今風に言うとDVでしょうかね?いろんなドラマで何度も繰り返しテーマになっています。
日本でも・・・ドラマだけじゃなくて、現実にも・・・
ペイジの惨たらしい姿。病院に運ばれるが、死亡してしまう。
ペイジの日常を追うグリービー&ローガン。
グリービーは娘がいることが分かっているので
ローガンに対する「教育的指導」も、微笑ましい。
さすが、女性に不自由しないローガンは、受け答えも達者です(笑)
「何回デートしたら、彼女をベッドに誘う気だ?」
「1回だ」
娘を持つ父親の敵の見本のようですね(クスクス)
捜査中のお店のマネージャー(?)のセリフ。
「美男子で若き日のウォーレン・ベイティです」
・・・・大変申し訳ありません・・・・すぐ、パッと顔が浮かびません・・・・・
ネットで確認しました。確かに、若き日は、当時の銀幕の色男でした☆
容疑者ネッドに対するストーンのセリフ。
「二枚目だからって、無罪とは限らない」
全く仰る通りでございますが・・・もう少し、その~表現を・~(ブツブツ)
これで、まぁ合計5話視聴しましたが、ストーンおじさんは、やはり無表情なんだわ。
この無表情で、楽しいお言葉の数々を発してくれております。
今回も丁寧ですね。
ペイジの両親、特に父親が検察庁に来る姿や、ブロディ夫人の苦悩。
ちょっと小さなシーンですが、ブロディ氏の思いやりが光りました☆
裁判では、劣勢です。どうも、二枚目効果が響いている様子・・・
せっかくのブロディ夫人の勇気も、無駄になってしまう・・・
ネッド婚約者が、真実を握っている。どうやって、口を割らせるか?
ブロディ夫人と会わせることで、ネッドの正体を知ってもらう。
この辺、ちょっと残念かな。
ここまで丁寧に見せるのだから、婚約者の気持の変化も辿って欲しかったなぁ。
法定での婚約者の証言。
弁護側の「異議あり」を「却下」の判事。
婚約者の証言が続く・・・彼女はネッドを信じていたことを訴える。
しかし、ネッドから暴力をうけた女性に遭ったことで、信じることをやめた・・・
ここで弁護士、大騒ぎ。判事、検察側に厳しい叱責。
「陪審員は、このことを無視するように!」
でも、一度聞いちゃったら、もう無にはできないよね。よくやる戦術。
別名「やったもん勝ち」(クスクス)
陪審員の評決は有罪。抱き合うペイジの両親。祝福する人々。
黙って去るブロディ夫人。
「正義の勝利だ」
「だが、孫は抱けない」
ペイジの両親を見ながら呟くストーン。
そうだよね。こんな事件、無い方が良いに決まっている。
この前に誰かが、ネッドに対して行動を起こしていたら、ペイジは生きていたかも。
ブロディ夫人を責めるのではない。多分、多くの女性に同じようなことをしていたのだから。
現代日本でも、「あの時・・」という事件が数多く報道されている。
心が晴れなかった。ストーンの最後の言葉が、心に痛かった・・・。
で、ストーンおじさん=マイケル・モリアーティ、ジャズピアノの弾きます。
ミュージシャンでもあるとか。
そして・・・・なかなかの元気者&頑固者でもあるようですね!
ある意味、役柄のストーンに重なるかも?
そして、サム・ウォーターストーンより1歳年下でございました。
日本でも・・・ドラマだけじゃなくて、現実にも・・・
ペイジの惨たらしい姿。病院に運ばれるが、死亡してしまう。
ペイジの日常を追うグリービー&ローガン。
グリービーは娘がいることが分かっているので
ローガンに対する「教育的指導」も、微笑ましい。
さすが、女性に不自由しないローガンは、受け答えも達者です(笑)
「何回デートしたら、彼女をベッドに誘う気だ?」
「1回だ」
娘を持つ父親の敵の見本のようですね(クスクス)
捜査中のお店のマネージャー(?)のセリフ。
「美男子で若き日のウォーレン・ベイティです」
・・・・大変申し訳ありません・・・・すぐ、パッと顔が浮かびません・・・・・
ネットで確認しました。確かに、若き日は、当時の銀幕の色男でした☆
容疑者ネッドに対するストーンのセリフ。
「二枚目だからって、無罪とは限らない」
全く仰る通りでございますが・・・もう少し、その~表現を・~(ブツブツ)
これで、まぁ合計5話視聴しましたが、ストーンおじさんは、やはり無表情なんだわ。
この無表情で、楽しいお言葉の数々を発してくれております。
今回も丁寧ですね。
ペイジの両親、特に父親が検察庁に来る姿や、ブロディ夫人の苦悩。
ちょっと小さなシーンですが、ブロディ氏の思いやりが光りました☆
裁判では、劣勢です。どうも、二枚目効果が響いている様子・・・
せっかくのブロディ夫人の勇気も、無駄になってしまう・・・
ネッド婚約者が、真実を握っている。どうやって、口を割らせるか?
ブロディ夫人と会わせることで、ネッドの正体を知ってもらう。
この辺、ちょっと残念かな。
ここまで丁寧に見せるのだから、婚約者の気持の変化も辿って欲しかったなぁ。
法定での婚約者の証言。
弁護側の「異議あり」を「却下」の判事。
婚約者の証言が続く・・・彼女はネッドを信じていたことを訴える。
しかし、ネッドから暴力をうけた女性に遭ったことで、信じることをやめた・・・
ここで弁護士、大騒ぎ。判事、検察側に厳しい叱責。
「陪審員は、このことを無視するように!」
でも、一度聞いちゃったら、もう無にはできないよね。よくやる戦術。
別名「やったもん勝ち」(クスクス)
陪審員の評決は有罪。抱き合うペイジの両親。祝福する人々。
黙って去るブロディ夫人。
「正義の勝利だ」
「だが、孫は抱けない」
ペイジの両親を見ながら呟くストーン。
そうだよね。こんな事件、無い方が良いに決まっている。
この前に誰かが、ネッドに対して行動を起こしていたら、ペイジは生きていたかも。
ブロディ夫人を責めるのではない。多分、多くの女性に同じようなことをしていたのだから。
現代日本でも、「あの時・・」という事件が数多く報道されている。
心が晴れなかった。ストーンの最後の言葉が、心に痛かった・・・。
で、ストーンおじさん=マイケル・モリアーティ、ジャズピアノの弾きます。
ミュージシャンでもあるとか。
そして・・・・なかなかの元気者&頑固者でもあるようですね!
ある意味、役柄のストーンに重なるかも?
そして、サム・ウォーターストーンより1歳年下でございました。