アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

最新の情報に更新したひとたち

2020年01月12日 13時31分08秒 | 日記
   
   今日はくもっています。

  ところで、これまで、自分が知っていなかったことを知らなかったとか、わかってなかったことをわかってなかったとか、いうことがよくありますが、答えが出ている問題が、最新の情報では多くあったりしました。

 今、鮮度が良い最新の情報で、一番知る価値のある情報だと個人的に思う情報に、アメリカのトランプさんの政権が、これまでのアメリカの過去の政権と切り離された、まったく逆の方向を向いている政権だということを、世界中の多くのひとが、あまり知らないということなのかなと思いました。

全く資質が別物の政権だということで、わかりやすいかと思いますが、お餅とマシュマロは見た目が似ていますが、ものとしては別物だと、いう感じに似ているように思いました。

 アメリカの、政権だというだけで、前と一緒だと思うひとたちは、情報が更新されてない状態のひとたちで、最新の情報に、はやく切りかえたほうがよいと思いました。

多くの謎や違和感がこれで解けるかと思いましたが、トランプさんの再選が濃厚で、このままの進化の道にのった世界が続くと確定していたような世界では、最新の情報に切り替えたほうが、世界の情報についていきやすいと思いました。

第三次世界大戦というのが、トレンドの上位に一時的に上がっていたようですが、第二次世界大戦については、まだ、モヤモヤをかかえているひとは日本でも多くいるようでした。

学者さんなどは、多角的な方面から分析したりしていましたが、感情の部分でひっかかりがあるようでした。

情報が最新の状態に更新されないまま、かかえこんでいるひとたちが多くいたりしましたが、原因が何だったか、目的が何だったのかという、シンプルな答えはもうネット上にはいくつも上がっているようでした。

最新の情報にふれたひとは、パッと突然目の前が開けたように感じるかと思いますが、どの分野でも日々の技術の発展はすさまじいものがありますが、これまでとちがって、技術は出し惜しみできないし、邪魔もできない、情報も出し惜しみできない、その流れをとめないのが、最近の世界の主流であるようなのでした。


これからもかわりそうな世界の光景

2020年01月12日 11時11分38秒 | 日記
   
   今日はくもっています。


   ところで、今年はどれだけかわるかなーと思っているのですが、トランプさんが大統領になってから、いろんな国の代表のひとが良いひとたちとかわりました。

今年も加速しそうな感じですが、ヨーロッパでまずかわってくるのかなと思いました。

 こうやって、世界が良いひとのメンバーで占められるようになると、世界は平和に安定度を増していきます。

 税金や、国が持っている資源の利益なども、公平に国民にいきわたるような社会になってくると思いますが、その流れについていけないひとだけが、なぜかくるしそうに、酸素が足りない魚のようになっていくのだと思いました。

わかりやすいところでいうと、トランプさんが手柄をたてるとなぜかくるしそうにするひとたちだったりします。

 異質な感じしか感じないというのは、よく思うことですが、内にウソを隠したまま、喋っているひとというのは、違和感や拒絶感しか感じません。

 まるで、妙な生き物を見たような感じになりますが、この間も、嘘つきの目をしたひとが、今回の中東の問題で、トランプさんが衝動的に動いたからこのような事態になったと、トランプさんの勝手な性格が悪いみたいな言い方をしていた、ひとがいましたが、横にすわっていた、ジャーナリストが時系列で今回の出来事を説明して、トランプさんの判断も冷静なもので、ムリはなかったと説明しだすと、横でプルプルとしていました。

1990年台くらいからか、訪問販売などの規制がまだ緩かったころに、あやしいお商売の訪問の販売などが多かった印象ですが、このひとたちと、同じ目をしているなーと思いました。

 通販の番組も、一部こんなところがまだあったりしますが、異質な感じしかしないひとたちは、割合がだいぶ減ってきているような感じがしました。

 ついこのあいだの世界までは、このひとたちは国の代表としていたりしましたが、トランプさんがアメリカの大統領になる前はそれが当たり前の世界でした。

今考えると、かなーりヤバい感じの世界だったというのがよくわかりましたが、そのこともよくわかってなかったというのが、ムダに恐怖を感じる時間が少なくすんでよかったのかなと思いました。

よく、宇宙存在がチャネリングのメッセージで例えていましたが、アセンションがおこる前の地球は、末期の病気の患者に今の状況をどう説明するか、難しいところがあるのです。と、たしかいっていましたが、地球の症状は改善して、治癒に向かっているというのが、今の状況だと思いました。

助かる見込みも、治る見込みもない患者に、事実を伝えるのは難しいと、やさしい存在たちは思ったらしいですが、あのままの、世界で行けば地獄のような、感じのホラーな世界を体験することになったかもしれないなと思いました。

そちらの世界にはいきませんでしたが、トランプさんが大統領になった世界に選択して移行することが世界はできました。

まるで、ドミノ倒しか、オセロの色が裏返るようにして、世界の国の代表がトランプさんが大統領になったあとに良いひとたちにかわりましたが、プーチンさんひとりでがんばっていた状況が、これで一変したように思いました。

プーチンさんとトランプさんはそれぞれの持ち場と役割をまっとうしながら、いる感じがしましたが、このひとたちも、異質な人たちをいち早く見分ける達人のひとたちで、良いひとしか、このひとたちの本当の意味での近くにはいけないだろうと思いました。

トランプさんの政権のひとたちは、良い人たちに入れ替わって代わっていきましたが、トランプさんの本当の気持ちは、このひとたちには理解できないところもあるのかなと思いました。

トランプさんの気持ちを分析するのはバノンさんが今でも得意だと思いますが、分析しないでも、気持ちや進む法方向が理解できるひとといったら、やっぱり、プーチンだったりするのかなと、思ったのでした。