・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
ジョニー・ゾーナと刑務所で同房だった男と話す。
ちなみに、この男ケニーは、終身刑で刑務所暮らし続行中。
ちなみにちなみに、ジョニーは、刑務所での安全と引き換えに
ケニーと同性愛関係を、結んでいたとの情報も。
ケニー、
サラ・ドーランという名も、人殺しのことも聞いたことがない、と。
グリーン、持ち掛けます。
快適な刑務所ライフを、送りたくないか?
刑務所長に話してやってもいいぞ。
ただ、ジョニーから聞いた話を、思い出してくれたら・・・
ケニー、快適ライフの為、TV付き独房を希望=コンビ了解(笑)
「・・・ある日、ジョニーが沈んでいた・・・
それで話を始めたら・・・こう言うんだ・・・少女を殺した、と」
「少女の名前は?いつ、どこで?共犯者は?」
「いや“昔大変なことをした”とだけ。ヤクをやって、少女を絞殺したと」
「絞殺した、と言ったのか?」
「あぁ、そう言っていた」
サラの死因は、鈍器損傷となっている。絞殺ではなかった。
確かめる必要がある。
サラの遺体を掘り起こすよう求めるフォンタナ。
しかしドーラン夫妻が、同意するわけがない・・・
検察が申し立てをすることに。
法廷 申し立て審理
掘り起こしの必要性を訴えるアレックス。
容疑者から話を聞いたという証人が、絞殺したと聞いていると。
確認する必要がある。
ドーランの弁護士。確かな証拠はないと。
あいまいな供述に、振り回される必要はない、と。
判事、検察を支持。
そしてドーランに対し
「つらいのは分かりますが・・・」と、労りの言葉を発するが・・・
ドーラン、辛辣に・・・
「裁判長、あなたの娘さん、殺されました?
私のつらさが分かると言ったが、あなたに遺族の悲しみが分かるのか。
娘殺しの濡れ衣を、着せられてみろ」
判事、ドーランに謝罪を。
しかし、サラの遺体掘り起こしは、決定に。
サラの遺体が検視される。絞殺の痕跡がある。
ヴァン、刑事達に、ジョニーの家族と話すよう指示を。
ヴァンの言葉ひとつひとつに、過敏に反応するフォンタナ。
ヴァンも、持て余し気味・・・
ジョニーの母親からは、収穫なし。ジョニーの兄、ニックの経営する店へ。
ジョニーのことだと分かると、ウンザリ顔のニック。
昔から、弟は警察沙汰の常連だ・・・俺は違う。
グリーンが電話中に、フォンタナとニックが2人で話を。
店の景気は?まぁまぁだ、酒が出せない割には。
とにかく、ジョニーからは、何も聞いていない、と・・・
マッコイの執務室 フォンタナ&マッコイ(怖いわぁ~)
「じゃ、ニックは弟が自白したことを証言すると言うのか?」
「その通りだ」
「信じるのか?」
「あぁ、弟と違ってまともそうだし」
「前歴はないのか?」
「9年前、暴行で2ヶ月服役している」
「暴行だと?どこがまともなんだ?」
「チンピラに金を奪われかけて、ってことだ」
「で、もう1人の証人は、終身刑で塀の中か」
「一応確かな証拠だ」
「よし、逮捕だ」
ジョニー・ゾーナ、サラ・ドーラン殺しの容疑で逮捕。
ブランチの執務室 ブランチ&マッコイ
「・・・10年前の事件で、目撃者も物証もなしだぞ」
「だが大事件だ」
「失敗は、2度は許さんぞ」
「分かっている」
「マスコミの、いい笑いものになるぞ」
「ビジネスに失敗は、つきものだ」
「ジャック、私は失敗していないぞ」
「だから?(ブスッ顔のマッコイ)」
「他人のツケを払うのはゴメンだ、ということだよ」
「あぁ、分かっている・・・選挙年だしな」
「昔の失敗の責めを負う気はない。起訴するなら必ず勝てよ」
「あぁ、最善は尽くすつもりだ」
「そうじゃないだろ、ジャック!」
「あなたの立場は分かるが、
サラに関しては、私には責任があるんだ」
(ココでサラ事件を担当していたのはマッコイだと認識できる)
「感傷もいいがな、ジャック。私の話を聞いていないな」
「必ず勝つ!」(ほぼヤケクソ)
「その意気だよ」
・・・この時のブランチの笑顔と、マッコイのナンなんだ?的顔つきが好きです(笑)
ブランチ、記者会見へ。マッコイも控えています。
「・・・起訴の件だが、私はサラ・ドーランに関して
彼女を殺した犯人を、なんとしてでも終身刑にする義務がある・・・」
・・・マッコイ、顔を上げ、ブランチを直視。
「それ、俺のセリフだろ」風に・・・(笑)
記者からドーラン夫人が、未明に死亡したことを告げられる。
そしてロブ・ドーランに謝罪するのかを問われて・・・ブランチ、早々に退散。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます・・・さすがS16!侮っちゃいけない(苦笑)
ジョニー・ゾーナと刑務所で同房だった男と話す。
ちなみに、この男ケニーは、終身刑で刑務所暮らし続行中。
ちなみにちなみに、ジョニーは、刑務所での安全と引き換えに
ケニーと同性愛関係を、結んでいたとの情報も。
ケニー、
サラ・ドーランという名も、人殺しのことも聞いたことがない、と。
グリーン、持ち掛けます。
快適な刑務所ライフを、送りたくないか?
刑務所長に話してやってもいいぞ。
ただ、ジョニーから聞いた話を、思い出してくれたら・・・
ケニー、快適ライフの為、TV付き独房を希望=コンビ了解(笑)
「・・・ある日、ジョニーが沈んでいた・・・
それで話を始めたら・・・こう言うんだ・・・少女を殺した、と」
「少女の名前は?いつ、どこで?共犯者は?」
「いや“昔大変なことをした”とだけ。ヤクをやって、少女を絞殺したと」
「絞殺した、と言ったのか?」
「あぁ、そう言っていた」
サラの死因は、鈍器損傷となっている。絞殺ではなかった。
確かめる必要がある。
サラの遺体を掘り起こすよう求めるフォンタナ。
しかしドーラン夫妻が、同意するわけがない・・・
検察が申し立てをすることに。
法廷 申し立て審理
掘り起こしの必要性を訴えるアレックス。
容疑者から話を聞いたという証人が、絞殺したと聞いていると。
確認する必要がある。
ドーランの弁護士。確かな証拠はないと。
あいまいな供述に、振り回される必要はない、と。
判事、検察を支持。
そしてドーランに対し
「つらいのは分かりますが・・・」と、労りの言葉を発するが・・・
ドーラン、辛辣に・・・
「裁判長、あなたの娘さん、殺されました?
私のつらさが分かると言ったが、あなたに遺族の悲しみが分かるのか。
娘殺しの濡れ衣を、着せられてみろ」
判事、ドーランに謝罪を。
しかし、サラの遺体掘り起こしは、決定に。
サラの遺体が検視される。絞殺の痕跡がある。
ヴァン、刑事達に、ジョニーの家族と話すよう指示を。
ヴァンの言葉ひとつひとつに、過敏に反応するフォンタナ。
ヴァンも、持て余し気味・・・
ジョニーの母親からは、収穫なし。ジョニーの兄、ニックの経営する店へ。
ジョニーのことだと分かると、ウンザリ顔のニック。
昔から、弟は警察沙汰の常連だ・・・俺は違う。
グリーンが電話中に、フォンタナとニックが2人で話を。
店の景気は?まぁまぁだ、酒が出せない割には。
とにかく、ジョニーからは、何も聞いていない、と・・・
マッコイの執務室 フォンタナ&マッコイ(怖いわぁ~)
「じゃ、ニックは弟が自白したことを証言すると言うのか?」
「その通りだ」
「信じるのか?」
「あぁ、弟と違ってまともそうだし」
「前歴はないのか?」
「9年前、暴行で2ヶ月服役している」
「暴行だと?どこがまともなんだ?」
「チンピラに金を奪われかけて、ってことだ」
「で、もう1人の証人は、終身刑で塀の中か」
「一応確かな証拠だ」
「よし、逮捕だ」
ジョニー・ゾーナ、サラ・ドーラン殺しの容疑で逮捕。
ブランチの執務室 ブランチ&マッコイ
「・・・10年前の事件で、目撃者も物証もなしだぞ」
「だが大事件だ」
「失敗は、2度は許さんぞ」
「分かっている」
「マスコミの、いい笑いものになるぞ」
「ビジネスに失敗は、つきものだ」
「ジャック、私は失敗していないぞ」
「だから?(ブスッ顔のマッコイ)」
「他人のツケを払うのはゴメンだ、ということだよ」
「あぁ、分かっている・・・選挙年だしな」
「昔の失敗の責めを負う気はない。起訴するなら必ず勝てよ」
「あぁ、最善は尽くすつもりだ」
「そうじゃないだろ、ジャック!」
「あなたの立場は分かるが、
サラに関しては、私には責任があるんだ」
(ココでサラ事件を担当していたのはマッコイだと認識できる)
「感傷もいいがな、ジャック。私の話を聞いていないな」
「必ず勝つ!」(ほぼヤケクソ)
「その意気だよ」
・・・この時のブランチの笑顔と、マッコイのナンなんだ?的顔つきが好きです(笑)
ブランチ、記者会見へ。マッコイも控えています。
「・・・起訴の件だが、私はサラ・ドーランに関して
彼女を殺した犯人を、なんとしてでも終身刑にする義務がある・・・」
・・・マッコイ、顔を上げ、ブランチを直視。
「それ、俺のセリフだろ」風に・・・(笑)
記者からドーラン夫人が、未明に死亡したことを告げられる。
そしてロブ・ドーランに謝罪するのかを問われて・・・ブランチ、早々に退散。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます・・・さすがS16!侮っちゃいけない(苦笑)