君といつまでも

近県某所で、表現のクラス。

今回は、難易度の高いプログラムに
チャレンジしまっす。

そう。

物語を演じてみるの巻～。

人数の都合上、
ミツコは、見守りに徹しましたが、
一緒になって参加したいくらい、
どのグループも、
和気藹々、
楽しそうに進めていました。

う～ん。
いいですねえ。

その様を、眺めているだけで、
こころが満たされていきまっす。

「君といつまでも」の台詞、
冒頭の部分を、呟いてしまいそう。



特段、何もしていないのに、
達成感だけは、人一倍。
エヘヘ～。

意気揚々と、
提出されたノートの確認をして、
さあ、
帰路につきましょう。



ちょっと油断していると（？）、
外は、もう夜。

そりでも、エアーコンディショナーのない、
体育館の室温が、11℃だったのには、
助かりました。
この時期には、異例のことだわね。



車内では、昨日ほどではないにせよ、
ウトウト、ウトウト。
気づいたら、降りる駅でした。
ヘヘ。

明日もがんばるぞ！