アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

共同戦線をはっているひとたち

2020年01月22日 10時41分08秒 | 日記
  
   今日は晴れています。

   ところで、トランプさんとその他の良いひとの各国のトップのひとたちは、潜在意識の中でだと思いましたが、共同戦線をはっている状態です。

 包囲網を、完成させているなというのがわかりましたが、おもに、わかりやすい動きをして、説明までいつもしてくれているのがトランプさんです。

 わるいひとたちは、プーチンさんに頼ったらまけ。というところがあるとおもいますが、最近この傾向がつよいです。

おもに、プーチンさんに頼らざるをえない状態をつくったのがトランプさんで、追い込み漁のようなことをしています。

 プーチンさんは、フランスのマクロンさんに最近やさしいですが、わるいひとというのは、余裕と判断力がなくなってきたら、プーチンさんを頼りにするようなところがあったりします。

プーチンさんは、決して、フォースの暗黒面にはおちないひとなので、このひとの近くによっていくわるいひとたちは、マイルドに力を失っていきます。

芯を、ぬくような、まるでジェンガの中間のピースをぬいてしまうようなプーチンさんのやりかたですが、トランプさんや、イギリスのボリスさん、インドの首相やメキシコ、ブラジルの大統領や、そのほかの国の代表のひとたちは、同じ敵とたたかって、勝っていきます。

トランプさんと、プーチンさんがツートップで、まわりでサポートして協力しているような状態になっていきます。

トランプ政権の、ひとたちがお付き合いを反対したり、応援するのを反対したりするひととも、トランプさんが仲良くする場合がありますが、相手の方の顔をみると、良いひとだというのがわかってきました。

トランプ政権のひとたちは、過去と現在のデータを見て判断するのだと思いますが、トランプさんは潜在意識の直感で判断します。よく、知ってる人だからと旧知の間柄のように、親しくします。それも、当たり前のことだなと、思ったりすることがあるのでした。

ロシアのプーチンさんは、権力をずっと握っておれるように、憲法を改正するようですが、プーチンさんがいたほうが安全だと思いました。

ほかの、誰でもマネできないかわりのきかないひとなので、わるいひとは、プーチンさんに引退でもしてほしいでしょうが、そうはいかないのだと、思いました。

プーチンさんというひとは、多くの猫の中に犬が混じっているようなひとで、猫と犬の嗅覚は格段にちがいますが、猫たちにも、わからない情報は犬には嗅覚で丸わかりだったりすると思いますが、ちょうどそんな感じで、いろんなことがわかってしまうのだと思いました。

例えば、日本にもいますが、自分は清廉潔白で、ただただ国民のために、正義感の塊のような、自己紹介で寄ってくるひともいると思いますが、そのひとのことも全部バレていて、どこのスポンサーがついているかというところも、一目でくわしくわかってしまうのだろうと思いました。

天津飯に、あんがかかっていますが、ちょうどあのような感じで、その支援しているところのエネルギーがそのひとにかかっているのです。

犬に、匂いがバレていないと考えているひとたちは、例えばプーチンさんの前で、いろんな演技をすると思いますが、複雑な思いで、それを見守っているのだろうかなと、思いました。

設計書の、図面をひろげた時に、麦茶のシミがあったとしたら、そこは誰でもわかると思いますが、なにか、計画書や建物の図面などを見たときに麦茶のしみのように、違和感のあるところが色がついているようにわかったりしますが、ただの建物にも、地下には、なにがあるのかなー。という感じで、麦茶のシミを感じたりします。

こんな感じで、誰の思念がのっているとか、ここだけ声色がちがうとかの、それは、誰のセリフなのかなと違和感がわかる、犬のような感じのプーチンさんは、相手の情報や状況を天然でスキャンしながら、つかんで進んでいくところがあるなと、いつも思っていたのでした。

エスカレーターにのったひとたち

2020年01月19日 16時10分38秒 | 日記

   さあ、また世界は新しいせかいにすすんだ感じですが、プーチンさんがいて、トランプさんがいる。というところで、それで、アセンションのエネルギーが味方しているというところで、世界は安定してきたようです。

 おもしろいのは、イギリスのジョンソンさんが結構な存在感でこれからトランプさんのアシストにはいる感じがしましたが、くらい場所にいるひとにしては、光を放っている感じのひとなので、割と闇にもまけないで発光していきそうなひとです。

地球はエスカレーターのようにエネルギーを上昇させていますが、同じようにここにのっているひとたちがいて、圧力に耐えきれずにギブアップしてくるところもでてきました。

標高の高い山に登るときに、高山病のようになるひとがいますが、あのような感じで、差がでてきます。平気な顔でサクサク上る人と、逆に、空気感が心地いいと、深く深呼吸するようなひとたちと、清々しい空気感に洗われたようになるひとたちと、浄化や光をこわがるひとたちに、わかれてくると思います。

吸血鬼に、似ているひとたちが地球にいますが、結構な高い地位にいるひとたちもいます。昔でいうと、貴族の階級のひとたちでしょうか。昔の古いお話では、このひとたちは実際に吸血鬼であったという設定があるようでした。

とても、なじみの深い、既視感のあるようなひとたちですが、このひとたちも、光をきらいます。

このひとたちが弱るのを見に、アセンションをサポートするために、今回地球にうまれたひとも、多いのだということなのでした。

アセンションの時期のひとたち

2020年01月18日 23時26分43秒 | 日記
 今日は気持ちの良い晴れでした。

   ところで、トランプさんを思う時に、アメリカでは岩盤の支持者が40パーセントほど常にいるようですが、このひとたちを引き連れて地球に転生してきたように思っているのでした。

どこかの、大きな人口の星の王さまを長くしてきたようなイメージが浮かぶのですが、だから、民衆の心をつかむのもうまいし、国民を守るというのが、まるで本能か使命のようにしみついている感じがするのでした。

プーチンさんは、本質は狩人で、何度も転生しては他の星でもわるいひとたちをつかまえて追ってきたように思うのですが、時空を超えても追い詰めるという風な、たしか映画のコピーがあったように思ったのですが、これと、プーチンさんがぴったりとイメージに合いました。

今回初めて、地球で生まれて大捕り物をはじめたわけではなくて、前の続きで、地球に追ってきた感じがいつもしていたのでした。

だからいつも楽し気で、大きな網を張っては、ゆったりとつかまえるという風な、感じで進める余裕があるのかなと、思ったのでした。

地球には、プーチンさんやトランプさんのような、政治の部分でわるいひとたちを弱らせるひとたちと、もっと、ソフトな部分で人々の情緒に訴えかけて目覚めをうながすひとたちがいますが、映画や音楽では、とてもこれが手段として役にたつようでした。

実際に、眉間のチャクラを活性化するような音楽や映像をつくるひともいます。アビーチさんの音楽は、刺激がつよく表れて、活性化したりしました。

それを、意識しないで聞いてるひとたちが大半だと思いますが、無意識のうちに活性化したものは、直感がすぐれてくるという、作用がうまれてきたりしました。

大勢の、ひとが踊りながら映像と音楽を体であびるようにして聞くスタイルは、アビーチさんのジャンルの音楽でよくみられるコンサートの形のようでした。

同じジャンルの音楽で、活性化の効果がありましたが、この分野のアーティストさんもたくさんいるようでした。

人間の、眉間のチャクラを鈍化させるのに、フッ素があるといわれていますが、これに負けない効果があるのが、音楽や映像だったりするのでした。

映画でも、キアヌリーブスさんやイーストウッドさんは、映画をつかって目覚めや気付かせる役の得意なひとたちで、他にも、大勢いたりします。

アセンションの時期はとくにチャンスで、清い大波が地球の波動を高めて覆っているようなもので、この機会に転生してくるひとも多いのだということでした。

若いひとほど、感度が発達した、上昇した地球に合わせた仕様の状態で生まれてくるそうですが、これが、荒いものよりも細かい精妙な軽い質のよいものを、あらゆる分野で選ぶひとたちで、結果、荒くて重いエネルギーをもったものは、選ばれなくなって、残らなくなっていくのだろうと思いました。

わりと、アセンションの時期になにが起きてくるか、公開されているチャネリングメッセージでいわれていたことはひとびとの身近な生活環境の中で起こっていて、食べ物の質にこだわってみたり、ウソや欺瞞にだまされなくなってきたりとかというのは、感度が発達して意識がクリアになった結果、エネルギーの質を自然に見分けることができるひとたちが、ふえてきた結果なのかなと、思ったのでした。




オンリーワンで超人のひとたち

2020年01月17日 11時53分08秒 | 日記
    今日はくもりです。

   ところで、トランプさんのツイッターの日本語訳を見ると、日本やアメリカの批判的なマスコミが触れない内容が、ダイレクトにかかれていて、長たらしい間延びした記事を読むよりは効率的ではるかにわかりやすいと思いました。

 イギリスのジョンソン首相はやっぱりトランプさんと主義主張が同じ仲間だとわかりますし、貿易問題ではアメリカのひとり勝ちなのもわかりました。

 関税で得た収入を農家に配っていたのは有名な話で、これから輸出を拡大するのでその分の必要はこれからはないようでした。

 関税で得た利益はこれからは医療やインフラに充てるのかなーと思いましたが、

 ケアをしながら進んでいくというのはトランプさんのやり方で、当たり前ですが、ただ、怒った結果考えなしに政策を決めているのではないのがわかるのでした。

 アメリカの医療保険はよくない状態ですが、オバマさんのオバマケアは医療費が高すぎたようでした。トランプさんは、これの問題にも公平になるように考えているようでした。

 ところで、アメリカの民主党といえばトランプさんにとっては、オウンゴールの達人のようなひとたちが集まっているところですが、ヒラリーさんをはじめとして、世界の人々の目覚め役になってくれたひとたちでした。

今は、フランスのマクロンさんが目覚め役にいますが、デモが続いてフランスも目覚めている感がすごいところになったきたようでした。

アメリカの民主党のペロシさんは、トランプさんがきらっていますが、それだけの理由があるのだろうと思いましたが、このひとは、弾劾裁判が決まった時に、印の金槌をふりおろす時に、やってしまった感がありありと顔や表情に出ていましたが、そのあとの経済のニュースでは、アメリカで民主党の
茶番と、はっきりと切り捨てられていました。

もうちょっと、優しいいい方はなかったもんかしらと思いましたが、わりとお仲間のほうのマスコミのひとたちからも見放されるなんて、さすが繋がりがドライで仲間意識とかあんまりないひとたちだわあと思いました。

気持ちがよい、清々しい感じがするほどきれいに切り捨てていましたが、これからまた、ペロシさんや民主党のひとたちのアワアワしている感じが見られるのかなと思いました。

さすが、オウンゴールと何気にトランプさんを結果的にはからずもアシストしてしまうひとたちはちがうな。と思いましたが、この感じの時間軸で行くと、イメージが浮かんだのですが、ボーリングのレーンのイメージでした。

結果が出たら、未来がこのままの流れで行けば、このままの感じで決まっているのかなと思ったのでした。

未来は少しづつバージョンがちがってかわりますが、そのままいく感じもあるのでした。

ロシアのプーチンさんは憲法をかえるようですが、次は大統領にでないようです。院政をするのかなという感じですが、後継者はいないようで、人材不足なのかなと思いました。

そりゃー、そうだろうなー。という感じがしましたが、プーチンさんもトランプさんも代わりがいないオンリーワンな、稀有なひとたちですが、プーチンさんのかわりができるひとはまず、いないのだろうなと思いました。

プーチンさんは幅広い分野をカバーできるオールラウンダーですが、サイキックな能力をもったひとでもあると思うので、超人のかわりのひとは、簡単にでてこないだろうと、思ったのでした。

トランプさんも、似たような感じの特別なひとですが、プーチンさんよりは、陽の要素が多いので、エンターテイナーの要素が強くて、楽しく物事が進む感じがしているのでした。

これからまた、アメリカの民主党のオウンゴールの会が開催されるようですが、結果はまた、アメリカのひとたちと世界のひとたちの目をさらに覚ましていくことになっていくのかなと、思ったのでした。

トランプさんがツイッターで、経済が絶好調なアメリカのこの状況で、まだ民主党に入れるひとたちがいるのが不思議といっていましたが、そのとおりだなーと思ったのでした。

ところで、トランプさんやとくにプーチンさんですが、相手がよくないひとだとまず一目でバレて、あとで調べて詳細がわかってくわしくバレるというような、二重にバレている感じなので、なんなら、そのひとの名前が書かれた文字を見ただけでどういうひとかバレてしまう感じがあったりするので、このひとたちに、ごまかしとウソは通用しないのだろうなという感じがいつもしているのでした。







トランプさんのいる世界の光景

2020年01月16日 18時30分31秒 | 日記
   
 
    今日はくもりでした。

   ところで、世界では最近やっぱりねと思うことが多いのですが、アセンションがはじまってから、それが鮮明になりました。

   トランプさんは貿易協定を妥協しませんでしたが、妥協する必要がないのだと思いました。前とほとんど同じ内容のまま、アメリカの輸出だけを拡大して、長期に持ち込むようでした。

 ロシアの首相が新しくなりましたが、プーチンさんは合わないひとだと、前のひとを思っていたので、これもやっぱりねと思ったのでした。

 詳しい人柄は知りませんが、見た目で、わかったのでした。このひとが近くにいるのがプーチンさんにしては不思議な感じでしたが、こうなったのかと思いました。

 アメリカの下院では、弾劾裁判を上院で拒否してくれなかったので、長々と詳細を説明しなければならなくなりましたが、これもトランプさんの思うところであったのだと思いました。

 トランプさんは決してブレないし妥協しないし、するもつもりないということから、世界はまた、再スタートするのかなと、思ったのでした。

 これで、楽観していた市場のアメリカとかのひとたちは動揺したかと思いましたが、良い方向に世界はいっていると思うので、より良い世界に再スタートかなと思ったのでした。

トランプさんのいる世界では、アメリカという国は、とても良い国になったのねと、思ったのでした。