アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

エネルギーの良いひとたちが勝ったせかいの光景

2020年01月14日 11時44分08秒 | 日記
   今日はくもっています。

   ところで、世界は、大雑把でシンプルな説明でいうと、エネルギーの良い状態のひとたちが勝つ状況になっています。

 とても、単純なことですが、エネルギーがよくないひとたちは、くらく、くすんで見えています。

 煙で、燻したようになっていますが、このひとたちの出番はもうそろそろ終わりに近づいてきた感じがしました。

 エネルギーの状態がわるいひとほど、逆境に立たされるというのが、アセンションの環境の特徴ですが、このひとたちは、下りの急な階段を、重い荷物を背負って降りようとしているようなもので、軽いエネルギーの波動と、服装でいえば軽装のひとたちとは、危険度がことなってきます。

軽い人なら、平地も下りの階段も、高地の山に登るような時でも、軽々と移動できますが、重い荷物を背負っているひとにとっては、それが、できなかったりします。

よく、イメージで思い浮かぶのが、ハウルの動く城の荒れ地の魔女が、階段を登る画像ですが、これに、そっくりな状況がいま、わるいひとたちには起こっていると思いました。

エネルギーや波動を高めたり、軽くするのは善を目指さなくてはいけませんが、スターウォーズでいうところのフォースの暗黒面におちたひとたちというのは、反対側のエネルギーになっていることになりました。

地球の波動が上昇した結果、法則が味方しないことになりましたが、これが、結果としてでてきたことになりました。

エネルギーの状態の良くない場所は、地球では自然にアセンションによって浄化が進んでいた感じがしましたが、ひとも、このように純化や浄化の過程がはじまったようでした。

トランプさんがノリノリで勢いがあって絶好調なのは、新しいエネルギーにのっているからで、結果ラッキーも味方してきました。

アセンションのエネルギーは大きくて、ナイアガラの瀑布にいって、水を押し返そうとするのがムリなように、抵抗できないような大きな流れのエネルギーになっています。

良いエネルギーのひとたちが笑顔になっていますが、彼ら時代がようやく来た感じがして、とてもおめでたいことであると思ったのでした。


平和なせかいを好むひとたち

2020年01月14日 00時01分08秒 | 日記
 
  今日は晴れていました。

   ところで、平和な世界を好むひとたちがいますが、今の世界ではトランプさんがわかりやすいのかなと思いました。

 よく、アニメの世界で窮地に陥った世界を正義の味方が突然現れて人々を守ってくれる。救ってくれるというような、まるで北斗の拳のような世界が繰り広げられています。

人々が、平和に暮らせるようになるなら、それを望むなら、どこだって応援してあげるよー。なぜなら、アメリカは強くてそれができるから。それが、トランプ政権だー。どーだ!というようにして、トランプさんは力をみせつけています。そのほうがわかりやすいからです。

マスコミはというと、どうにか人々に不審がられない程度にトランプさんを時には褒めたりしていますが、認めたくないけど、なんか、すごいひとだね。
というゆうような、屈折した気持ちが出ていたりします。

あんまり、トランプさんをけなしてばっかりだと、説得力がなくなるしね。というのは、匙加減をしらなかった、できなかったアメリカのマスコミよりは、まだ、空気が読めているのかなと思いました。

ところで、プーチンさんの立ち位置ですが、このひともアニメに出てきそうなインパクトのあるキャラクターだと思いますが、なんて、巧妙で頭のよいひとなのかと、思ったりするのですが、ロシアの国民の方が認めているとおり、プーチンさんでなければ、ロシアという国はなくなっていたかもしれないと、いう感じが当たってるのだと思いました。

良い人にとっては、こちらもトランプさんに劣らずヒーローになれるひとですが、あえてそれはしない感じがあったりするのでした。

それよりも、よくないひとにとってはこわーいひとで、よくないひとがもし、プーチンさんに頼るのならば、海水の水を飲んでいるようなもので、喉がかわいたからといって、プーチンさんに頼るのは、とってもそういうことなのだろうと思いました。

ドイツのメルケルさんはロシアのガスに依存していますが、フランスのマクロンさんは、トランプさんと仲がわるくて、そこでプーチンさんが、私のところも、良い武器があるよー。アメリカから、守ってあげるよー。とかいって、近づいていました。

プーチンさんと、トランプさんは、アプローチの方法がちがうだけで、本質は一緒で、どちらも北斗の拳のケンシロウだと思いました。

表裏一体の、もののように、表と裏の役割を演じていて、どちらも、平和の世界を好むひとにはまちがいはないのだろうと、思ったのでした。