goo blog サービス終了のお知らせ 

「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン11 #2「第2の犯人」<2>

2013-02-28 14:15:06 | シーズン11
・・・・・・・・・・・続きです


法廷。アンドリュース、弁護士の質問に対して。

「・・・SMJは営利目的の企業だが、
 金銭的なことを、診療行為の基準にはしない。
 ・・・・・・・・・
 (ギャラントは)どんな臨床医にとっても、難しいケースだ。
 重症度を知らされず・・・・
 私は治療目的を、的確に監視できる立場になかった。
 知らされていれば・・・・」

マッコイの質問。

・・・・・・・・・
「病院への紹介者数の減少が、目標達成に役立つのは確かですね?」
「・・・現在医療はビジネスだ。
 現実的な費用対効果分析を行わないと、生き残れない」
「ギャラントは11回診療を受けました。
 3回は激しい口論をし、5回は非理性的な行動を取った。
 費用対効果分析により
 精神疾患者を病院で受診させなかったのですか?」
「診療方針は、診療所の医師に任せていた」
「ギャラントに、鎮静剤を投与し続けた」
「私ではなく、サンダース医師の判断だ。
 カルテによると、投薬の効果はあった」
「・・・あなたは、カルテの確認をしていたのですか?」

表情が変化するアンドリュース。おっと!顔の弁護士。

「・・・・ええ、定期的に・・・」
「では彼の症状の改善や悪化を知っていたのですね。定期的に」
「はい」「投薬の許可を与えていた」
「与えていたのは、支出の許可だ。私は医者ではない」
(カルテをアンドリュースに渡して)
「釈放される直前の3回の診療で、彼はどんな症状を訴えましたか?」
「・・・何もない」
「何も与えていなかったと?
 費用にうるさい企業が、何もないのに投薬の支出を許可したのは
 投薬せねば、問題が生じるからではないのですか?」

「違う」
「ギャラントに投薬しないと凶暴になると、知っていたのです」
「いや違う」
「彼の釈放を喜んだでしょうね。
 入院や精神鑑定は、費用対効果がよくないですからね。
 ・・・・・
 彼が釈放後に、どんな危険を引き起こすか知ってたのでは?」
「私は、知らなかった」
「いや、あなたは、知りたくなかったんだ」


最終弁論。弁護士。

「“巨大な悪の組織HMO。
  思いやりがなく冷淡で荒稼ぎするために、人命よりも利益を優先する”
 そう槍玉に挙げるのは、簡単です。
 そして殺人の刑事責任も負うべきだと?とんでもない。
 感染症の放置や診療の放棄で、
 命の危険を招いたなら、責任があるでしょう。
 
 もし医療費を際限なく使っていたら
 それに対しても責任を負うべきだ。
 納税者である国民に対して、責任が生じます。
 しかし彼は自分の仕事を温情を持って遂行していた。
 そういう彼を、検察は刑務所に送れという。

 数週間前、ギャラントは有罪になりました。
 ・・・その答弁は、ここにいるMr.マッコイが承認したものです。 
 それなのに同じ検察官が、より大物を釣ろうとしています。
 検察官個人の政治的野心のために、この法廷を利用させないでください。
 検察の政治的メリットが、どんなものでも、
 司法制度を得させてはなりません。
 この無実の男を、犠牲にしないでください」

マッコイ。

「刑務所内での診療が容易だと、誰も言うことはできない。
 同時に検察は、その医療提供者に財政的な制約はない、と
 言える立場にもない。
 被告人は、そのような制約の中で最善を尽くしていると、言った。

 確かめてみましょう。
 ギャラントは1年間の服役中、
 被告人の会社によって、日々薬を投与されていました。
 釈放当日、幻覚を起こし頭が混乱していました。
 それなのに矯正局に引き渡され、夜中に釈放されたのです。
 薬を与えられず、病院を紹介されることもなく、
 助けになる連絡先も、知らされていませんでした。
 これは、偶然や不注意によるものでなく、
 被告人の明確な指示によるものでした。

 ギャラントの暴力行為を予測することは、不可能でしょうか?
 接触する人の対して、彼が危険であり得ることを
 被告人は知らなかった、と言えるでしょうか?
 もちろん、知っていました。
 知っていて、無視したのです。
 彼の無責任さが、女性の死を引き起こしました。

 有罪にしてください。当然の報いです」

評決。第2級故殺については無罪。より軽い過失致死に関しては有罪。

総括。検察トリオ。

「分かったわ(受話器を降ろす)・・・評決についての取材よ」
「インタビュアーは?」
「S・フィリップ」
「医療訴訟が増える、と言わされる」
「HMOが変わるのなら、言う価値があるわ」
 ところで、アンドリュースの刑期は?」
「1年未満です」
「つまりライカーズ島の刑務所で服役ね。
 病気しないことを祈るわ」


・・・・・・・・・・・・・・感想は次で 

シーズン11 #2「第2の犯人」<1>

2013-02-28 14:14:50 | シーズン11
地下鉄のベンチで女性の遺体が発見される。
脳卒中か?しかし外傷が。
転倒ではない。誰かに殴られたのか?
女性の身元は?乗車情報から通勤者だと推定される。
最寄りの駅で、写真を持ち、歩き回るブリスコー&グリーン。

身元が判明。ステファニー・ドナテリ。
元夫の話だと、離婚はしたが関係は良好だったと。
2人の子供の良い母親だった、と。

ドナテリのクレジットカードが使われたとの情報が。
使用した少女2人、そのBF・・・・あるホームレスからカードを買ったと。

ドナテリの服やカード類を持ち去ったロレイン。
何か知っているのか?追及する刑事コンビ。
ロレインは、駅でドナテリが襲われているのを目撃したと言う。

「・・・女が改札を通って、奴のそばに立ったら、突然奴が石で殴った。
 女は少し離れ、頭を押さえて、ベンチに倒れた。
 そこへ奴が近寄り、メガネをつかんで駅から出て行った」

以前、駅で問題行動を起こした男を捜す。
関連があるかも?ある男を確保。
27分署で取り調べる刑事コンビとアビー。
いきなり大声を挙げ、暴れ出す男。精神的に不安定な様子だ。
話す内容も意味が理解できない。
名前はレジス・フィルビンだと・・・・「“ファイナル・アンサー?”」
・・・・このフィルビンは米国の有名司会者で、↑セリフで有名です。

マッコイとアビー。

「・・・ブライアン・ギャラントか」
「暴行絡みの軽犯罪で3度有罪に。1週間前に出所です」
「今回保釈は?」「精神鑑定のため再勾留です」
「法的能力は?」
「言動が演技でないとすれば、きわどいと思います。
 同様の事件を起こしてるかも。コンチャラフスキー事件を?」
「まさか」「自白しました」
「病院に入ることになるのは、納得いかない・・・。
 精神鑑定の担当と話せるようにしろ。その後弁護士と」

精神鑑定では、法的能力があると判断された。
しかしギャラントの弁護士は、投薬すれば当然、と意気込む。
検察の提案は、第1級故殺だ。

「・・・彼は病気だ」
「心神喪失で勝つのは無理だ。盗みをして逃げた。
 陪審は逃げた者を、心神喪失と見なさない」
「そんなの偏見だ」
「重要なのは、再犯防止だ」
「彼を見ろ・・・・躍起になって有罪にする必要があるのか?」
「10歳と8歳の子は、永遠に母親を失った。その子供達を見てみろ」
取引き成立。

法廷。
ギャラントは、ドナテリ殺害とコンチャラフスキー暴行を認める。
しかしドナテリの元夫は納得できない。

「勝手に終わるのか・・・
 殺害の責任は、この男だけにあるというのか?
 業務完了の印を付けて、自己満足か?
 ・・・・彼を釈放した責任を誰かに課すよな?見届けてやる」

検察トリオ。

「服役1年だったのね」
「軽犯罪です。ドナテリ殺害の前夜に釈放された」
「真夜中に地下鉄の駅まで、バスで運ばれ自由の身に」
「誰が許可を?」「通常の処理です」
「刑務所の診療所に11回行ってたから、精神状態を知っていた人物はいる。
 問題は、何をいつ知ったか、です」
「それでも民事の過失ではなく、刑事責任を問うのは大変よ」
「確かに」
「関係部署や責任者を起訴する前に、勝ち目があるか知りたいわ」
「まず調べてみます」

去年、刑務所の診療所で受診した受刑者ファイル。
上半期と下半期の数に大きな差が。下半期の数が圧倒的に多い。
病院へ行かせなくしたから、ではないのか。

マッコイとアビー。

「・・・理由は?」「半年前、診療所は民営化された」
「健康維持機構(HMO)か」
「運営を委託されたのは、SMJ医療サービスです。
 医療費削減で、月々手当てが入る」
「病院に行かせず、削減したんだ」
「ギャラントも行かせなかった」

SMJ医療サービスで話を聞く検察コンビ。
会社のCEOアンドリュース。何も不正はないと、撥ねつけられる。

ギャラントの釈放を決めたのは誰か?
ライカーズ島刑務所での治療の責任者サンダース医師。

「・・・・病院への紹介人数を制限するSMJの方針に従えるか
 アンドリュースに聞かれたよ」

ギャラントは、ずっと薬で鎮静状態にされていた。
SMJは危険を認識していたのだ。

ルーウィン。
HMOの通常の行為と、今回の事件を区別するよう諭す。
医療制度への影響を考慮しての判断だ。

刑事コンビ。アンドリュースの元へ。

「アンドリュースか?S・ドナテリ殺害容疑で逮捕する」
「悪ふざけか?」「違う」
「では、大きな間違いだ。
 君たちの上司から、直接話を聞きたい」
「あんたにセカンド・オピニオンを求める資格はない」

アンドリュース逮捕。そして法廷へ。
サンダースの証言。
ギャラントには釈放後の薬を渡していなかった。SMJには関係ないから。
弁護士。アンドリュースは医者ではない。
従ってギャラントの症状を分かるはずがない、と。
またギャラントが証言する。
弁護士、ギャラント自身がドナテリ殺害を認めており
アンドリュースは無関係だと。
検察、ギャラントは薬を服用していれば、幻聴は聞かないとの証言を
ギャラント自身から引き出す。
しかし検察、不利だと実感。押され気味だ。

ルーウィン。
「被告人には、危険人物を社会に出した責任がある。
 あなたたちまで、言い訳を考えないで。
 起訴したなら、有罪を勝ち取って」

叱咤され、お目目が真ん丸なマッコイ&アビー。


・・・・・・・・・続きます

シーズン11 #1「聖母の告白」

2013-02-26 14:22:31 | シーズン11
S11、突入~!

原題は『Endurance』=忍耐、辛抱、我慢って意味です。

暫定検事長ノラ・ルーウィン登場御祝儀エピ、かと。
見事に、女性視点のエピのように思えましたが。
もっと細かく言うと母視点だわね・・・。

警察は変化なしで、さらに充実してくる予感。
って、レニー&エドはS14までコンビなんですね。
刑事コンビとしては最長?ですかね?

今回グリーンが、ゴホゴホ咳き込み演技を。
水をいただきたい・・・って室内探検へ。
ココで得た寝間着(って書いてあった・・・)からシンナーが。
また証拠排除かよ~ですが、しかし今回はそれはスルーで。
シッカリ証拠として採用になりましたとさ。

放火により死亡したイアン。
母親のメーガン・パーネルを逮捕。
母親がシンナーをまき、放火した容疑が。

検察は放火と第2級謀殺で臨むと。

裁判では、障がいを持つイアンをかかえ苦労するメーガンの姿が浮き彫りに。
離婚し、娘もいる。
全てを背負ってもなお、苦労が永遠であるかのようなメーガンの姿が・・・。

新検察トリオ
・・・・・・
「第2級謀殺では難しい」「彼女の反応は?」
「意志を持った放火でも、情緒障害は主張できる・・・・・」
「法曹人としての冷静な見解なの?」
「もちろんです」
「故殺で取引しても、正義は成されると?」
「はい」

故殺で取引しようとする検察。
しかし弁護人は拒否。
さらに、精神疾患での無罪を主張し出す。

「無罪の主張を急に変えたら、陪審員はどう思う?精神疾患だと?」
「パーネルの不幸な境遇と、私の魅力があれば、説得できる」

メーガン、証言台に。
マッコイの質問時に・・・・

「・・・・発作でけいれんを起こすと、
 いつも私が、息子に注射で薬を与えて治めてました。
 その注射を打たなかったの・・・・
 苦しむ息子を、ただじっと見てた。
 のたうち回る小さな体に、一切手を差し伸べず放っておいた。
 そして浴室の戸棚から息子の薬を出して、1つ残らず全部飲んだ。
 
 ・・・・・火をつけて、息子の隣に横たわり、死ぬのを待ちました。
 ・・・・・煙でせき込んだ・・・・薬は効かなかった・・・・
 娘のことが・・・・頭に浮かんで起き上がり逃げました。
 
 外で携帯電話をむしり取って、911にかけたのです。
 イアンがまだ生きてると知ってたら、絶対火はつけなかった。
 苦しめなかった・・・・哀れな一生でした・・・」

いきなりの告白で、検察も打つ手を探るしかない状態に。
アビー
「弁護人が、敏腕だった可能性もある。最大の効果を狙って隠した」
マッコイ「それは、ない」(笑う~)

ルーウィン
「同情を感じても、責務は果たすべきよ・・・仕事を忘れないで、ジャック」

判事。
謀殺から故殺に切り替えを、と提案する。
しかしマッコイ、罪状は第2級謀殺のままで、進めると。
評決。精神疾患という理由から無罪、と。

マッコイとペック

「敵ながら1つ助言しよう。
 次回は軽い罪状で勝負した方がいい」
「どうも、ありがとう」

総括。ルーウィンとアビー。

「評決を聞いたわ」「ええ、負けもあります」
「今回は?」「有罪にしたかった」
「私もよ。だからジャックに任せたの」
「罪を受けるべき女性です」
「受けたわ・・・・よく休んでね、アビー」
「ええ、あなたも」


メーガンの証言の中で、「・・・のたうち回る小さな姿で」ってありました。
でも、その前の証言では
「介護するのは、、息子の体は大きすぎて・・・」
と言っています。
ちょっと矛盾・・・でもネェ。
母親の目からは、小さな姿、に見えたんだろうネェ。
て、思いました。そこがまた悲しい・・・・。

さて、どう見ましたかね?
ルーウィンの言葉を見ていくと・・・・
マッコイが第2級謀殺で進め、無罪になることは想定済みだったかと。
法的(社会的)に罰(有罪)は受けなくても
自身の心では、もう十二分以上に罰を受けている。
そして、それは刑期では測れない・・・死ぬまで・・・死んでからも・・・。

アビーは、まぁ正直に有罪になって欲しかったってことだと思ってます。
メーガンが自身を許せないという気持ちは当然で
同時に、刑に服すべきだと。
これ、アビーが冷淡な感じもしますが、それは違うかと。
こういうアビーのような視点&姿勢も必要かと。
人や状況で変化しない。これも法の持つ力の1つかと。

マッコイは「奴らを、高く吊るせ!」ですが
アビーは「奴らを、より高く吊るせ!」ですからね(笑)

で、マッコイは・・・・
ルーウィンと同じ気持ちなら・・・温情でまとまるエピになるかと。
こうなると、視聴していてもホッとできるし・・・
多くの視聴者が、期待(?)している結末かと。

・・・・・・・・・良い子は、ここから読まないでね ↓

だから・・・・・ここで思考を止めるのが、正しい視聴だと思うのですが・・・・
アァ=!
なぜ、もう1つ思い浮かぶんだ、自分===!!!(シクシク)
有罪になり、つまり外部から罪を償うよう強制される方が楽であり
無罪になり、自身で自身をどこまでも追い詰めなければならないのは地獄のようだと。
・・・・これは『THE KILLING』や『Criminal Minds』じゃ、ないんだから(大苦笑)
『Law&Order』本家、なんだからね。
熟考したんじゃないんです・・・・思いついたんです・・・・そっちが怖いわ(大大苦笑)


さて(いきなり話題替え・笑)

・・・・・・シフの行方が・・・
「ホロコーストの賠償問題で、ウィーンに滞在中です」
サイモン(ジーモン)・ヴィゼンタールの所に行ったの?
思った方・・・・・・ハイ、誰もいませんね・・・・・私だけ?(苦笑も出ないわ)

ジュリアーニ市長は、御本人ですね。これは、皆さん御承知で。

で、ペック弁護士・・・敏腕か?単なるお目抜けさんか?
これは・・・なかなか難しいナァ。
なんか・・・毛利小五郎(コナン君の)思い出しちゃったなぁ。
「眠りの小五郎」で・・・眠っている間にうまくいって名声を。
なんやかんや・・・していても、最後はうまくまとまっちゃうってキャラ。
アビーのヒール、チェックしたのかな?(笑)
John Costelloeが演じていました。ガタイがいいなぁと思ってたら元消防士さんだったとか。
残念ながら、お亡くなりになっていました・・・・いい味出してたのにナァ。
というか・・・申し訳ないが、巧い!と言える演技ではないのですが
今回のキャラとうまくマッチしてました・・・・残念ですね(ウンウン)

さてと!今回の見どころ!!
ルーウィンとマッコイ、でしょうね。
ノラ・ルーウィン=Dianne Wiest、ですね。
ルーゥインが言ってました「ジャックは、知り合いよ」
そりゃ、そうだろ=======!!!と脳内大爆笑な私。
他作品(映画)で、
「夫と子供おいて、一緒にパリに行こう」などと
Waterstonが口説いていたんですからネェ。
でもフラれてました・・・フラれ役でした(トホホ)
本国ファンの間では、
「ノラとマッコイをカップルにしたら?」という方々もいます。
年齢的にも合うかと・・・でしょうかね?
多分、他作品の流れでどうよ?って感じかなっと思っております。

で・・・ルーウィンはS11&12でしたよね。
いや・・・私もやっぱり思い出しちゃいますね・・・口説くシーンとか(笑)
視聴していても、
「一緒に逃げよう!」などと言って手に手を取って逃亡したら・・・
考えるのを、やめろ、自分!

えっと、今回の検事長!
昔の彼女(違いますよ~)に会えたためか?
結構笑顔が・・・じゃない!苦悩しておりました。
S10に続き、S11も素敵さが全開で・・・・嬉しい限りです。

さて、マッコイ!
文字通り、両手に花!!で行けるのか?
それとも、茨道!!なのか??
それともそれとも、嫁姑の間でウロウロな夫状態なのか???
さぁ、どうだ!!
多分、みんな違うし・・・どういう視点で視聴してるんだ、自分?


***********************
記事の訂正を、お知らせします(ペコリ)

S14-8「従軍記者」

John Costelloeについての、訂正記事があります。
御覧下さるよう、お願い致します。
私の間違いでした。弁護士役の方はJohn Costelloeです。

お詫びさせていただきます。

                2015年4月11日 リィン