アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

アセンションの時期のひとたち

2020年01月18日 23時26分43秒 | 日記
 今日は気持ちの良い晴れでした。

   ところで、トランプさんを思う時に、アメリカでは岩盤の支持者が40パーセントほど常にいるようですが、このひとたちを引き連れて地球に転生してきたように思っているのでした。

どこかの、大きな人口の星の王さまを長くしてきたようなイメージが浮かぶのですが、だから、民衆の心をつかむのもうまいし、国民を守るというのが、まるで本能か使命のようにしみついている感じがするのでした。

プーチンさんは、本質は狩人で、何度も転生しては他の星でもわるいひとたちをつかまえて追ってきたように思うのですが、時空を超えても追い詰めるという風な、たしか映画のコピーがあったように思ったのですが、これと、プーチンさんがぴったりとイメージに合いました。

今回初めて、地球で生まれて大捕り物をはじめたわけではなくて、前の続きで、地球に追ってきた感じがいつもしていたのでした。

だからいつも楽し気で、大きな網を張っては、ゆったりとつかまえるという風な、感じで進める余裕があるのかなと、思ったのでした。

地球には、プーチンさんやトランプさんのような、政治の部分でわるいひとたちを弱らせるひとたちと、もっと、ソフトな部分で人々の情緒に訴えかけて目覚めをうながすひとたちがいますが、映画や音楽では、とてもこれが手段として役にたつようでした。

実際に、眉間のチャクラを活性化するような音楽や映像をつくるひともいます。アビーチさんの音楽は、刺激がつよく表れて、活性化したりしました。

それを、意識しないで聞いてるひとたちが大半だと思いますが、無意識のうちに活性化したものは、直感がすぐれてくるという、作用がうまれてきたりしました。

大勢の、ひとが踊りながら映像と音楽を体であびるようにして聞くスタイルは、アビーチさんのジャンルの音楽でよくみられるコンサートの形のようでした。

同じジャンルの音楽で、活性化の効果がありましたが、この分野のアーティストさんもたくさんいるようでした。

人間の、眉間のチャクラを鈍化させるのに、フッ素があるといわれていますが、これに負けない効果があるのが、音楽や映像だったりするのでした。

映画でも、キアヌリーブスさんやイーストウッドさんは、映画をつかって目覚めや気付かせる役の得意なひとたちで、他にも、大勢いたりします。

アセンションの時期はとくにチャンスで、清い大波が地球の波動を高めて覆っているようなもので、この機会に転生してくるひとも多いのだということでした。

若いひとほど、感度が発達した、上昇した地球に合わせた仕様の状態で生まれてくるそうですが、これが、荒いものよりも細かい精妙な軽い質のよいものを、あらゆる分野で選ぶひとたちで、結果、荒くて重いエネルギーをもったものは、選ばれなくなって、残らなくなっていくのだろうと思いました。

わりと、アセンションの時期になにが起きてくるか、公開されているチャネリングメッセージでいわれていたことはひとびとの身近な生活環境の中で起こっていて、食べ物の質にこだわってみたり、ウソや欺瞞にだまされなくなってきたりとかというのは、感度が発達して意識がクリアになった結果、エネルギーの質を自然に見分けることができるひとたちが、ふえてきた結果なのかなと、思ったのでした。