ジャーン。
「つば九郎のお家 Project
Swallows × OPEN HOUSE」
その名も、「つば九郎ハウ巣」でっす。
ご、ごめんくださ~い。
門番のおにぃしゃんに、挨拶をしてから、
そうっと、訪問。
いや、ご本人(つばめですが)は不在でしょうから、侵入だわね。
ヘヘ。
おお~。
つば九郎の、メモリアルなショットが、展示。
功績を知ることができます。
おお~~~。
トリック写真が撮れるはずですが、
意味不明になってもうた。
トホホ。
「巣ポット」での撮影は、
マァ、及第点か。
東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が、
昨年8月、主催2000試合出場の達成したことを記念して、
建てられた、とりごや。
オープンハウスグループが、プレゼントしてくれたそうでっす。
2022年10月11日に、一般公開されました。
公募により届いた209作品の中から、3作品を選び、
それぞれの、オリジナリティーが突出している部分を組み合わせて、
出来上がった、というデザイン。
なるほど、メリハリのある設計でっす。
ミュージアム、体験型フォトスポット、
成り立ちの説明を経て~。
おお~~~~~。
モニターには、
完成までのプロセスを見守ってきた、
真中満氏と、つば九郎の番組が流れていまっす。
ちょっとレトロな冷蔵庫もあったりなんかして、
まるで、居間のよう。
そう。
いつの間にか、居住エリアに、
入っていた模様。
と、いうことは~!?
ああっ。
つ、つば九郎の、お部屋でっす。
約40平米(約40平方メートル)の敷地面積に、
情報と、童心と、交流が、満ちていますが、
圧迫感はなく、むしろ、リラックスできまっす。
うむむ。
建築って、すげい。
縁側を眺めながら、
つくづく、そう感じるのであった。
明日もがんばるぞ!
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