなかった。
 しかしアレックスは、自分でも語っていたように、
 もう少し自分が配慮していたら、自分が担当を替わっていたら・・・。
 まだ若くて美しい将来がある女性を、あんな惨い死に方で・・・。
 無念が修まらない、かと。辛そうな表情・・・言葉が続かないようでした。
 一生懸命笑おうとしているが、無理。何回見ても、辛いシーン&言葉。


以上です。
まぁ、こういうお気に入りお言葉は、自分なりの思い入れがあるもので・・・。
自分が良ければ、それでOK!て気がします☆☆☆

ついでに!誰も頼んじゃいないが(クスクス)、マッコイ・ベスト・スマイル~!!!

多くの方がS17#19「異国の毒」の娘と会った時の全開笑顔を思い浮かべるのでは?

私は~S16#22「最後の手段」のアレックスとマッコイの最後の会話時の笑顔で!!

この笑顔・・・絶対!真剣に!!SW笑顔だと、私は思っています。
メイクが完璧じゃないのか?収録時間が足らなかったのか?緊張感低下したのか?
理由は分かりませんが・・・
寂しげに、優しそうに、ちょっと恥ずかしそうに・・・ほら、マッコイじゃないでしょ?
もう帰り支度でも始めていて、ちょっとお願いしますッって言われたのかな(想像)
お父さんモードになっているのですが・・・いや、コレはこれで、全然大丈夫!ッですから!!
この笑顔、私が頂戴しますので。。。お気になさらずに(ニッコリ)


さて、今日もバカやりました。いつもですが・・・・この辺で!

ちょっと、ひとこと♬

2012-04-20 15:05:22 | John・James
シーズン20の「税金のカラクリ」の吹き替え版。
ちゃんと『チャイナタウン』に言及しているんだよね。字幕では、なし。
マッコイさんの映画のセリフも、
コニーちゃんが、ちゃんと「チャイナタウンね」と言っているじゃないか!
そして、マッコイさん、映画セリフ言いながら、
顔を打たれているかのような、擬音&動作が・・・
映画でこのセリフ時には、こういう場面だって事かしら?
スパドラTVさん、『L&O』放映いただき、有り難うございます。
最大限の感謝も致しております・・・
でも、字幕でもこういうこと、しっかり表示してほしいなぁ~!って思います・・・

そして最終回のマッコイさん節ですが・・・
これは、吹き替え版ではちょっと迫力不足でしたね・・・
牛山さん、いつもマッコイさん声、有り難うございます。
でも、コレは、御本人ウォーターストーン迫力が最上!で御座います。
いちファンの戯言ですが・・・☆☆☆

そして、今シーズン15吹き替え版、放映しております。

神の試練が続く・・・クスクス

マッコイさんとボルジアさん

2012-04-06 15:38:01 | John・James
シーズン15#14~シーズン16終了までのアレクサンドラ・ボルジア検事補。
私の通称ボルジアさん(笑)。マッコイさんのアシスタントでした。

「L&O」シーズン15~20では、アシスタントさんでは、コニーちゃんが1番人気かと。

コニーちゃんも良いが、私はボルジアさんがお気に入り。
何度もしつこく書いていますが、あの悲惨なラストが・・・(涙)

コニーちゃんのように、言うことは言う風に頑張るようなキャラとはちょっと違うが
ちょっと控えめな感じが、強気マッコイさんとのバランスが良いように思えた。

でも、マッコイさんに結構、自己主張していたのよ。

4月後半ごろから、シーズン15が再スタート。吹き替え版ですが。
その後、シーズン16が続く予定だそうで。
マッコイ&ボルジアコンビのために、録画を決意!

えっと、検察トリオ、事件終了後、ちょっと一杯♪しますよね。
でもボルジアさんは、していなかったのよね。
シーズン16ラストエピ、ボルジアさん死亡後に、
ブランチ&マッコイさんが、ボルジアさんを偲ぶ会話が短いながらあります。

うろ覚えで、申し訳ないが・・・・・・
 
2人は、彼女を偲びながら酒を飲んでいる。
マ「・・・アレックスはコレ(酒で一杯)を嫌がっていた」
ブ「そうなのか?おやじと飲むのが嫌だと思っていた」

なんかそんな風な会話でした。再放送時に、しっかりチェックしますわ。

で、ブランチが「アレックスの両親が来るから、彼女の仕事ぶりを話してほしい」と
マッコイさんに頼んでいました。
でも、両親シーンは無しでしたがね。

えっと、ここで、面白い情報を。

サム・ウォーターストーンには4人の御子さん(ってもういい年だろうけど)がいます。
長男ジェームズ(『グッド・ワイフ』に出演していた彼)は最初の妻との間に。
次男&長女&次女は、再婚した妻との間に。

で、娘さんの1人がボルジアさん(アニー・パリッセ)の兄弟と結婚しているそうです。
だから、まぁ、マッコイさんとボルジアさんは一応親戚付き合い、ということですね。

それと、もう1つ!!
ちょっと、私的には、スッゴイ情報で、ウキウキなのですが
多分多くの方々は、どうでもいいことだとは思うのですが・・・(クスクス)

マッコイさんとサム・ウォーターストーン。
髪の分け目が、左右異なるそうです。これは、意識してやっているとのこと。
つまり・・・髪の分け目を変えることで、マッコイモードに意識(演技)を移行させるさせるとのこと。

実際確認しましたが・・・違うわぁ~。ヘェ~って思いました。

シーズン1放映目前で、こんなことしている私!