妻が、別居中の夫&愛人を銃殺・・・分かりやすい事件です。
もう、誰が殺ったか、TV内外、皆分かっているし(スククス)
セレッタさん、とりあえずNYのホットドッグは、お嫌いな御様子・・・
どうでしょ?まだ、慣れていない感じ。本人も視聴者も。
ウ~ン、グリービーはローガンを結構小僧扱いしていたように思うが
セレッタは、まだ修行中だが、一人前扱いしている気もするし。
グリービー同様、何かがおかしい?を追及していましたね。
さて、おなじみ検察ストーン。
とにかく!
女の狡猾さと涙は、嫌いなんだね・・・
って、離婚歴あり!を、サラリと告白・・・
おっと!ここは、ファンは見逃せないわッ!!(謎)
フムフム、離婚歴あり、多分お子さんもいるかと・・・
何だぁ~マッコイさんと、同じ設定か??
(注!!正しくは、マッコイさんが同じ設定。ストーンが先だから)
まぁ、ストーンは、女性アシスタント検事補さんにむやみに手を出している様子はないし・・
いや、元妻が、元アシスタントさんかも??
また~、それじゃ、マッコイさんと同じだよ~(だから、ストーンが先かも、ですって)
でも、初期設定で、ストーンのアシスタントさんは半年続かないってあったような??
とにかく!
マッコイさんほど、ストーンは、女性が傍にいないようだ!で、今日は終わろう!!
じゃなくて。。。
夫と愛人を殺害した妻・・・若くて美しい愛人。
それに対して、妻の私は、一体。もう若くもないし、容貌も衰えるだけ。
殺害したのは妻だって、分かっちゃいるが、同情票の危険が!
これが、ストーンが危惧していること&苛立つこと。
どんな理由があろうが、銃弾6発ぶっ放し、人2人を殺した女に、なぜ同情を??
苛立ちますねェ、ストーン。
自分も離婚直後は、妻を殺したいほどだった的発言のストーン。
気持ちは分かるが、実際行動するか否かが、大きな分かれ道。
しかし、ストーンがそう思うのなら
元妻さんは、それ以上にストーンをぶっ殺したいと、思ったことでしょうね~
と、画面に向かってツッコミを止められない私・・・(笑)
それに殺害妻は、単なる愛憎で殺したのではなく、遺産等もしっかり考慮。
その辺の狡猾さも、ストーンをイライラさせるんでしょうね・・・
このエピ、結構ストーンの個人的思惑が出ていたと思いますが(私だけ?)
個人的感情がね・・・
「こんなあなたを見るのは初めてだ」
と、ロビネット君に言わせるほど、動揺している御様子。
まぁ、あの鉄仮面では、程度も分かりませんが、大分動揺。
最後は、「腹に聞いて」取引!
これって、陪審員の評決が長引いて、お腹がすいてってことでよろしいのかな?
事件としては、まぁ、単純なものだったと思いますが
単純だからこそ、様々な思惑が入り込む危険があるようなエピでした。
以前スパドラTVさんで、『女検察官アナベス・チェイス』って番組がありました。
法廷もの?というより・・ごめんね、ごめんね(誰に?笑)
立派に子育て&検事補のお仕事をこなす、アナベスさん物語って感じでしたが・・・(私には)
この番組で、ホォ!ってセリフがありましたので。
検事補アナベスと、弁護士さんの会話(ある事件、係争中)
「検察側は、陪審員全員を納得させなきゃならないが
こちらは(弁護側)は、陪審員1人を納得させれば良い」
つまり、検察側の主張に対し、陪審員1人だけに疑問を抱かせれば
審理無効にあるかも?またはラッキーなことに、全員が疑問を持っくれるかも?
つまり、有罪は無い=検察側の負け
こういうことを言っているんだと思います。
今回のエピ、ストーンの苛立ちは、まさにコレだと思います。
妻に共感する人、同年代の女性は他人事じゃないと共感する恐れが・・・
弁護側も、100%確信なんか持てない。
妻が殺害したってことは、もう明白になっているのだから。
見えない攻防戦。まぁ、ストーンの表情ややり取りでしか、見えませんがね。
最後は、取引。
でも、解散した陪審員がインタビューで、有罪に傾いていたことを知り
複雑な表情のストーン・・・・まぁ、こういうときもある!
でも、妻もインタビューを涙ながら受けていたのには、ストーン同様ハァ?って感じですね。
この辺が・・・ストーンが、心底嫌がっているモノの正体なんでしょうね~☆
もう、誰が殺ったか、TV内外、皆分かっているし(スククス)
セレッタさん、とりあえずNYのホットドッグは、お嫌いな御様子・・・
どうでしょ?まだ、慣れていない感じ。本人も視聴者も。
ウ~ン、グリービーはローガンを結構小僧扱いしていたように思うが
セレッタは、まだ修行中だが、一人前扱いしている気もするし。
グリービー同様、何かがおかしい?を追及していましたね。
さて、おなじみ検察ストーン。
とにかく!
女の狡猾さと涙は、嫌いなんだね・・・
って、離婚歴あり!を、サラリと告白・・・
おっと!ここは、ファンは見逃せないわッ!!(謎)
フムフム、離婚歴あり、多分お子さんもいるかと・・・
何だぁ~マッコイさんと、同じ設定か??
(注!!正しくは、マッコイさんが同じ設定。ストーンが先だから)
まぁ、ストーンは、女性アシスタント検事補さんにむやみに手を出している様子はないし・・
いや、元妻が、元アシスタントさんかも??
また~、それじゃ、マッコイさんと同じだよ~(だから、ストーンが先かも、ですって)
でも、初期設定で、ストーンのアシスタントさんは半年続かないってあったような??
とにかく!
マッコイさんほど、ストーンは、女性が傍にいないようだ!で、今日は終わろう!!
じゃなくて。。。
夫と愛人を殺害した妻・・・若くて美しい愛人。
それに対して、妻の私は、一体。もう若くもないし、容貌も衰えるだけ。
殺害したのは妻だって、分かっちゃいるが、同情票の危険が!
これが、ストーンが危惧していること&苛立つこと。
どんな理由があろうが、銃弾6発ぶっ放し、人2人を殺した女に、なぜ同情を??
苛立ちますねェ、ストーン。
自分も離婚直後は、妻を殺したいほどだった的発言のストーン。
気持ちは分かるが、実際行動するか否かが、大きな分かれ道。
しかし、ストーンがそう思うのなら
元妻さんは、それ以上にストーンをぶっ殺したいと、思ったことでしょうね~
と、画面に向かってツッコミを止められない私・・・(笑)
それに殺害妻は、単なる愛憎で殺したのではなく、遺産等もしっかり考慮。
その辺の狡猾さも、ストーンをイライラさせるんでしょうね・・・
このエピ、結構ストーンの個人的思惑が出ていたと思いますが(私だけ?)
個人的感情がね・・・
「こんなあなたを見るのは初めてだ」
と、ロビネット君に言わせるほど、動揺している御様子。
まぁ、あの鉄仮面では、程度も分かりませんが、大分動揺。
最後は、「腹に聞いて」取引!
これって、陪審員の評決が長引いて、お腹がすいてってことでよろしいのかな?
事件としては、まぁ、単純なものだったと思いますが
単純だからこそ、様々な思惑が入り込む危険があるようなエピでした。
以前スパドラTVさんで、『女検察官アナベス・チェイス』って番組がありました。
法廷もの?というより・・ごめんね、ごめんね(誰に?笑)
立派に子育て&検事補のお仕事をこなす、アナベスさん物語って感じでしたが・・・(私には)
この番組で、ホォ!ってセリフがありましたので。
検事補アナベスと、弁護士さんの会話(ある事件、係争中)
「検察側は、陪審員全員を納得させなきゃならないが
こちらは(弁護側)は、陪審員1人を納得させれば良い」
つまり、検察側の主張に対し、陪審員1人だけに疑問を抱かせれば
審理無効にあるかも?またはラッキーなことに、全員が疑問を持っくれるかも?
つまり、有罪は無い=検察側の負け
こういうことを言っているんだと思います。
今回のエピ、ストーンの苛立ちは、まさにコレだと思います。
妻に共感する人、同年代の女性は他人事じゃないと共感する恐れが・・・
弁護側も、100%確信なんか持てない。
妻が殺害したってことは、もう明白になっているのだから。
見えない攻防戦。まぁ、ストーンの表情ややり取りでしか、見えませんがね。
最後は、取引。
でも、解散した陪審員がインタビューで、有罪に傾いていたことを知り
複雑な表情のストーン・・・・まぁ、こういうときもある!
でも、妻もインタビューを涙ながら受けていたのには、ストーン同様ハァ?って感じですね。
この辺が・・・ストーンが、心底嫌がっているモノの正体なんでしょうね~☆