浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

明治神宮外苑の旅(つば九郎ハウ巣・編)

2023-03-29 23:08:54 | 日帰りの旅


ジャーン。



「つば九郎のお家 Project
 Swallows × OPEN HOUSE」

その名も、「つば九郎ハウ巣」でっす。

ご、ごめんくださ~い。

門番のおにぃしゃんに、挨拶をしてから、
そうっと、訪問。
いや、ご本人(つばめですが)は不在でしょうから、侵入だわね。
ヘヘ。



おお~。

つば九郎の、メモリアルなショットが、展示。
功績を知ることができます。



おお~~~。

トリック写真が撮れるはずですが、
意味不明になってもうた。
トホホ。



「巣ポット」での撮影は、
マァ、及第点か。



東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が、
昨年8月、主催2000試合出場の達成したことを記念して、
建てられた、とりごや。
オープンハウスグループが、プレゼントしてくれたそうでっす。
2022年10月11日に、一般公開されました。



公募により届いた209作品の中から、3作品を選び、
それぞれの、オリジナリティーが突出している部分を組み合わせて、
出来上がった、というデザイン。

なるほど、メリハリのある設計でっす。

ミュージアム、体験型フォトスポット、
成り立ちの説明を経て~。



おお~~~~~。

モニターには、
完成までのプロセスを見守ってきた、
真中満氏と、つば九郎の番組が流れていまっす。

ちょっとレトロな冷蔵庫もあったりなんかして、
まるで、居間のよう。

そう。

いつの間にか、居住エリアに、
入っていた模様。

と、いうことは~!?

ああっ。



つ、つば九郎の、お部屋でっす。

約40平米(約40平方メートル)の敷地面積に、
情報と、童心と、交流が、満ちていますが、
圧迫感はなく、むしろ、リラックスできまっす。

うむむ。

建築って、すげい。



縁側を眺めながら、
つくづく、そう感じるのであった。

明日もがんばるぞ!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 明治神宮外苑の旅(第二球場... | トップ | 明治神宮外苑の旅(おまけ) »

コメントを投稿