アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

力がなくなっていったひとたち

2020年01月10日 10時10分18秒 | 日記

今日は晴れています。

 
 ところで、次元上昇でなにが起こるのかというと、あとがなくなるとか、煮詰まっているとか、追い詰められるというような出来事がおこってきます。

 これは、わるいひとたちに起こることで、普通のひとたちは、自然体にしていて、あんまり関係ない、気にしないでいいことかなと思いました。

 わるいひとたちが、地球のエネルギーや波動の上昇とともに力を失っていくと、相対的に普通のひとの暮らしがよくなって、地球の平和度も上がりますが、枷が外されて、自由に深呼吸できるような感じになってくるところもでてきました。

 後退するようにして、じわじわと追い詰められて弱っていく感じがあって、なぜそうなったという、確たる理由もわからないまま、気が付いたら力を失っていたという感じになっていったような感じがしました。

ラッキーや、幸運な偶然やタイミングが味方しないから、そうなったというところもあるかと思いますが、まだ、改善するのに余裕があった状態で、舵を切り替えなかったというところが、あったのかなと思いました。

個人でも、起こる感じありますが、これまで、わりと暴君のようにふるまっていた例えば社長さんなども、これからは、そうはいかなくなったということも、起きてくるかと思いました。

そうなるだろうなーと、わかるようなひともいたりしますが、あとは、これまでの自分の行いと結果と向き合う過程にはいるのかなと思いました。

ところで、イギリスの王子様が王室から離脱をしたいと発表しましたが、とても人柄がよい王子さまと奥さまは、息苦しそうな王室の暮らしから離れて自由になりたいと思うのは、自然なことだろうと思いました。

世界中の人々を、自分たちの都合のよい使用人のように扱いたいと考えていたひとたちは、力を失って、今はトランプさんやプーチンさんに睨みつけられているような状態ですが、地球の波動の上昇も手伝って、このひとたちに救いやラッキーな出来事は起らないようでした。

そのひとたちのパワーがなくなったというのは、何年か前に感じでわかったことでしたが、

奇跡的に、また、地球の主導権を握れるというような、感じのことは起こらなくて、それよりももっと身近な、わるいひとたちは、これから、自分たちはどうなっていくんだろうかという暮らしのことを、心配するような感じになっているのではないのかなと、思ったのでした。