JR分水駅。
燕市の「きわ」にあります。
越後線の一駅先は、寺泊(てらどまり)駅。
長岡市になります。
空間の、時間の、物事の、身体の、「きわ」・・・。
そも、「きわ」の本体は、なんぞや?
本体と思っているものが、「きわ」ではなかろうか?
などなど、
「きわ」の研究には、終わりがありません。
そんな大役を務める分水駅。
さすが、さすがでっす。
「きわ」にふさわしい、駅員さん(駅長さん?)が、
いらっしゃいました~。
旅人のニーズに応えた適切な手助け。
観光案内所も兼ねているかの如く、
きめ細かいサービスをしてくださいました。
ううう。
おんしゃん、ありがとうございました~。
そして、ご覧くだせえ。
おんしゃんが作った、
「分水駅の歴史と分水駅の桜並木について」。
これは、たいへんな資料でっす。
分水良寛史料館に展示されていた
「地蔵堂駅」(1912年(大正元年))の写真、
史料館のおんしゃんのお話。
ミツコのなかにあった、それら断片が、
ピタッとおさまりました。
おそらく、手弁当で調べて、まとめたのよね。
世の中には、すごい人がいるものだ~~~。
ソメイヨシノにしては稀な、樹齢100年以上の大木。
当たり前のように、ホーム片側にありますが、
これも、実に貴重なこと。
燕市の「きわ」に、
おんしゃんのような駅員さんと、桜並木があるのは、
自称・燕市PR大使として、誇りに思います。
幸あれ!
「雁木通り・編」に、くづつ。
明日もがんばるぞ!
燕市の「きわ」にあります。
越後線の一駅先は、寺泊(てらどまり)駅。
長岡市になります。
空間の、時間の、物事の、身体の、「きわ」・・・。
そも、「きわ」の本体は、なんぞや?
本体と思っているものが、「きわ」ではなかろうか?
などなど、
「きわ」の研究には、終わりがありません。
そんな大役を務める分水駅。
さすが、さすがでっす。
「きわ」にふさわしい、駅員さん(駅長さん?)が、
いらっしゃいました~。
旅人のニーズに応えた適切な手助け。
観光案内所も兼ねているかの如く、
きめ細かいサービスをしてくださいました。
ううう。
おんしゃん、ありがとうございました~。
そして、ご覧くだせえ。
おんしゃんが作った、
「分水駅の歴史と分水駅の桜並木について」。
これは、たいへんな資料でっす。
分水良寛史料館に展示されていた
「地蔵堂駅」(1912年(大正元年))の写真、
史料館のおんしゃんのお話。
ミツコのなかにあった、それら断片が、
ピタッとおさまりました。
おそらく、手弁当で調べて、まとめたのよね。
世の中には、すごい人がいるものだ~~~。
ソメイヨシノにしては稀な、樹齢100年以上の大木。
当たり前のように、ホーム片側にありますが、
これも、実に貴重なこと。
燕市の「きわ」に、
おんしゃんのような駅員さんと、桜並木があるのは、
自称・燕市PR大使として、誇りに思います。
幸あれ!
「雁木通り・編」に、くづつ。
明日もがんばるぞ!
あの木々の葉っぱが、ピンク色に染まるのですから、
さぞや見事なものでしょうね~(*´∇`*)
9月24日(土)は、
「つば九郎オータムさんぽinつばめ2016」。
今回の舞台は、
田んぼアートと燕三条地場産業振興センターなんですね(ノ*゚▽゚)ノ
いいあんばぇらのう。
ぐっつら、人が集まるといいらね。
浅尾弥子
にほん「さくら100せんのち」ぶんすいへようこそ!!
さくらのライトアップ それはそれはみごとなのでR
きてみてくんなせや
うんめぇもんも いっぺことあんれね
http://suzukitsutomu.seesaa.net/archives/20160407-1.html