あすなろ指圧へようこそ’06.1.16

「弟子のユータローです。親しくユーちゃんとお呼びください。
本日の取って置き情報はこれです。
今映画でも話題になってるのが戦艦大和ですよね。
こんなスポットがあったんですね。知りませんでした。
リンク 大和ミュージアム
http://www.kurenavi.jp/html/m000153.html

お金儲けは　こちら
リンク ベルメール:bellmail 攻略情報
http://www6.plala.or.jp/tamezo/00sait/06ha/bellmail.html

あすなろ経絡指圧療院は、堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って１５０ｍのところにあります。
お気軽にお越しください。」


　院長です。いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
院長は『東洋医学から見た健康作りや経絡指圧講座』
『つぼのお話』などのセミナーを始めます。

　　　　　[人体の構成物質]
　　　　【水（すい）】
　このシリーズの最後つまり気・血（けつ）と来まして最後の“水”の話をして
います。
　ｂこんな面白い話があります。
長野県望月町・松川雄一さんとおっしゃるご夫婦です。
農家の松川雄一さんは、脱脂ヌカ・魚粉で殖やした微生物ですごい成果をあげたとのことです。
　じつは松川さんは、平成元年に埼玉県から移ってきた入植者です。
　「乳酸菌が人間の腸にいいならば畑にもいいはず。人間の体と畑は同じだと考えている。」
どうですか？おもしろい人でしょ？
「そう考えるといろいろなものが見えてくる」とも言います。
　　キーワードは｛発酵型土壌｝と｛腐敗型土壌｝・・
　　一見見たところでは松川さんの畑も隣の畑も、水は澄んでいますが
どうして松川さんの白菜はくさらないんでしょうか？
お隣の畑は、“毎年土壌消毒”をしているにもかかわらずネコブ病が多発するんだそうです。
これは大事な話ですよ皆さん。
ようく耳をかっぽじいてお聞きくださいね。
人の免疫機能にも関わる重要な話です。

　　　〔酸素を出す微生物が働いた!?〕
　一般に、発酵型の畑は病原菌よりも乳酸菌や放線菌などの有用な微生物が占める割合が高いそうです。
土は軟らかく、団粒構造になり、有機物を入れるとこうじのような発酵臭がするんだそうですね。
いっぽうの腐敗型の畑は、病原菌が多く、有機物を入れると腐ったような臭いがするといわれています。
よっしゃああ！今日はこのあたりで終わっとこう。

　　　『ふれあいカフェからのお知らせ』
　「再びユータローです。
ふれあいカフェでは第２土曜日を除く各土曜日の夜８時から
ライブを行っています。原則無料です。
　かなり出演者が増えてきましたが、見にいらしてくださる方々がいてこそ
皆さんもハッスルできます。どうぞお気軽に遊びに来てください。　

　また、ご出演いただける方や・スタッフも募集しています。
ふれあいカフェではサポートバンドを作りました。
ソロで弾くもよし・歌うもよし！

　第３金曜日の同じく午後８時からは、公開放送の録音もしています。
皆さんもふれあいカフェにお気軽に遊びに来てください。
今月は２０日です。近々生放送も考えています。
学校の放送部の先生や生徒の皆さん、ぜひ番組を作ってみませんか？
実はこの鳳のある高校の皆さんとわが本通商店街では来年の４月から、実際に
交流を始める計画が今進められています。

　２１日のライブは、とりあえず器楽・楽器演奏とさせていただきます。
出演を希望される方はお早めにお申し出ください。」