今日はくもりです。
ところで、26日の午後か、それくらいに日本での病気の感じは大丈夫そうになったというのが個人的に感じたのですが、なんとなくわかるもので、そっちの方面に無意識に意識を向けている状態で、アンテナを薄くはっている状態というか、空気がやわらかくなったのがわかりました。
海外の、団体の旅行を中止するということが決まって、日本の影響と運命がかわってきたという感じは、ニュースを見る前にわかるものですが、そうなると、日本の安全度は飛躍的に上がりました。
それが決まるまでは、そくそくとした冷たい感じが感じられていたのですが、その続きの世界は日本では止められた感じでした。
震災のときも思いましたが、日本の政府の対応は疑問があって、この時とは政権はかわりましたが、信頼できないという感じがあったのですが、オリンピックにしても、選手やボランティアはそっちのけで準備をすすめているのがわかりました。
このことに関しては、期待するほうがまちがっていると思っていましたが、アメリカからの圧力も加わって、自己中のひとたちが決定する世界はなくなってきたように思いました。
日本はアメリカからの圧力からかわっていますが、なにかことがおきると、それがわかったりすることがあるのかなと思いました。
どこらへんの、お天気がどうなっているとか、わかる感じで空気感でわかる場合がありますが、ちょっと、時間がたってからお知らせでわかる場合も多いのでした。
トランプさんやプーチンさんは、本物の愛国者で、国の底上げを行うことを常に考えていますが、そうでない国は、選ばれた人以外は、切り捨ててかまわないとか、考えるひともいるようでした。
その考えが、バレたのが前回のアメリカの選挙でしたが、そういうのが、目立ってくると、今のフランスみたいな感じになってくるのかなと思いました。
日本には、極悪なひとはいない感じですが、たゆたいながらいるひとたちと、自己中で視野がせまいひとたちも、政治のなかにいるようでした。
町内会でも、あのひとをトップに置いたら、私物化してめちゃくちゃにするよ。というようなひとがいたりしますが、なんだかなと、思っていた日本や世界は、トランプさんによって叱りつけられているような状態だと思いました。
トランプ政権のひとも、日本のひとのように、気長に待ってくれないで、すぐに答えを求めてくるようなせっかちなひとたちなので、スピード感としては、このくらいで、ちょうどいいのだろうなと思ったりしました。
甘やかすと、いつまでもぬくぬくしてしまうようなひとたちなので、こたつから出て、いきなりダッシュで走れというようなやりかたは、近いところでは過去に経済のおっちゃんたちの、感じであったのかなと、思ったのでした。
おっちゃんたちが、お年のせいなのか、日ごろから走りなれていないのか、事態を認識できないで、なかなか走りださなかったのが、また見ているほうとしては、もったりとして楽しかったのですが、今回の場合は、そんなこともいっていられないようでした。
指導してくれている先生としては、厳しいですが、トランプ政権のひとたちは、日本の国民の利益とか、安全を守るような結果に導いてくれているのだから、ありがたい存在かなと思ったのでした。