【お知らせ】
だいすぎ院長・鼻笛ネットが動き出しました。
それも含んだ、新しい大型音楽プロジェクトも
いよいよ始動し始めました。今日と明日で一様
まず7月13日の『朗読とギターの会』で使う
小説三つの曲を作ります。
堺市立健康福祉プラザで。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことを、いろいろ書いている
いろいろシリーズ。
{我孫子あすなろ改革第2弾・その22}
今の心境は?
まるで風呂上りの感。
これまでのビッグフェイスの
30猶予年もの
長きライブ活動も
それも自主ライブ活動の時代は終わりまして
私たちも
新たな段階に至ったわけですが
その分、仕事を絞り込むことができたようです。
誤解のないようにお願いしたいのですが
ビッグフェイスは解散したわけではありません。
全員揃っての自主ライブは
しないというだけのことです。
これからは、より社会にとって
有益な活動や仕事を
して行こうということなのです。
詳しくは『カフェブログ』をご覧ください。
実は早速、河内長野市にある
ある老人会様より
ビッグフェイスは、オファーを
この夏にいただいています。
関西盲人ホームでの授業と研修ですが
後1回もしくは2回ぐらいで
臨床に、とりあえず使える
経絡病症と臓腑学説の
総論を終えたいと思っています。
後実技の応用と各論をやるか、やらないかは
ホームへ預けますが
その判断材料は
私から改めて提示させていただきます。
【健康百話】
{脉診の面白さ・その50}
今『脉の軽重』
つまり脉を取る、指の圧に関する
話について書いています。
復習もしておいてください。
今回は元に戻りまして
お豆さんの重さの続きです。
前回までに、お豆さん三つ分と六つ分をやりました。
言い方を変えますと
ここは気分と血分(ケツブン)とも言えます。
では古典医学資料を引用します。
ここから--
「九菽の重さであるようにし
肌肉と相い得るものは脾部です。
十二菽の重さであるようにし
筋と平なるものは肝部です」。
以上が今回やるところの引用です。
{これまでの流れから少し考える}
三菽は肺です。
六菽は心です。
つまり頭骨動脉の『寸部』は
右~左へ移動しています。
この部分が分かりにくい方は
基本ができていませんので
今書いている脈診の
連載シリーズの最初の部分をご覧になっておいてください。
そこで、今回やるところも
右~左へ移動しています。
> 「九菽の重さであるようにし
> 肌肉と相い得るものは脾部です。
対表面の毛穴を含めた
『皮毛』と言われる部分ですが
ごくごく表面の部分から
今回は少しだけ奥へ入りました。
ここで臓腑的には『脾』を診ることができます。
体表面から奥へと
指を沈めることで
臓腑の鑑別と
診察所見+ある程度の診断材料までも
包含できることになるのが
この診察技術なのです。
> 十二菽の重さであるようにし
> 筋と平なるものは肝部です」。
ここも明確に言っていますよね。
筋肉=筋ということですが
『肝』の部分を言っています。
頭骨動脉に置く、術者の真ん中の指が触れる場所です。
『間部』です。
この脉診技術と
臓腑学を合わせて研究すれば
実際に経絡的治療が
できることになります。
経験を積み重ねることで
かなりの治療ができるようになります。
次第に治療することの楽しさと
面白さが分かってくるはずです。
次回へと続けます。
【今回はこの辺で】
なお、この記事は
難経鉄鑑 ブログ思想地図の
資料をお借りして参考とさせていただいています。
http://1gen.jp/1GEN/NAN/NAN.HTM
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら
地道(チドウ)にも従って
誰にも束縛されない
だいすぎこと杉本院長です。
当面の我孫子あすなろですが-
本日16日、18~19日日は
終日おりません。
いずれの場合も、ご訪問の際は
ブログの下のほうにあります
連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
きめ細かく、こちらのブログでご確認をお願いします-
たいていのことは書いています。
日々進歩する||
リニューアルしつつある『ふれあいカフェブログ』
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベント人生の企画の醍醐味は:
「自分たち固有の時代を知り
一人一人が
生き抜く形を模索することなのである」
こんな具合に、あなたのイベントも
東洋医療とともに大切に
コーディネートさせていただきます。
〈私のメモより〉
東洋的生き方という
この研究をする中で
いろいろと気づいたことを書いています。
最近ちょっと角度を変えて書いています。
今、日本の昔話から
タオイズムを考えています。
『浦島太郎』を取り上げています。
前回は太郎君
「開けないで」と姫ちゃんに言われたにも関わらず||
ここからです--
「モオクモクったらモオクモク。
あらモオクモクったらモオクモク」。
白い煙が出てきました。
「ゴオオッホンゴホンゴホン!!」。
煙の向こうに見える景色は・・
懐かしい竜宮の宴の場面やら
姫ちゃんと太郎君の楽しかった日々が
まるで走馬灯のように
次から次へと移り去って行きます。
「これがあの3年間の世界だったのか?
ひょっとしたら竜宮に戻れるのかも??」
太郎君、懐かしい『ふるさとの話をしようよ』
を聴きながら
ルンルン気分になっていました。
ところがです。
玉手箱から出ていた煙は
どんどん薄れていきました。
そして最後に、そこに残ったのは
髪の毛が真っ白になってしまっていた
おじいさんの太郎君でしたとさ。
以上でこのお話は終わっています。
「そんな話知ってるよ。
それがどうしたの?」
出世しないタイプの君は
もう、間違いなくそれで終わり。
{二つの考え方}
里心が付いてしまった太郎君。
急にあわてだしまして
元いた土地へ帰りたくなります。
君ならどうしただろうね?
{だいすぎなら}
本当に大切な人がいたとしたら?
戻ったのかも知れません。
しかし、こちらが
大切だと思っていても
肝心の彼女のほうが
「大切だ」と
思ってくれていなかったかも知れません(涙)。
いつもガミガミ言っている女房。
文句ばかり言っている女房だったとしたら??
乙姫さんは私を
元の彼女よりも大切に思っていることが
ひしひしと分かっていた。
⇒=院長なら帰らないよな。
そのまま、長い月日を
その姫ちゃんと暮らすことになります。
その選択が正しいかとか
間違いかという問題ではなく
その生き方を選ぶということです。
どっちにしても選ばなければならないのですから。
いずれは 人は死にます。
縁があったからそうなった。
縁がなければ、そうなっていなかった。
「縁に生きる」とは?
ただ、それだけのことなのです。
【この話はこれでおしまい】
≪経絡と健康≫
東洋医学と思想の
独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは
少し、視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな東洋医学オタクが
まじめに、かつ 適当にお話しています。
《気の話しいろいろ》
今、院長が好きな荘子の部分を
引き続き書いています。
「人の本質とは?」
徳充符篇]奇形,豊かな徳の徴(その2)
から連載させていただいております。
今回から章が代わっています。
ここは、いろいろなタイプの
障害者たちを通して
荘子が語る人間の本質を書いているところです。
老荘思想の普遍的な真理です。
その続きです。
新しい章に移っています。
ここから引用-
魯国の哀公が孔子に言った,
「衛の国に,哀駘它(あいたいだ)
(醜い它)というたいへんな醜男(ぶおとこ)がいる。
その彼といっしょに住んでいる人たちは,
彼のことから心が離れないし,
彼を一度目にした女たちときたら,
親たちに“
他の男の妻となるよりは,
この人の妾になるほうがいい”
と言い出す始末。
そんな女は数十人にも及ぶ。
以上引用です。
実際に、そんな男がいたのかどうかは分かりませんが
ウラマヤシイったらあありゃあしない。
【この続きは、このブログで。
いつものように樺山三郎著
【老子の部屋】
あるいは【荘子の部屋】
あるいは私の資料などからも
引用させていただいています。
こんな具合に院長は
ときに、反省も適当にしながら
あなたと私の生き方も
トータルに考えます。
院長ブログは、ほかには
『視覚障害者の
誘導ワンポイント』を書いている
連載コーナー。
上記カフェブログです。
同じく『音楽物語』では
ギター講座と
ミュージシャンとして最も大切な
耳を訓練するというエッセイを書いている
そんなギター講座が
『音楽物語』から始まっています。
現在コード編。
次回は『ダイアナ』の
コード進行のまとめです。
お楽しみに!
ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
『鳳うたう会』を
実施することになりました
と書いてはいましたが?
とまあ、果たして天命が??
453日、紙飛行機を飛ばしたい
だいすぎ院長。
ここからは、まだまだ続く
ながああああいお付き合いの
それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっていますが
次回のポンカンライブは
7月6日(土)午後1時~3時までの間で
河内長野市総合福祉センター(キンケイエン)でちょっぴり。
それ以外に上記東洋思想に関する
院長は講演やセミナーも。
現在は関西盲人ホームで
東洋医学の経絡治療の研修と指導を。
【だいすぎ携帯】:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。
お待ちしておりやすのではい。
だいすぎ院長・鼻笛ネットが動き出しました。
それも含んだ、新しい大型音楽プロジェクトも
いよいよ始動し始めました。今日と明日で一様
まず7月13日の『朗読とギターの会』で使う
小説三つの曲を作ります。
堺市立健康福祉プラザで。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことを、いろいろ書いている
いろいろシリーズ。
{我孫子あすなろ改革第2弾・その22}
今の心境は?
まるで風呂上りの感。
これまでのビッグフェイスの
30猶予年もの
長きライブ活動も
それも自主ライブ活動の時代は終わりまして
私たちも
新たな段階に至ったわけですが
その分、仕事を絞り込むことができたようです。
誤解のないようにお願いしたいのですが
ビッグフェイスは解散したわけではありません。
全員揃っての自主ライブは
しないというだけのことです。
これからは、より社会にとって
有益な活動や仕事を
して行こうということなのです。
詳しくは『カフェブログ』をご覧ください。
実は早速、河内長野市にある
ある老人会様より
ビッグフェイスは、オファーを
この夏にいただいています。
関西盲人ホームでの授業と研修ですが
後1回もしくは2回ぐらいで
臨床に、とりあえず使える
経絡病症と臓腑学説の
総論を終えたいと思っています。
後実技の応用と各論をやるか、やらないかは
ホームへ預けますが
その判断材料は
私から改めて提示させていただきます。
【健康百話】
{脉診の面白さ・その50}
今『脉の軽重』
つまり脉を取る、指の圧に関する
話について書いています。
復習もしておいてください。
今回は元に戻りまして
お豆さんの重さの続きです。
前回までに、お豆さん三つ分と六つ分をやりました。
言い方を変えますと
ここは気分と血分(ケツブン)とも言えます。
では古典医学資料を引用します。
ここから--
「九菽の重さであるようにし
肌肉と相い得るものは脾部です。
十二菽の重さであるようにし
筋と平なるものは肝部です」。
以上が今回やるところの引用です。
{これまでの流れから少し考える}
三菽は肺です。
六菽は心です。
つまり頭骨動脉の『寸部』は
右~左へ移動しています。
この部分が分かりにくい方は
基本ができていませんので
今書いている脈診の
連載シリーズの最初の部分をご覧になっておいてください。
そこで、今回やるところも
右~左へ移動しています。
> 「九菽の重さであるようにし
> 肌肉と相い得るものは脾部です。
対表面の毛穴を含めた
『皮毛』と言われる部分ですが
ごくごく表面の部分から
今回は少しだけ奥へ入りました。
ここで臓腑的には『脾』を診ることができます。
体表面から奥へと
指を沈めることで
臓腑の鑑別と
診察所見+ある程度の診断材料までも
包含できることになるのが
この診察技術なのです。
> 十二菽の重さであるようにし
> 筋と平なるものは肝部です」。
ここも明確に言っていますよね。
筋肉=筋ということですが
『肝』の部分を言っています。
頭骨動脉に置く、術者の真ん中の指が触れる場所です。
『間部』です。
この脉診技術と
臓腑学を合わせて研究すれば
実際に経絡的治療が
できることになります。
経験を積み重ねることで
かなりの治療ができるようになります。
次第に治療することの楽しさと
面白さが分かってくるはずです。
次回へと続けます。
【今回はこの辺で】
なお、この記事は
難経鉄鑑 ブログ思想地図の
資料をお借りして参考とさせていただいています。
http://1gen.jp/1GEN/NAN/NAN.HTM
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら
地道(チドウ)にも従って
誰にも束縛されない
だいすぎこと杉本院長です。
当面の我孫子あすなろですが-
本日16日、18~19日日は
終日おりません。
いずれの場合も、ご訪問の際は
ブログの下のほうにあります
連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
きめ細かく、こちらのブログでご確認をお願いします-
たいていのことは書いています。
日々進歩する||
リニューアルしつつある『ふれあいカフェブログ』
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベント人生の企画の醍醐味は:
「自分たち固有の時代を知り
一人一人が
生き抜く形を模索することなのである」
こんな具合に、あなたのイベントも
東洋医療とともに大切に
コーディネートさせていただきます。
〈私のメモより〉
東洋的生き方という
この研究をする中で
いろいろと気づいたことを書いています。
最近ちょっと角度を変えて書いています。
今、日本の昔話から
タオイズムを考えています。
『浦島太郎』を取り上げています。
前回は太郎君
「開けないで」と姫ちゃんに言われたにも関わらず||
ここからです--
「モオクモクったらモオクモク。
あらモオクモクったらモオクモク」。
白い煙が出てきました。
「ゴオオッホンゴホンゴホン!!」。
煙の向こうに見える景色は・・
懐かしい竜宮の宴の場面やら
姫ちゃんと太郎君の楽しかった日々が
まるで走馬灯のように
次から次へと移り去って行きます。
「これがあの3年間の世界だったのか?
ひょっとしたら竜宮に戻れるのかも??」
太郎君、懐かしい『ふるさとの話をしようよ』
を聴きながら
ルンルン気分になっていました。
ところがです。
玉手箱から出ていた煙は
どんどん薄れていきました。
そして最後に、そこに残ったのは
髪の毛が真っ白になってしまっていた
おじいさんの太郎君でしたとさ。
以上でこのお話は終わっています。
「そんな話知ってるよ。
それがどうしたの?」
出世しないタイプの君は
もう、間違いなくそれで終わり。
{二つの考え方}
里心が付いてしまった太郎君。
急にあわてだしまして
元いた土地へ帰りたくなります。
君ならどうしただろうね?
{だいすぎなら}
本当に大切な人がいたとしたら?
戻ったのかも知れません。
しかし、こちらが
大切だと思っていても
肝心の彼女のほうが
「大切だ」と
思ってくれていなかったかも知れません(涙)。
いつもガミガミ言っている女房。
文句ばかり言っている女房だったとしたら??
乙姫さんは私を
元の彼女よりも大切に思っていることが
ひしひしと分かっていた。
⇒=院長なら帰らないよな。
そのまま、長い月日を
その姫ちゃんと暮らすことになります。
その選択が正しいかとか
間違いかという問題ではなく
その生き方を選ぶということです。
どっちにしても選ばなければならないのですから。
いずれは 人は死にます。
縁があったからそうなった。
縁がなければ、そうなっていなかった。
「縁に生きる」とは?
ただ、それだけのことなのです。
【この話はこれでおしまい】
≪経絡と健康≫
東洋医学と思想の
独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは
少し、視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな東洋医学オタクが
まじめに、かつ 適当にお話しています。
《気の話しいろいろ》
今、院長が好きな荘子の部分を
引き続き書いています。
「人の本質とは?」
徳充符篇]奇形,豊かな徳の徴(その2)
から連載させていただいております。
今回から章が代わっています。
ここは、いろいろなタイプの
障害者たちを通して
荘子が語る人間の本質を書いているところです。
老荘思想の普遍的な真理です。
その続きです。
新しい章に移っています。
ここから引用-
魯国の哀公が孔子に言った,
「衛の国に,哀駘它(あいたいだ)
(醜い它)というたいへんな醜男(ぶおとこ)がいる。
その彼といっしょに住んでいる人たちは,
彼のことから心が離れないし,
彼を一度目にした女たちときたら,
親たちに“
他の男の妻となるよりは,
この人の妾になるほうがいい”
と言い出す始末。
そんな女は数十人にも及ぶ。
以上引用です。
実際に、そんな男がいたのかどうかは分かりませんが
ウラマヤシイったらあありゃあしない。
【この続きは、このブログで。
いつものように樺山三郎著
【老子の部屋】
あるいは【荘子の部屋】
あるいは私の資料などからも
引用させていただいています。
こんな具合に院長は
ときに、反省も適当にしながら
あなたと私の生き方も
トータルに考えます。
院長ブログは、ほかには
『視覚障害者の
誘導ワンポイント』を書いている
連載コーナー。
上記カフェブログです。
同じく『音楽物語』では
ギター講座と
ミュージシャンとして最も大切な
耳を訓練するというエッセイを書いている
そんなギター講座が
『音楽物語』から始まっています。
現在コード編。
次回は『ダイアナ』の
コード進行のまとめです。
お楽しみに!
ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
『鳳うたう会』を
実施することになりました
と書いてはいましたが?
とまあ、果たして天命が??
453日、紙飛行機を飛ばしたい
だいすぎ院長。
ここからは、まだまだ続く
ながああああいお付き合いの
それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっていますが
次回のポンカンライブは
7月6日(土)午後1時~3時までの間で
河内長野市総合福祉センター(キンケイエン)でちょっぴり。
それ以外に上記東洋思想に関する
院長は講演やセミナーも。
現在は関西盲人ホームで
東洋医学の経絡治療の研修と指導を。
【だいすぎ携帯】:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。
お待ちしておりやすのではい。