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「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

UK S5-3「重い秘密」追記

2017-02-02 14:56:42 | ~UK S5
感想です。遅くなって、ゴメンなさいです(ペコリ)

原題『I Predict a Riot』=訳しますと「私は暴動を予言する」ですが
えっと、曲のタイトル、ですね。
Kaiser Chiefsが、2004年にリリースされた曲のタイトルです。

ベースは、本家S9-11「消えた学生運動家」

お断りしておきます。
記事は、日本語字幕&日本語吹き替え、入り乱れております。
字幕で「意味通じんぞ」と思ったものは、吹き替えで、と。

だって・・・・一例
法廷に警視総監が来たって時のソーン
日本語字幕「プレッシャーが足らないと思ってた」
日本語吹き替え「最悪だ。プレッシャーを与えに来たってことか」
↑ 字幕だと、ソーンが自分にプレッシャーかけて頑張るのか?
と思ったのですが・・・吹き替えの方が、しっくり来るよねぇ。
だって、最初に舌打ち風捨て台詞吐いているようだったし(違う?)

ドラマで、ブリクストンの暴動が背景にあります。
これは、1985年南ロンドンに位置するブリクストンで発生した暴動のことです。
ブリクストンでは、1981年にも暴動が起こっています。
(同じブリクストンでも、場所&暴動起こした人々は異なるようで)

どちらも、人種間問題から派生した暴動です。
1985年の暴動を、ちょいと御紹介しますと・・・
1985年9月28日発生。警察が追っていた男(銃の所持違反の疑いで)
男の自宅へ行ったが、不在。応対したのは男の母親。
手荒な家宅捜査の中、警官が発砲(誤射とも)
母親が撃たれ、一命は取り留めたが、麻痺が残ってしまう。
母親が、ジャマイカ出身ということで、住民達は、人種間差別と怒り出す。
また相対する警官の多くが白人であったため、まさしく人種間の争いに。

ドラマでも、ケインの潜入先が、ブルクストンにあるジャマイカ組織であったと、
グリーンが言っていましたが。
この暴動を背景にしている、ということですね。

えっと・・・長々と書きましたが・・・一応理由があります。
動機がね、はっきり言っていないように思えたので。
グレイディが、ケインを殺害する動機が、明確に言っていないような?
そう思ったので・・・・う~ん、見落としたか?
と思い、洗い直そうと・・・したら、こうなった次第で(笑)

それと、4人の容疑者。関係は分かるのですが、組織力弱いし(笑)
だから、どんな関係で、どんな手順で隠蔽したのか?も洗い直そうと。

こういう理由です。

いかがだったでしょうか?
あのね、粗筋説明しろ、と言われると、スッゴク簡単なんでしょ。

「過去に起こった若い黒人警官殺害事件。
 お約束通り、捜査も手抜きで、解決しようとしていないし。
 でも、犯人は警官で、そのもみ消しに、お偉方も関わっていた。
 という真相なのだが、事件そのもの~よりも
 レイトンの黒人警官として、
 また人種間の差別についての様々な思いがあり
 加えて、容疑者のひとりのお偉いさんが、ブルックスの恩師で
 ここで、ブルックスの苦悩も・・・見せて、いつも通り検察の影が薄いっと」

というお話でしたね・・・・コレでイイよね?(笑)

こういう風に、カンタンなのですは
でも・・・何やらよく分からんエピだったナァって思った方、
結構いるのではないでしょうか?

これね・・・私が思うってことですが・・・
グレイディが、何にも語っていませんよね。
ケインに暴力を振るい、死に至らしめたこと自体もそうですが
その時の心境等々・・・たとえ一時的にカッとなったとしても、
その説明がない。
同様に、ケインが警官だと知った時の心境も・・・ない。

こういう動機や心境や心情等々は・・・
検察パートで明らかになるのが、まぁ定番なんですがね。
法廷で、被告人への反対尋問で、検察が追求する。
このパターンが、一応王道ですよね。

しかし、今回は、コレ、抜けていますよね。
検察が、質問するのは、ランガム。
ランガムは、ケインと隠蔽者達を結びつける役割なのですが
当事者ではない。
だから・・・第三者的冷静=ストレートな強さが欠けるって状態に。
感情に訴えることもないから・・・・コチラの感情も動きが鈍くなる
で、結果的に・・・どうもなぁ~って感想になってしまう。

これは、『UK』の宿命と言うか、面白みに欠ける部分と言うか・・・
検察の存在が、薄くなっている要因のように思えます。
私は、そう思うのですがね。

でもね、コレって意図的?とも思ったのだが。
視聴者、考えろよってことか?・・・・いや、それはナイな(笑)

だから・・・ボンヤリとした視聴後感って感じになっちゃうかと。

で、話を戻して・・・
グレイディの動機は?
って、コレ、コチラで推測しろってことなんだろうか?
暴動で、相棒が殉職してしまったグレイディ。
大いに荒れています・・・パブでも大荒れ。
外で頭を冷やそうと・・・そこに、黒人の若造(ケイン)がいる。
覚えが・・・暴動に加わっていた奴だ。
頭に血が上るのを抑えられない・・・・って感じなんでしょうか?

グレイディは、その時は、ケインが警官だって知らないんだよね。
ケインも、ランガムの声を聞いても、助けを求めなかった。
これは、潜入捜査官だったから。

後から、グレイディが、真実を知っても・・・・・
警官が警官を殺す。それも白人警官が黒人警官を殺す、など。
今までとは比べ物にならないような暴動が発生する。
絶対避けなければ。
また、警察の大不祥事に違いない。これも避けねば・・・互いのために。

その中に、薄らと背景にあるもの。
それが、黒人の若者ひとり、いなくなって何が不都合なんだ?
というような意識・・・・
これを差別と言うか、無関心と言うか・・・・

検察、ソーンが、一応・・・笑いを取っていますが(笑)
というか、私の中では、トリオでお笑いだわ(笑笑)
ソーン&シャープでコンビで。ケイトは、突っ込み担当?
今回、結構シリアスですが、私は検察で馬鹿笑いしておりました。

これね・・・・検察=ソーンの存在が薄いのは、いつも通りなんですが・・・・
今回は、このくらいでヨロシイかと。
えっとね・・・・この1985年当時を知っている方々が頑張るエピだと思うので。
だから・・・まぁシャープも知っているだろうが。
ソーンは、知らないよねぇ・・・・
もしソーンが頑張っても、
それは、検察というお仕事の義務感や正義感からって要素が濃くなり
・・・・・つまり・・・・説得力がそれ程~じゃなくなるのよね(と思うのだが)

レイトン・・・彼は適任でしたね。
改革運動なのか?警官として真相を究明するのか?
この2つの間を微妙に・・・って、どちらもなんだろうが。
警視総監が、レイトンの元へ。総監も黒人の方でした。
どちらも、差別に苦しんだ時代を知っている・・・のですが
立場が違えば・・・時代が違えば・・・ですよね。
何度もキャロルに、今度こそ最後まで捜査を行う、信じて欲しい、と
訴えているレイトンですが、
キャロルのような行動はできない・・・

そして、ブルックス。もう、〆役の方ですがね(笑)
容疑者のひとりを。ブルックスの恩師として・・・
警官とは、という基本を教えてもらった恩師が、隠蔽そして賄賂までもらっているとは。
まぁ、こういう展開は、珍しいことではないのですが、
レイトンの苦悩、そしてブルックスの苦悩、と
視点をひとつに限定しない手法が、良い効果になっているかと。

そして、真実を突き止めることは
一応仲間=警官として、そして人としての人生を壊すことになる。
この部分も、何度も繰り返し、言っています。

差別、警官の不祥事 保身等々・・・・訴えるものはあったのですが
私は、無関心というか、どうでもいいって感じを、最も強く受けました。

グリーン
「(ケインの)失踪後も年金の保険料を支払っていたが、
 続けるのは無駄だと判断した。
 家族への弔慰保証金も支払っていない。殉職した証拠がない」

ベネット
「・・・・永遠にバレないと思った・・・テイラー・ケインが川底にいる限り」

この台詞を聞いた時
あぁ、無関心・・・・どうでもいい存在だったんだナァって思いました。
もっとキツク言いますと
黒人の若造が死んだことで、自分達の人生に影響があるなんて、考えられない。

そんな風、ですね。

ラストは、ランガムの証言が流れる中
ランガム、グリーン、そしてベネットが逮捕される様子が映り
ベネットの逮捕で、寂しげに見つめるブルックスの姿が・・・

って、ちょいと情緒過ぎませんか?などと思う私は、ダメですか?(笑)
まぁまぁ・・・・この位は・・・・範疇ってことで。

あとは・・・検察の漫才?(笑)
「誰が慌てるかな?」」って、自分の上司だよって(笑)
なんだ、コレ~と思って、大いに笑っておりました。
また、シャープに自信たっぷりに「100%」と断言していたのに
ロニーの言葉を聞いて、
チラッとシャープを見やるソーン・・・なかなか可愛い(だよね?)

一応、第8項の交渉を弁護士と~が、見所なんでしょうが
あまりにも説明文過ぎて・・・ココには、情緒の入る隙間が無いわ(笑)

ラスト・・・・のラスト・・・
「ロジャー・ロイド=パックに捧ぐ」と出ていました。
これは、今回アレックス・グリーンを演じた方、です。
2014年1月にお亡くなりになっています。
IMDbを確認しましたら、この『UK』への出演が、最後のお仕事、のようですね。
う~ん、コレ知っていたら、また異なる感慨もあったのですが。
終った後に知って・・・・1944年生まれで、69歳でお亡くなりに、ですね・・・・
(誕生日が、2月のようです)


という感想で御座います。
長々と・・・久しぶりに書いたわ(ペコリ)






UK S5-3「重い秘密」<3>

2017-02-01 13:48:21 | ~UK S5
・・・・・・・・・・・続きです・・・・・・


ソーンの執務室 全員集合(今回はコレが多い・笑)
「誰が落ちる?」
「見当が?」
「ある程度、ついている」
「それなら、裁判の前に教えてくれないか?」(切実なソーン)
「その前に、確認しないと」
「ロニー、手ぶらで法廷に行かせるなよ」(切実なソーン2)
「私には、私のやり方がある。
 長年勤めた尊敬すべき人たちに、関わることだ」
「ロニー、感傷に浸るな」

「分かっています・・・
 でも、その一部は友人で、もし私が正しければ、全てを失ってしまう」
「“もし”だと?100%じゃないのか?」(困ったソーン)
「そうだが・・・検察官なら分かるはずだ。
 正しいと思うことと、証明することとは違う」

法廷 傍聴席には警視総監が御来場。
ケイト「警視総監がお出ましよ」
ソーン「最悪だ・・・プレッシャーを与えに来たってことか」

証言 ウィルソン・・・・弁護士にやられています・・・・

そして、ブルックスはベネットと会っている。
ベネットに、教えてもらった・・・・警官として全てのことを教わった。
“人々は、我々に指示や助言を求める
 我々は、正しい選択を期待されている”

明日、ベネットは証言する予定だ。
その前に、自分に打ち明けて欲しいと頼むブルックス。
口止め料を、受け取ったのか?
聖トーマス病院に、高額な支払いをしている・・・・
全額個人負担の治療費だ。
ベネットの妻は、肺がんに冒されていた。
妻のためならなんでもする・・・グリーンは、知っていたのだ・・・・
妻のために、金を受け取った。グリーンは、事件を闇に葬ると。
ロニー、君に言おうと思っていた・・・・
しかし、ブルックスからは、ベネットを責める言葉しか出てこない・・・

「・・・金をもらって、黙るほうが楽だった・・・だが、信じてくれ・・・
 事件の書類は、残っているはずだ。すべて複写させていたんだ」
「マンチェスターでは、1988年までの書類は、全部従来通り手書きでしたよね」
「アレックスは、複写のことを知らない。
 私もこのことは、忘れていたよ。
 永遠にバレないと思った。テイラー・ケインが、川底にいる限り」
「モーリス、祈っていたんです・・・私の思い違いであってほしいと。
 あなたほどの人が、買収されるなら、我々は一体どうしたら・・・」

見つかったのは、ランガムの供述書だった。
ベネットが部下に命じて、複写させていた書類の中にあったのだ。
ロンドンの警視庁は、そのことを知らなかった。

法廷 ランガムが証言台に ソーンの質問
「・・・1985年9月29日の夜、
 テイラー・ケインから、シンキング・スパロウの裏で、手短に報告を受けた。
 彼は、前夜の暴動に加わっていた。
 潜入した組織の信用を得るために、知っている警官に、レンガを投げた、と。
 抜けたがっている彼に、最善を尽くそうと言った。その後、パブに戻った。
 その時、裏口のドアにグレイディがいた。
 店で騒ぎを起こした後で、外の空気を吸っていた。
 10分後、様子を見に行くと、
 グレイディは裏通りに出て、倒れている誰かに怒鳴っていた。
 私は、その人に呼びかけた。
 私の声を聞くと、その人は、体を起こして、這って姿を消した」

「倒れていたその人は、誰でしたか?」
「・・・・テイラー・ケインでした・・・・」
「その件について、グレイディと話しましたか?」
「翌日に」
「彼の反応は?」
「黙っていろ、と」
「署長のアレックス・グリーンに対して供述したことを、グレイディに伝えましたか?」
「伝えましたが、その後電話があった・・・」
「誰から?」
「アレックス・グリーンです」

「グリーンは、何と?」
「“この件は二度と口外するな”と」
「だが、あなたは話した」
「一度だけ・・・」
「誰に?」
「マンチェスターの署長、モーリス・ベネットに話しました」
「すると、ベネットは何と言いました?」
「“言われた通りにしろ”と言われました。
 “この件が、露見することはない”と・・・・」

証言の後、逮捕されるランガム。
グリーン、そしてベネットも逮捕される・・・・・




・・・・・・・・終った~・・・・・・・
感想、ちょっと待って~とお願いしますわ。





UK S5-3「重い秘密」<2>

2017-02-01 13:48:06 | ~UK S5
・・・・・・・・・・・・続きです


グレイディを逮捕したが、殆どは状況証拠だ。
グレイディの犯行だと、結びつくものはない。
起訴は難しい、とシャープ。しかしレイトンは、譲らない。
「・・・・若い黒人警官が殺されたんだ。
 20年以上が経つというのに・・・真相が解明されていない。
 当時この事件は、かなり注目されたが、何も捜査されていないんだぞ」

キャロルは、本格的に活動を再開している。
世論に訴え、マスコミも盛んに取り上げる。
シャープは、事件が、改革運動や主張に利用されることを警戒する。
しかし、ソーンは、グレイディを起訴すると。

ブルックス、ひとつの指摘を。
ケインの捜査では、目撃者の供述書がなくなっている、と。
誰かが抜いた可能性が・・・調べる価値がある。
グリーンの元を訪れるが・・・(なんでソーンがいるんだ?本気度見せるため?)
かわされてしまう・・・
イラついたソーン(?)、グレイディを謀殺罪で起訴すると。
「誰が慌てるかな?」

慌てたのは、自分の上司でした(ココ、お笑いだよね?)
検察トリオ
「改革運動にするな、と言っただろ」
「確かに」
「なぜ私に報告しないんだ?」
「勝てますよ」
「警察官を謀殺罪に?」
「こちらには、科学的証拠と証人が・・・」
「25年前の曖昧な記憶だ」
「ロニーが警棒を見つければ、確実な証拠になります」
「・・・可能性は?」
「100%です(強気のソーン)」
「・・・私の君に対する信頼は、今にも消えそうだがね、ジェイク。
 本件は、世間の関心の的なのに」

証拠は不十分(これで謀殺罪とは・・・と私)
キャロルにも指摘されて・・・ウンザリ顔(笑)
そして警察や法に対する不信でいっぱいのキャロルに、何も言えない・・・

法廷 罪状認否
検察
目撃者の供述書がないことに、警察が関与している疑いがある、と。
全体像と真相を解明するまで、本件を取り下げるべきではない、と。
グレイディ弁護士
証拠不十分で、起訴の取り下げを申し立てていた。
判事は、審理を法廷で行うと、裁定を下す。
その根拠は
被告人が、被害者の車を運転していたという目撃証言があること。
被告人が、警棒を申請したという証拠があること、であった。

ソーン&グレイディ弁護士・・・その後ろをケイトが懸命に追います(笑)
「・・・あきれたな・・・あんな展開に持ち込むとは、初めて見たよ」
「警官の汚職は、常に問題だ」
「依頼人は無関係だと、冒頭陳述で主張するつもりだ」
「判事は却下する」
「君が、だますからだ・・・」

「・・・・・警察及び刑事証拠法の第8項を使え」
「何だって?」
「答弁を終えたら、すぐに目撃者の供述書を要求しろ」
ケイト、やっと登場「理由は?」
「紛失した文書を、要求するためだ」
ケイト、もう一度頑張る「第8項の内容じゃなくて、目的を聞いているの」
「いい質問だ」弁護士も、聞きたい様子・・・

「判事の署名入りの令状が、何通も必要なんだ。
 私だけじゃ、だめだ。
 弁護側が要求すれば、判事も動く」
「なぜ、私が、君を助けるんだ?」
「不正がなければ、本件を取り下げられるだろ」
「だが動かぬ証拠が出たら、私が墓穴を掘ることになる。
 君は勝つ必要があるのに、なぜ要求するんだ?」

「・・・・興味あるだろ?」
「勝つ気でいるのか?」
「興味あるよな?警察の隠蔽か大失態を暴くことになるかもしれない。
 事件の真相と黒幕を、知りたくないか?」
「私は、判事とは違うぞ。簡単に話に乗ると思うよ、ジェイク」
「たまには、いい試合をしよう・・・フィリップ、頼む」
「・・・第8項に基づき、目撃者の供述書を要求する。
 でも裁判では、容赦せずに、君を叩き潰すからな」

言い残し去って行く弁護士・・・フィリップさんですね。
そしてケイト、また余計なことを(笑)
「・・・見通しはどう?綱渡り状態よね」

レイトンを訪ねて、警視総監がやって来る。
アンジー!!!!いたのね!!!!と、ココで大喜びの私(関係ないって)
人種間の差別に苦しんだ者同士・・・分かることがある・・・
しかし、今回の事件を解明することは、あまりにもリスクは大き過ぎる。

「・・・・君は、被害者に肩入れしすぎている。慎重になれ。
 ひどい打撃を受けかねない。
 君が勝てば、広報は事実を隠すだろう。
 我々が忘れたい過去の軽罪で、時代と価値観が違うとね。
 君が負ければ・・・警察全体の評判を落とすことになる。
 誰かが責任を取らされる」
「覚悟しています」
「君次第だ・・・」

キャロルが、マスコミに訴えている。
レイトン、マスコミの質問に思わず「陰謀」と口走ってしまう。
どよめくマスコミ。警察内で、陰謀があったのか?
シャープ、これにはレイトンに苦言を。

法廷
判事は、第8項に基づき、令状を発行すると。
グリーン、ベネット、ランガム、グレイディ各人の自宅と職場の捜索だ。

徹底的に捜索するも、目撃者の供述書は見つからない。
隠蔽・・・口裏合わせ・・・
しかし、ブルックスは言う。
これほど大きな秘密を、25年間も隠していると、重荷に堪えられなくなる、と。
そして、口を割りそうな人物が思い当たると・・・



・・・・・・・・・・続きます・・・まだ終んないの??(自分だよ・笑)






UK S5-3「重い秘密」<1>

2017-02-01 13:47:50 | ~UK S5
ブルックス&ホーキンスの刑事コンビ
今日は、麻薬捜査課の囮捜査に参加中・・・おっと、犯人が逃走!
追いかける警察官たち・・・ホーキンスも、若手のお約束でダッシュ!
そして追い付くも・・・ヘロインの入ったリュックは、川に投げ入れられてしまう。
川底を捜索・・・しかし、引き上げられたのは、古ぼけた一台の車。
どうも、長い間川底にあった様子だ。
そして、そのトランクから、白骨となった死体が発見される。

科捜研の報告から、若い男性だと予想される。
多分20代で、白人以外の男性。
車の所有者から捜査開始、の刑事コンビ。
そして、行き着いたのは・・・ニッキ・キャロルという女性。

見つかった車=ドロマイトは、自分が所有していた。
そして・・・・弟が見つかったのか、と刑事達に尋ねる。
見つかった白骨死体は、ニッキの弟テイラー・ケインであった。
20代の黒人男性・・テイラーは警官であったという。
行方不明になったのは、1985年。
手がかりもなく、警察も何も動いてくれない。
ニッキと母親は、手がかりを求めて、行動を起こした。
賛同者も増え、団体としての活動になっていった。
しかし、何も得られなく、人も離れていき・・・
母親は、2年前失意のうちに亡くなった、と。

ブルックス、そしてレイトンは、ニッキの活動を覚えていた。
一時は、社会的にも大きな影響力を持っていた。
そしてケイン捜索だけではなく、
少数派の警官の支援も行っていた、と。

当時の捜査は、不完全であった。
若い黒人男性の失踪・・・・警察が本気で動いていなかった可能性も。
当時はそういうこともあった・・・・しかし、今は違う。
今回は、真相を追究しようと決意するブルックス、そしてレイトン。

先ずは、ケイン自身について情報を集める。
1982年 マンチェスターで訓練を終えた
1984年 ロンドンに異動・・・・ケインは潜入捜査官だったのだ。
珍しい・・・黒人警官が少なかった当時、潜入捜査とは・・・驚くブルックス。
だから、家族はケインの仕事について、何も知らなかったのだ。
そして1987年7月付けで、任務終了となっている。
遺体が無かったのに?と不審に思う刑事コンビ。
しかし、署名がある・・・当時のロンドンの署長アレックス・グリーン。
そして、ノースウェスト署のモーリス・ベネットの署名もある。
またケインの連絡員は、ピーター・ランガムと、記載されている。

ランガムに話を聞く。
ケインとは、連絡が途絶えてしまったのだ、と。
最後に見たのは、1985年のブリクストンの暴動の時だ。
夜、警官が集まるパブ、シンキング・スパロウで会った。
その時・・・自分は、警官のダレン・グレイディと飲んでいた、と。

ランガムは、あまり当時のことを話したくないようだ。
口が重い・・・そこでブルックス、ちょいと脅して・・・話を聞き出したってことで。

次は、グレイディに話を聞く。
ブリクストンの暴動に出動していた。そして突入・・・
自分の相棒は、火炎瓶を投げられて・・・焼死したんだ・・・
大勢が犠牲になった暴動・・・しかしケインには見覚えがない、と。
確かにランガムと酒を飲んでいた・・・そして仲間の車で帰った、と。

グレイディは、ランガムと違い、刑事コンビを軽く威嚇。
そして、その威嚇を軽くいなすブルックス・・・ベテラン技(笑)

レイトンを訪ねるキャロル。
当時の活動を再開すると。昔の仲間に声をかけている。
身内の警官が、消息を絶っている人たちだ・・・・
レイトン、今度こそ真相を掴む、と言うが
キャロルは、警察を信用できなくなっている・・・
そして、あらゆる媒体を使い、警察に圧力をかける、と。

署にベネットが訪ねてくる。
歓迎するブルックス。ベネットは、ブルックスの教官であり恩師でもあるのだ。
ベネットの話。
ケインの遺体がなかったので、捜査をしようにもできなかった。
若いケインは、ロンドンに住み着いたのでは・・・当時は、そういうことがよくあった。
そう考えていたのだ・・・・
ケインの母親は、捜査継続を訴えたが、何もできなかった。
確かに自分は、ケインの任務終了記録に署名している。
だが、自分の前にロンドンの署長グリーンが先に署名していたので
必要な確認は、全て完了したと見なし、署名した、と。

そして、最後の大物グリーンに話を聞く。
会員制クラブの豪華絢爛の中の刑事コンビ・・・でした(笑)
グリーンの話。
ケインの捜査は、ブリクストンにあるジャマイカ組織への潜入だった。
二度と暴動が起きないように、首謀者を見つけたかった。
ケインの死を認めたのは、誰なのか覚えていない。
失踪後も年金の保険料を払っていたが・・・継続は無駄だと判断した。
家族への弔慰保証金も支払っていない(「遺族が恨むのも当然だ」byブルックス)
殉職した証拠がないのだから。

科捜研で新たな発見が。
ケインの頭蓋骨に、小さな木片が埋まっていた。チーク材だ。
当時の警棒は、チーク材であった・・・

潜入捜査官であるケインは、バッヂや警棒を所持していなかったはずだ。
当時は80年代。
ケインは、黒人の若者だ。先ず殴りつけてから、尋問を・・・の風潮の時代。
ケインは、警棒で殴られたことが、死につながったのか?
警官が、ケインの死に関与している疑いが。内部捜査部の管轄では?
しかしレイトン、確実な証拠を集めるよう、刑事コンビに指示を出す。

当時シンキング・スパロウで働いていたウィルソンを訪ねる。
当然、ブルックスとは顔馴染みだ(依存症になる程酒大好きだったから)
ブリストン暴動の夜のことを覚えていた。
そしてグレイディとランガムのことも。
グレイディが中心で、騒ぎがあった・・・自分は車のキーを取り上げた。
しかしグレイディは、人の車を盗んで、乗って帰ったようだ。
車種は・・・ドロマイト・・・・ケインの遺体が発見された車だ。

グレイディを取り調べる。
9月30日に警棒を頼んでいる・・・
その前夜に、パブで飲んでいる。
同じ日の夜、同じパブ・・・ケインが最後に目撃された時と場所だ。
しかし、グレイディは動じない。
レイトンを、キング牧師気取りだと揶揄し・・・逮捕される。



・・・・・・・・・・・・・・続きます・・・・長いよ・・・・









UK S5-2「愛のあかし」追記

2017-01-25 15:15:33 | ~UK S5
感想です。
ベースは、本家S18-11「メレディスの思い出」
カッター・エピですね。コレ、本家を覚えている方も多いかと。
決して(ゴメン)名作とか傑作、とは言いませんが(ゴメンゴメン)
印象に残こるってエピだと思います。
同じく本家S19-10「学生社交クラブ」の“お高くないスーザン”も同様で。

原題『Safe from Harm』=危害から安全な・・・って直訳過ぎ?(笑)
このHarmは、危害、不都合って意味があります。
でも、同じ意味の英語は複数ありますし・・・
Harmには、倫理的道徳的に悪い影響を与える、という意味あると。

結局はアリソンは、フィリップを愛していた、で着地~なんですが。
でも、やはり15歳の少女に、性的関係を迫り、その後も関係を。
そして結婚・・・
あんた、光源氏かい?(笑)と思いません?(笑)
まぁ、これはひとつの男性の夢である、と何かで読んだ記憶が・・・

でも、コレってキャリー医師が証言した通り、
やはり、支配する側される側、という関係を完全否定できない気がする。
「子ども扱いしていた」というアリソンの言葉は、当たっているような。
と同時に、アリソンの暴走振りを見ると、
幼さがどこかにあるような・・・気もしますしね。

そのようなことを考えると、Harmの倫理的道徳的に悪い影響を与える、も
意味があるように思えました。

さて!伏線・・・細かいナァって(笑)
アリソンの旧姓ライリーを、息子の名に。
わざわざ言わせて・・・
アリソンの過去のカルテを探す時に、役立つワァって・・・ここかッ!とか(笑)

と、その後の、カルテ偽装事件(笑)も、お忘れなく。
本家の細かい笑いを・・・アレ、笑いじゃなかったっけ?(笑)

そして、このエピ=ベースを、ココに持ってくるとは!
それは、巧いナァというか考えているというか。
フィリップが、児童精神科医という設定なので、患者も少年少女。
その相手になったり、心理を推察したりできるホーキンスを見せる。
ホーキンスの存在感を出そうと・・・したのかなぁって。
登場2話目、ですからねぇ。

でも、ホーキンスの存在感も、ソーンの前では撃沈(笑)
リサに話を聞く、凸凹コンビです。
ホーキンス、全く気が進まなかったと推測・・・笑・・・
ココは、注目シーンでした。私には。
本家では、ドSのカッターを見せる(笑)シーンですし
また、姉を脅すカッターを諌めるルーポも見せる、役目ですし。

しかしソーンは・・・別に見せなくても、攻撃態勢だし(笑)
ここで、ホーキンス&リサを見つめる目つきの、悪さというか厳しさというか(笑)
まぁ・・・好感が持てるとは、決して言えませんね(笑笑)
そりゃ、ホーキンスも引き下がるしかないって。
ソーンを諌めるなど・・・・死を覚悟しなければ(笑)

それと、被告側の証人を責める戦法ですが。
本家では、オリベットが、過去のローガンとの関係を追求される、でした。
マッコイが、カッターに教えた・・・んでしょうねぇ、
まぁ、ローガンがマッコイに話した、とは決して思いませんがね(笑)
多分・・・ローガンの脇の甘さから・・・いつの間にか周囲にバレていた、が正しいかと。

ココでは、シャープ自ら、でしたね。
う~ん、いきなり感が大きくて、インパクトがなかったと思う(スマン)
だって、この2人のこと、な=んも知らんし・・・だから。

検察に、力入っていたかと。
↑シャープの過去話もそうだし、
何気に弁護士が強気って見せて・・・何も起こらないが(笑)
いや私的には、ソーンの目つきが悪くて悪くて・・・それが良かった。
法廷で、ケイトが質問している時の
ケイトを見る目つきの怖いこと・・・・なんで睨みつけるんだ?
いや、私は好きだから、喜んでいますがね。
この調子で残りも宜しく・・・とお願いしておきましょう!

でね・・・やはり奥様暴走エピ、なんですがね。
コレって・・・ホント、ちょっとズレたら・・・笑い話でお仕舞いってことになる。
妻が、夫に問いただせば・・・夫が「いや、コレ、お前のことだよ」って答えて
「アラ~ホントだわ~嫌だワァ~」で終了~なんですがね。
それを、奥様、突っ走って・・・暴走暴走・・・

このちょっとしたこと、がポイントなのかな?
なんか、日常であるような・・・って思わせる。
終ってみたら、「なんだ・・・こんなことで・・・」なんですがね。
それが、こんな凶悪事件になってしまう・・・

だから、記憶に残っちゃうのかな?
そんなことを、考えていました・・・・

引っかかるのは・・・
日本語字幕では、ラストのソーンの言葉から
アリソンが有罪になることに、ちょっと・・・・後悔までは行かんだろうが
後味の悪さ、みたいなものを感じたのですが
二カ国語版からは、
有罪になって、安心したってニュアンスに受け止められたので・・・

もう、英語音声探す勇気もやる気もないので・・・
どなたか、説明して頂くと助かります(ペコリ)

んで、
本家の中でも、面白いエピのひとつだと思ってるので
『UK』でも、面白かった、と思っています。




UK S5-2「愛のあかし」<2>

2017-01-25 15:12:44 | ~UK S5
・・・・・・・・・・続きです・・・・・・・・・・


法廷 娘のリサが証言台に立つ。
母親の顔を見ながら、懸命に証言するリサ。
アリソンも、娘を気遣うあまり、
脱線発言を度々行い、判事から注意を受ける。

アリソン側、専門家証人として、キャリー医師を召還する。
キャリーは、フィリップの治療方針に否定的だ。
それに的確な診断も保障つき。好感度も高い(byロニー)
懸念する観察側。しかし、シャープに一計が・・・

キャリー医師の証言。
患者と性的関係を持つことは、信頼関係を壊すことになる。
加えて、未成年と関係とは・・・
どれだけの悪影響を及ぼしたのか・・・
支配する者と支配される者・・・・の危惧も出てくる・・・

ケイト、キャリーへの反対尋問。
キャリーの過去についての質問だ。
その内容は、キャリー自身も過去に、患者と性的関係を持っていたことだ。
追求され、キャリーは事実だと認める。
しかし、相手は成人男性であったのだ、と強調するが・・・・
検察、キャリーの信頼性を損なうことの成功する。

キャリーの、過去の患者であり、関係があったのはシャープ自身であった。
シャープが、自らの過去を、戦略として使ったのだった。
待ち受けるシャープに、非難の声を挙げるキャリーだったが・・・

アリソンの証言。
フィリップを信じ込んでいた両親。
フィリップが、自分を連れ出しても、両親は怪しまなかった。
最初は、田園地帯の小さな別荘で、セックスを強要された。
本心は嫌だったが、彼を喜ばせようとした。
その後も何度も関係を。もうセックスが自然になっていた。
数年後、症状も安定したので、大学へ行きたいと言った。
だが、フィリップは怒り、車で精神科病院の前へ行き、
別れるのなら、精神病院へ入れる、と脅した。
そして、車の中で無理やり・・・
・・・・・・・・
その後、もう治療が成功した、と言うので、解放されたと思ったが
彼は、結婚すると。
・・・・・・・隠してあったテープを聞いた。
私の時と全く同じやり方で、クレアを支配しようとしていた。
そして、彼のオフィスで・・・

アリソンの証言の途中で、退廷するブルックス&ケイト。
アリソンの証言を聞き、何か引っかかったようだ。
そして、署のホーキンスに確認を取ったブルックはケイトの元へ・・・・

ソーン アリソンへの反対尋問
「・・・テープを聞いて、なぜ虐待を通報しなかったのですか?」
「・・・・クレアは、フィリップに不利なことを言わないわ」
「あなたは、夫を愛していましたか?」
「彼の望むことを、言っただけよ」
「彼は脅したのではなく、助けようとしていたのでは?」

法廷に戻ったケイト。ソーンのメモを渡す。
メモを読むソーン・・・言葉に詰まり・・・再開・・・

「・・・・フィリップが連れて行った別荘について、話して下さい」
「それが、あちこち行って、覚えていません」
「では、最初の場所で覚えていることは?」
「・・・両親の家から、1時間ぐらいの所よ。
 何もなくて、近くに町が1つあるだけ」
「その町の名前は?」
「え・・・覚えていないわ」

ここでソーン、証拠のテープの再生の許可を得る。

“君は笑った・・・君は僕を見て、ブラウスのボタンを外す・・・・
 車は病院の向かい側に・・・許されることではないが・・・
 ・・・・2人とも、衝動的に・・・・
 君の病気の一部になった時に決めたんだ・・・生涯君の医者になると・・・”

ソーン、続けて
「“車は病院の向かい側に止めた・・・”
 精神科病院の前でのセックスでは?」
「・・・・違うわ・・・(当惑するアリソン)」
「テープの“君”とは、あなたのことだ」
「違うわ」
「・・・町の名は?」
「思い出せない・・・」

「“クレア”という町だ。テープにラベルが」
「私は・・・」
「あなたは、夫の裏切りだと思い込んだ。
 テープは回想録で、ご主人は思い出の町の名前を付けたんだ。
 テープは、あなたへの愛の証だった・・・違いますか?
 浮気ではなかった。
 裏切りもなく、クレアという女性もいない。
 あなただけだ、アリソン」

「・・・・フィリップ・・・」
「レイプの話は、ウソですね?愛し合っていたのに。
 自分が捨てられると思って、殺したんだ」

アリソン、「私は混乱の海にいる岩」と、呟き続ける。
そして、混乱し取り乱す姿が。夫に許しを請う言葉も・・・

総括 ソーン&ケイト
「・・・1杯やりましょう・・・あなたの勝ちよ」
「君もよく気がついた」
「ロニーのお陰よ」
「・・・お互い、自分の手柄にしたくないか」
「そうね。陪審がアリソンを無罪にする可能性もあったわ」
「ツイていたな・・・喜べるか?」


感想は次で





UK S5-2「愛のあかし」<1>

2017-01-25 15:12:24 | ~UK S5
児童精神科医フィリップ・ガードナーの遺体が、オフィスで発見される。
現場で状況を確認するブルックス&ホーキンス。
複数の刺し傷・・・ノコギリ状の刃が特徴の凶器だ。
しかし、発見されていない。
そして、オフィスには隠し部屋があった・・・一体目的はなんだ?

隠し部屋で、フィリップから虐待されていた子供がいるのか?
患者の少年少女から話を聞きたいが・・・
しかし、お助けマン登場(笑)
フィリップのカルテから、守秘義務に反しない情報を提供できると。
その情報の精査をしてくれる・・・お助けマン(笑)
その情報から・・・患者を特定し、話を聞く。
アンナは、家にも帰らず、母親には不信感しかない。
しかし、フィリップは信用し慕っていた・・・

そしてポールは・・・精神疾患を抱えている少年だ。
フィリップの死を知り、後を追おうと・・・首を切ってしまう。
一命を取り留めたがポール。彼もフィリップを慕っていた。
薬物治療を止めてくれた先生だ・・・しかし父親&精神科医は懐疑的。
父親は、その治療法に疑問を感じ、通院を止めた。
またポールを治療した精神科医キャリーも、
フィリップの治療法を不適切だと、突っぱねる。

フィリップの妻アリソン。夫の死にショックを受けている。
事件の夜、子供の勉強を見た後、自分は散歩に出かけていた・・・
子供達も母の言うことに、同意する。

フィリップの執務室のデスク。隠していたテープが発見される。
複数ある・・・・
その内容は、“クレア”との情熱的な愛の日々を語っている。

クレアとは?フィリップと、関係を結んでいることには間違いない。
虐待されたクレアが、逆襲に出たのか?
クレアを探す刑事コンビ。
またホーキンスが、フィリップの娘リサの証言に不信を抱く。
ウソをついている・・・刑事コンビ、再びリサに話を聞く。
リサ、母親は不在であったと、前言を覆す。

母親アリソンを取り調べる。
勿論容疑を否定するアリソン。
気が動転しているアリソン。その口から発せられた言葉は・・・
ポールも口にしていた言葉と、一緒だ。
“私は混乱の中にいる岩”・・・・
これは、フィリップが気持ちを落ち着かせるために
ポールに教えた言葉だ。
なぜアリソンが?
ブルックス、一計を。
アリソンは、少女時代、フィリップの患者であったことを突き止め
それを逆手に取り・・・
テープを再生するブルックス。
激しく反応するアリソン。
自分は、15歳だった、と話し出すアリソン。
患者時代に、フィリップに性的関係を強いられた。
フィリップは、また同じようなことを・・・
それが引き金になり、夫を殺したのか?
そう推測し、アリソンを責め立てるが、アリソンは答えない。
アリソンを逮捕する。夫殺害の容疑で。

アリソンを逮捕するも、決め手が無い。
それにリサは、またまた証言を覆してしまう。
しかし、ある事実が。
アリソンは、夫の死後、実母に電話していたことが分かる。

実母を訪ねるブルックス。
実母は、協力的ではない・・・若い頃の荒れていたアリソンに、手を焼いていたのだ。
フィリップが治療をしてくれると・・・任せっきりにしていたのだ。
そしてアリソンの電話は、留守電になっていると。

リサの元を訪れるホーキンス&ソーン(なんだ、このコンビは?笑)
リサの証言は、重要だ。アリソンのアリバイになるのだから。
リサは、母親の在宅を重ねて訴えるが・・・・
そのリサを、ジト目で睨みつけているソーン。
ホーキンスと交代する(というか出しゃばる)ソーン。

「・・・お母さんを、かばいたいのは分かる。
 だが、私は裁判で、争わなくてはならない。
 ・・・・弟のライリーを、証言台に呼ぶことになるよ。
 ライリーは、被告人席の母親を見ながら、1人で耐えれるかな。
 ・・・・リサ、真実を話してくれ」

リサ、話し出す。
父親の隠していたテープは、自分が見つけたのだ。
そして再生すると・・・内容を聞き・・・後悔して涙が出てきた・・・
元に戻そうと・・・しかし泣き顔を母親に見つかってしまい・・・
母親もテープの内容を知ってしまった・・・
それが、原因で、こんなことに・・・

アリソンが、実母へ残した留守電を精査する。
周囲の音を分析・・・微かな音から手がかりを見つける。
アリソンは、公園にいっていた、と言うが・・・全く異なる場所にいたことが分かる。
そして、その近くの川からは、凶器を思われるナイフも発見される。

検察局。
アリソン&弁護士と話し合うソーン&ケイト。
リサの証言。見つかった凶器。
そして、凶器が捨てられた場所付近の監視カメラに、アリソンの姿が。
決定的な証拠ではないが、十分な状況証拠だ。
強気の検察。
しかし、アリソン・・・
自分も、患者時代に、夫にレイプされ、従うようになった。
テープを聞き、クレアが心配になり、夫のオフィスへ行った、と。
その時に、衝動的に刺してしまった、と。
刺したことは認める。しかし殺意は無かった、と。

故殺での有罪は認める。しかし、謀殺ではない。
立ち去るアリソンと弁護士の姿を見ながら・・・・

ソーン&ケイト
「故殺での取引きなど、冗談じゃない」
「悪い話じゃないわ。
 裁判の費用も省けて、子供も少し楽になるわ」
「君なら、応じるのか?」
「ええ、自制心の喪失、でね。
 レイプは、説得力ある引き金だし、陪審も同情するわ」
「ガードナーがレイプを?」
「ええ、そう思うわ。だって隠し部屋に、ベッドがあるなんて変でしょ」

ソーン、フィリップの遺体の写真をケイトに見せる。1枚、また1枚・・・

「見ろ。アリソンは、何度も繰り返し、刺している。
 1~2回じゃなく、7回だぞ。
 アリソンには、血染めの服を脱ぎ、処分する冷静さがあった。
 テープと、同じようにね。
 そして母親に伝言を残し、子供にウソを言わせたんだ。
 だが、凶器が見つかった途端、話を変えた。
 ・・・・君がアリソンに、共感したいのは分かるが・・・・
 彼女は意図的に、やったんだ。
 我々は、謀殺だと証明しなくては」


・・・・・・・・・・続きます・・・・・




UK S5‐1「天の眼」追記

2017-01-18 15:42:43 | ~UK S5
最終シーズン、開幕で御座います。

原題『Flaw』、これはドラマ内でも言っていましたよね。

ミッキー・ベルガー
「・・・ハリーは、どんなマクルでも見つけた・・・傷だ・・・
 ハリーは見逃さなかった・・・絶対にね」

Flawの意味は、傷、欠点や弱点、そして法律上の不備、その他多数(笑)
ドラマの色んなシーンを、暗示しているかと。
上手くつけたナァ、って私は、感心しております。

邦題「天の眼」 これはダニーの落書き“眼(アイ)リス”からでしょうね。
かなり、この言葉、字幕版ではしつこく(笑)出ていましたから。
高い場所で落書きを描いていたダニー。そこから「天の眼」としたかと。

まぁ、この邦題だと、天罰って意味に流れていくような気もしますがね。
私は、天罰っていうのは、ちょっと綺麗過ぎないかって気がしますが。

ベースは、本家9-23「小さな目撃者Part1」

最初の事件が伏線で、次の事件が本命。
これは、もう使い慣れた方程式ですが・・・あまり飽きないし(笑)
うまく機能していた、と思います。
まぁ、ハリーの両手切断、それが箱に入って・・・は衝撃ですがね。

そして、ホーガンがいかにも!なので・・・ココは笑ったが(笑)
で、ホーガンの残虐性は、ドラマでは映像には出てこないので・・・
ベイラーの娘セリーナを殺し、その死の様子を眺めていたかも、と言わせたり
ハリーの切断された両手を見せたり、
またクリスの脅えを見せて・・・でしたね。

髪型も顔つきも、歯も(笑)・・・何もかもが、いかにも!なホーガン。

今回ホーキンス登場エピですので・・・ホーキンスを目立たせないと。
そこで、元児童保護課のスキルを見せて・・・ですね。
ここは、まぁダニーが登場してから流れは分かりますよね。

また、途中で、取調べをホーキンスに遮られたブルックスが
ラストで、「自分にもテクニックを教えてくれ」と言わせて・・・
2人はコンビ、ということを強調しておりました。

また、ダニーに思い出させる・・・なんですが
ホーガンの残虐さを考えると、ダニー母が反対しないか?
とか思うのだが・・・

でも、その点も、ワンクッション置いてある。
クリス、ですね。
クリスが、ホーガンの命で行なった、と言えば良い訳で。
無理に、ダニーが証言に出てくる必要がないようにしている。
それに、ダニーはクリス&ビリーを目撃した訳ではない。
金のネックレスを着用していた男がいた、と言っているだけなので。

まぁ、クリスが、沈黙し、自分が長期刑を受ける覚悟があるのか?
または、少しでも軽くする為に・・・
その判断は、クリスに任されているので、ダニーの仕事は終了~ってことになっている。

ここは、上手いと思っています。
まぁ、ベースは前後編ですので・・・サッサとしなければ(笑)

検察は・・・ちょっとは頑張ったか?(笑)
検察については、色々思ったのだが・・・書く時間が無い。後日に(ペコリ)
今回は、ケイトはソーンの部下に徹していたので。

まぁ、検察が目立たないのは、『UK』のお約束だし。
どうしても・・・刑事さんで〆ッ!にしたいのねぇ・・・シミジミ・・・

陪審不在裁判で、ホーガンが無罪になり悔しがるのはブルックス。
勿論ソーンも悔しがっていますが、映像ではブルックスが主で。
そしてホーガンが挑発するのも、ブルックス・・・

正直、ココはソーンだろって思うのだがねェ。
どうしても、検察が警察と同等、には見えんのだが・・・
う~ん、ソーンをどう扱えばよいのか?なのかなぁ疑惑が払拭できない私。

まぁ、検察、そしてソーンについては、今後ジワジワと・・・観察しましょ。


今回は、これげ御勘弁ください(ペコリ)


UK S5‐1「天の眼」<2>

2017-01-18 15:42:22 | ~UK S5
・・・・・・・・・・・・・続きです


ホーガン事件、陪審不在裁判が始まる。
ロックウッド、検察&弁護人、どちらにもチクチク・・・・だが・・・
ロックウッド判事、裁定を下す。ホーガンは無罪である、と。
検察は、重要な状況証拠を提示したが、立証責任を満たしていない。
合理的な疑いが残る、と・・・・

ガックリ肩を落とすブルックス。
裁判所前、そんなブルックスを挑発するホーガンの姿が。

ダニーの記憶を呼び起こそうとするホーキンス。
元児童保護課の経験が役に立つ。
じっくり慌てず・・・繰り返し・・・
現場の駐車場屋上へ、ダニーを連れて行く。
ダニーの描いた落書き・・・“眼(アイ)リス”・・・・
その高い場所に、ダニーはいたのだと・・・

ホーキンスの誘導で、少しずつ思い出す・・・断片的にだが・・・
3人の男・・・・2人は立っていて怒鳴っていた・・・
1人は、泣いていた・・・そして・・・
鎖を付けた男がいた・・・泣いていた男は、その男の鎖を引き千切って抵抗していた・・・

犯人のひとりは、金の鎖を付けていた。
その報告を聞き、証拠保管室へ走るブルックス。

クリスの取調べ。
金の鎖は・・・証拠として保管されていた。
屋上に落ちていたのだ。車で轢かれた痕もある。
DNAから、クリスが身に付けていた、と分かった。
クリスが、現場で犯行に加わっていた証拠だ。

「ビリーが出廷できないから、お前が罪をかぶる・・・主犯じゃないんだろ?」

誰の命令だ?
頭を使え。お前は、賢いんだろ?ひとりで罪を被るのか?

眼を伏せ・・・言葉を発するクリス・・・
「1つ片付けろと言われた・・・それで終わりだと・・・」

そして、のんきにタトゥーショップにいるホーガンの目の前に
ニンマリ顔で立っているブルックス&ホーキンスの姿が・・・

ソーン、シャープにホーガン逮捕を告げる。
「今回は、勝ちます」と。

総括 
署を出る警官たち・・・帰宅する時間だ。
その中にはブルックス&ホーキンスの姿も。
パブへ繰り出す予定のホーキンス。ブルックスも誘うが・・・断られる。
ちょっと落胆のホーキンス。
しかし、ブルックスは、呼び止めて・・・

「ジョー、ダニーに話をさせるために使ったテクニックだが
 いつか、私にも教えてくれ」
「ええ、喜んで」

ホーキンスに手を出すブルックス。握り返すホーキンス。笑顔で。

「明日な」「ええ、また明日」


・・・・・・・・・・・・・・感想は次で(ペコリ)



UK S5‐1「天の眼」<1>

2017-01-18 15:42:08 | ~UK S5
夜のロンドン。逃げる自動車。追うパトカー。
派手なカーチェイスの果ては・・・・自動車とトラックの衝突で終ることに。
自動車の運転手は死亡。まだ若い男だ。
しかし、自動車のトランクには・・・男性の死体が・・・
両手切断されている。歯も抜かれている。
身元を隠す為だろうか?
ブルックスの新しい相棒ジョー・ホーキスの初仕事はハードなことに。

死んだ運転手の身元が分かる。
ビリー・ノウルズ。前科盛り沢山の男だ。
自動車には、2人が乗車していた痕跡がある。
ビリーの仲間は誰だ?過去の共犯者リストを洗うブルックス&ホーキンス。

ビリーと窃盗を行なっていたクリス・アクロン。
今は、自動車整備専門学校で、学んでいる。
刑事達の訪問を、苦々しく思っているようだ。
もう以前の俺じゃない。真面目に学んでいるんだ。
ビリーとも、縁を切っている、と。
クリスは、5ヶ月前に、暴行で起訴されている。
が、人違いだったとのことで、起訴は取り下げられている。

身元不明男性。検死の結果から手がかりが見出された。
そこから、やっと身元が判明。
ハリー・バーンスタイン。宝石店を経営している男性だ。

ハリーが狙われた理由があるはず。
周辺を捜査する刑事コンビ。怪しい人物が浮上する。
ハリーに商売を断られたミッキー・ベルガー。
2人は険悪な雰囲気だったという。

もうひとりは、ハリーの店の共同経営者のデビッド・ウインクルマン。
ハリーの妻と不倫をしていた。

どちらも怪しい。

そんな時、ハリーの歯が発見される。
(よく見つけたナァ。
 というか、見つけた人、警察に届けたのか?と疑問な私・スマン)

駐車場ビルの屋上だ。監視カメラを精査する。
ビリーの運転する車が入り・・・出て行く・・・
と、その直後に人影が。誰か、いたのか?
その人物は、何かを落として行ったようだ。
現場で手がかりを探す刑事コンビ。リュックがあった。
中身は・・・スプレー。落書きを描いていたようだ。

落書きを描いていたのは、ダニー・テイラー少年だ。
何かを見たようだが・・・恐怖のあまりか、記憶が定かではなくなっている。
恐怖のあまり、記憶を葬ろうとしているのかも。
児童保護課から異動して来たホーキンスは、説明するが・・・・

ブルックス、ホーガン裁判で証言する予定である。
ソーン&ケイトの特訓を受ける(笑)ブルックス。
デイル・ホーガンが、ベイラー父娘を殺した事件だ。
ホーガンとベイラーは、商売のことで揉めていたのだ。
ベイラーの娘セリーナ。8歳の女の子だった。
死ぬまでに時間がかかっている・・・・床を這って移動している痕跡が・・・
ブルックス、感情的になってしまう・・・・小さな女の子に・・・惨いことを・・・
もしかしたら・・・ホーガンは、セリーナの様子を見ていたのかも。
そんなブルックスを諌めるケイトだが・・・・
ホーガンの裁判は2度流れている。
ブルックス、そしてソーンも、今度こそは、との覚悟が。

ハリーの事件で、デビッドを取り調べる。
ハリーは不倫のことを知らなかった、と妻は言うが・・・
どうも、別会社を設立していたようだ。デビッドに無断で。
デビッドの顧客も奪っていたようだ・・・・ハリーは、知っていたのでは?
そしてデビッドは、ハリーを邪魔に思い・・・

取調室から呼び出されるブルックス。面会人が来ていると。
面会人は、レベッカ・ウォルドマン。
ホーガン裁判での陪審員であり・・・ハリーの妹でもある。
持参した箱には・・・切断された人間の手が入っている。
そして文字も・・・“無罪にしろ”と・・・・

ハリー殺害事件は、急展開に。
切断された両手が、ハリーのものだと確認される。
ホーガン事件が関わっている・・・ホーガンが、陪審員を脅したのか?

ホーガンの弁護人。陪審員に影響が出ていると申し出る。
陪審員を入れ替えすべきでは?
第一、ホーガンが関わっているという証拠も無い。
検察、裁判を続行させるべきだと。
陪審員をひとり下ろせばいい。

ソーン
「・・・・1回目は、ホーガンの心臓発作で、そのまま裁判が無効になった。
 2回目は、陪審の審議中にホーガンの記事が出て、
 弁護人が、偏見を招くと訴えた。
 そして、これが・・・3回目ですよ。
 ようやく、ホーガンを有罪にする時が来たんです」

裁判の続行の為なら、陪審無しでも、とソーン。
裁判官が判決をすればいい。
その方が、ホーガンに不正行為をさせないことにもなる。

しかし、シャープは大反対。
「俺が、矢面になるんだぞ!!」という台詞は無いが(って後から言っていたが・笑)
一応、部下には言い放ちます。

「・・・・800年の憲法上の権利を無効にするのか。
 ・・・・・・・・
 大憲章の承認から続いた陪審裁判を、放棄か」

判事は、陪審不在裁判を了承。
しかし、弁護人の言い分を聞き、判事を交代すると。
新たな判事は、ウッドロック。
どうも検察は・・・テンション真っ逆さま状態に(って情報無いから分からんって)

その頃刑事コンビは・・・
留置所のホーガンの面会人の中から、クリスの名があることを見つける。
クリスを取り調べる。
5ヶ月前の暴行事件・・・クリスが不起訴となった事件だ。
被害者にホーガンの写真を見せたら・・・
脅えて押し黙ってしまった・・・
ホーガンが、被害者を・・・・脅したのか?
・・・・そしてクリスは・・・ホーガンの命で、陪審員を探っていたのか?
そこでレベッカに目を付け、兄のハリーを襲った・・・・ビリーと一緒に。
ホーガンに、借りを返す為では?
刑事達の推測が続く・・・
クリス、君は謀殺罪と、司法妨害の共謀罪に問われる・・・長期刑は間違いない。
それでも何も話さないクリス。

ハリーの近辺では、クリスの目撃証言は見つからない。
はやり・・・ダニーの証言が必要なのか?


・・・・・・・・・・・・・・続きます